唐津・様式美麺れいんぼ～ @hideyuki5150JAMプロジェクトのDVDを見ていて思ったが、日本武道館中の観客がタオルを振り回し、うちわやサイリウムを振り、叫び、ジャンプしている中、真顔で、じっとしている人は、何だろうか？冷静沈着な寡黙な人かもしれないが、あの空間でじっとしていたら、疎外感を感じるだけじゃないだろうか？
アイドルやアニソンやロックのコンサートって、非日常を楽しみに行く場所であり、鑑賞会とは違うと思う。ステージから発せられるエネルギーと、観客のエネルギーの相乗効果で最高の時間を味わえる。日常の平常心のままいれる人は、ただ生で見れただけの喜びしか感じないと思う。
コンサートなんてそれぞれに自分で楽しめば良いのであり、ノッてなくてもノッているフリをする必要は無いが、正直、無反応で平常心な奴が側にいると邪魔ですね。酒の席で、酒を飲まなくても酔った人と同じテンションで話さないと、昼間の日常会話の延長じゃ場の空気が沈むのと一緒だ。
JAMプロジェクトのライブで、失神して運び出されている人がいましたが、空気が薄く、満員電車状態で、暴れるから、体力が消耗しますね。出演者は凄いですね。
アイアンメイデンのブルースなんて、年を増す度にアグレッシブになっている気がする。3時間ぐらいのライブでステージ走り回って、移動の飛行機も操縦し凄い。オジー・オズボーンのステージうろうろ、手拍子とは違うなーま、あれはあれで良いですが。
最近は夢でまで餃子を作ったりしていて、餃子の事ばかり考えているから、少しは頭をリフレッシュしないと、新な創作なんか出来ないな。
録画してた少林サッカー見てたら、こんな時間になってもうた。ワイヤーアクションだらけで好きじゃ無かったが、3回も見ると、逆に面白くなったな。
10代の頃には良さが分からなかったボーカリストの良さが最近分かってきた。例えば、大御所で、二井原実や、オジー・オズボーンなど個性的過ぎて取っつきにくかったが今は大好きだ。逆に10代の頃に好きだったマーク・ボールズやヨラン・エドマン とかはあまり魅力を感じなくなった。
朝６：３０、スープの仕込み点火後に、朝ごはん食べながらNMB48の１ｓｔライブDVDを見た。１周年記念公演とは思えないクオリティだ。来週はNMB４８の福岡サンパレスだ・・・・楽しみ過ぎるな・・・・楽しみすぎると、終わった後に満足感と共に喪失感に襲われるもんな・・・・
僕は同じ話を何人かに別々に話す時は毎回描写が変わる。カメラのアングルが変わる感じで、同じ話でも視点を意図的に変えている。だいたい3人目に話す頃ぐらいが無駄が省かれ一番洗練している。 もう5人ぐらいに話す頃には、話の賞味切れだ。僕が飽きてる。パッションのこもらない話は退屈だ。
自分の中の喜怒哀楽の何かが刺激され、話を聞いてくれって情熱が無い会話は、あまりやりたくない。突然、本題より、枕話で、他愛も無い話をするのは良いが、エンジンがかかってきたら自分の恥部やエグい部分も全てさらけ出し饒舌になりたい。聞き上手な人と年に数回ガッチリ合うとトーキングハイになる
僕は滑舌も悪く、どもり気味で、話も飛び飛びで、話下手だ。話の上手い人って、しゃべり方に抑揚をつけたり、声色を変えたり、テクニカルだ。ギターも1曲ローコードをジャカジャカストロークすると単調だ。アルペジオやパワーコードや、バレーコードを織り混ぜた方が 表情豊かになる。