唐津・様式美麺れいんぼ～ @hideyuki5150佐賀県人、唐津市民である事に誇りを持っている人が少なくないかな？60歳の人と喋っても、40歳の人と喋っても、自分が唐津市民である事を恥じて、よそに行った際はなるべく知られたくない、とかの考えが全く理解できない。他県がどう思うかじゃなく、生まれて住んでいる郷土を愛せない事が分からな
自分の住んでいる町を誇れない人はアイデンティティを見失うんじゃ無いでしょうか。要は、他者からの評価に振り回されていて、現状を否定する思想になると思う。自分の町、家族、仕事、趣味を誇らしく思うことは、自分自身の自信にも成る。自分の基盤否定は愚かだと僕は思ってしまう。
@yuki0831kitakyu ですよね。40代の知人は、福岡に行った際に、車のナンバーが佐賀ナンバーであるのが一番恥ずかしいとか言われていて、どんな高級車も佐賀ナンバーだと恥ずかしい車とか、何をそんなに福岡に負い目を感じているのか分からないです。
@p_yukky ありがとうございます。唐津市民の一部とは思いますが、僕が話す人は、佐賀県は生まれながら負け組みたいな言い方で、佐賀県に戻ってきた人は都落ちみたいな言い方でウンザリします。そんな風潮だから、地元に戻っても、隠れている人がいるんですよ
今宵はラウドネスが福岡公演をするのか？行かないけど、久々に高崎晃の生でのギターを体感したかったなー。
当店で開催するＹＡＭＡＺＥＮ&ＴＡＤ三浦ライブは、前回こられた方を中心に誘いましたが、見事に全滅に近いぐらい断られました。僕の友人や知人やお客さんにチケットを売るのには限界がある。ブルースや明太ロック系には関心が薄い人達に毎回チケットを買って貰うのは不可能だ。現チケット売上0枚
ラプソディー・オブ・ファイヤーがラプソディーだった当時の音源を聞き直しているが、シンフォニックメタルならではの壮大な音世界に魅了されっぱなしだな。
姉が短期フラメンコ留学を終えスペインから帰ってきます。割と早かったなー。名残惜しそうやな。
SKE48の須田、すげーよ。数々のアスリートを破り、高さ40センチのバーを上体反らし成功。マトリックスも呪怨もビックリだ。
SKE48須田、アイドル魂を見せてくれた。数々の金メダリストを破り35センチのバーをクリアして新柔軟女王に。さすが、バレエ日本2位だ。
@yuki0831kitakyu HPじゃ分かりにくいでしょうが、SKEが48グループでは一番のクオリティです。楽曲もダンスも群を抜いています。関ジャニ∞の仕分け番組でリンボーをやっていました。イナバウアーのスタイルで35センチのバーを唯一越えました。荒川静香は50センチ
僕はアイドルソングとアイドルのダンスのファンであるが、最近ちょこちょこGoogle+をチェックしたり、ＡＫＢまとめサイトや、雑誌インタビューや、ＡＫＢ新聞や、バラエティ番組をチェックすると、明るく楽しい雰囲気と共に凄くストイックでひた向きに努力するリアルな姿を見るのが好きだ。
僕は48系は、現代型で昭和の香りを継承しているから好きなのかもしれない。要は以前のアイドルとは全然違い、握手や公演など会いに行けるアイドルで、Google+やTwitterで個人が自由に発信するリアルさと、従来は完成形しか見せなかったスポコン的な努力の過程も引き付けられる魅力だ。
いつやるの？今でしょ。が、誕生した瞬間は、普通の口調で軽く言っていたんですね。今みたいに、強烈な表情と、タメはテレビ向けですね。
よし、ＨＫＴ48から続々シングル選抜総選挙の出馬表明し、面白くなってきました。ただ、キャプテン穴井、元センター兒玉とか出馬表明してないんじゃなあかな？
ちーちゃん、出馬表明してたは。やっぱ、キャプテンが出馬表明しなきゃなー。はるっぴは、まだかなー。はるっぴの髪型が毎日変わり目が離せないな。
ギター仙人とは白熱ディベートになるな。ヘヴィメタルを低く評価されては、相手が分かってないからと、僕も引き下がる訳にはいかない。今回はアイドル批判もされたから、とことん話し込んだ。ギター仙人の言う音楽的なレベルの優劣は、独善的なものでしかない。
ギター仙人の良いと言う音楽で僕も好きな音楽は多々ある。ケルトやブルースや60年代のロックや古いソウルミュージックなども僕は高く評価している。でも、ギター仙人の理解し得ない、ヘヴィメタルやアイドルを僕はこよなく愛している。ギター仙人の趣味に合わない物を低いレベルと言われると許せない
しょっちゅう、同じような事で、年上と何でぶつからなきゃいけないんだ。僕は音楽愛好家同士仲良くしたいのに、ジェネレーションギャップや、価値観の違いはあれど、何故僕の大切にしている領域を低俗呼ばわりされなきゃいけないんだろうか。遠慮ない自由な発言は良いが、軽蔑はされたくない。
僕が好きな音楽は、あくまで僕が好きな音楽というだけであり、僕にとってはかけがえのない音楽だが、世間評価や批評家の評価や知名度や売上は全く関係ない。僕の持つ評価を、他人に共感してもらおうとも思わないし、分からない人が一生分からなくても良い。ただ、僕の持つ感想を違うと否定しないでくれ
僕にとって欠点、短所を指摘されたり、からかわれる分には、自覚があるから何とも思わない。しかし、僕が素晴らしい、最高だと信じて疑わないヘヴィメタルの素晴らしい面について否定される事は、僕への人格否定だ。連日朝から晩まで寝る時もヘヴィメタルを聴きたいと思う人以外の否定意見は聞かない
偉そうにあえて言うと、要は四六時中ヘヴィメタルを聴きたいという人じゃないと、僕に対してヘヴィメタルを批判できる立場に無いと思う。僕はＡＯＲやフォークやカントリーも聴くが連日聴きたいとは思わない。僕が四六時中聴きたいのはヘヴィメタル、ハードロックだけだ。