元ラーメン屋店主のツイート集

ラーメン屋を10年経営し、今は閉店し、介護士をしています。

HKT48が39人に成りました。

2012年09月23日 | 音楽・楽器
予想よりも早くHKT48の第二期生のお披露目が行われました。

第一期生のチームH、研究生から大量脱退により人員不足だから
急ピッチで進めたのでしょうね。

劇場公演もSKE48から助っ人を借りてきてる状態でしたからね。

HKT48の2期生は21人です。

写真じゃ、あどけない子供達ばかりに見えますが、HKTの1期生も
写真と実物はだいぶ違うから、実際に見てみるまで分からないです。

今月30日からは、研究生公演「PARTYが始まるよ」もあるので、
楽しみです。

とりあえず、今度の火曜日は、HKT48チームH「手をつなぎながら」
公演に行ってきます。

bayfm「パワー・ロック・トゥデイ」(DJ.伊藤政則)

2012年09月23日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
ヘヴィメタル好きなら誰でも知っていて、ヘヴィメタル専門誌
「BURRN!」で流された曲が掲載されていて、聴きたい、聴きたい、
聴きたい、聴きたい・・・・と、思っていた番組だ。

有線放送に加入したら「パワーロックトゥデイ」が地方で聴ける事を知り、
加入しようか考えたものだ・・・。

地方のヘヴィメタル愛好家が恋焦がれた「パワー・ロック・トゥデイ」を
唐津の自宅にて聴ける日が来るなんて・・・。冠二郎、いや、感無量だ。

スマホにより、念願の「パワーロックトゥデイ」が聴けました。

終始、ニヤニヤしながら聴きました。

しかし、夜中の2時からの番組ゆえ毎週は聴けそうに無い。翌日の仕事に
影響しますからね・・・。

FM-FUJI ロッカダム(DJ.伊藤政則)

2012年09月23日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
auスマホのアプリLISMO WAVEにより全国のFM放送が聴け
るように成り興奮しています。

「ロッカダム」凄く、良い番組です。

こんな、番組を長年追い求めていました。

MTV登場以降、PVやルックスと音楽のセールスが結びつきました。

しかし、音楽そのものの良し悪しを判断するのに、映像は余計な気が
します。純粋に、音だけで受け止めるからこそ、独自の解釈や独自の
世界観で音楽を捉えられます。だから、音楽を知るにはラジオが
良い媒体です。特にステレオ放送のFMは、かつては音楽を求める
人の媒体でした。

今やFMラジオもAM化して、音楽に無知な喋り中心のパーソネリティ
ばかりで、音楽を吸収する媒体としてのFM番組が少なくなりました。

今や、エアチェックする人もいなくなったし、音楽を探求する人の媒体
では無く、音楽は製作者側の所詮は、番組の仕切りなおしや、トイレ休憩や、
レコード会社からのプロモーションでしか無くなりました。番組の製作者
側が音楽に対する思い入れが少ないから、音楽に無頓着な番組だらけに成り
当然ではあります。

ま、リスナー側がFMラジオに心躍らせ、毎週、夢中で聴く時代じゃ
無いのかもしれません。

しかし、それは、夢中になれる番組が少ないから、熱心なリスナーが育たない
だけです。

僕は、ラジオに対し過剰な期待をするのは諦めていました。

しかし、「ロッカダム」を聴き、関東の人ズルーイと嫉妬してしまいました。

伊藤政則は、言わずと知れた音楽評論家で週に2回も日本⇔アメリカを行き来
する多忙な人です。喋りが滅茶苦茶流暢で、熱い語り口で、ボキャブラリーが
豊富で、主観と客観の両面から語ってくれます。伊藤政則選曲、リクエスト、
旧作、新作と、音楽を多角面から紹介してくれて、最高に楽しい番組です。

毎週、日曜日のこの2時間半は凄く楽しみな時間に成りました。

スマホデビューau「XPERIA」

2012年09月23日 | 雑記
今までスマホに切り替えるのに躊躇していましたが、携帯が大雨に打たれ壊れ
たのをキッカケにスマホにしました。

有料サイトの切り替えは自動で成らないは、タッチパネルの誤入力など、イライラ
もありましたが、音が綺麗で、インターネットがサクサクできるのが良い。

電話は生で喋ってるような錯覚をしてしまう高音質さです。

「モンスターハンター」「ストリートファイター」
「ワニワニパニック」などのゲームが会員無料アプリで出来たり、
AKB48の大島、前田が甘い声で起こしてくれるアプリとか楽しめました。

でも全国のFM放送がリアルタイムで聴ける「LISMO WAVE」には
ぶっ飛びました。コリャ凄い。この機能が一番気に入っています。

様式美麺れいんぼ~の麺が変わりました

2012年09月19日 | れいんぼ~情報
夏前から、徐々に準備していましたが、ようやく、様式美麺れいんぼ~の
ラーメンの新たな麺を16日の昼過ぎぐらいから販売を開始いたしました。

見た目は、きしめんのような平打麺ですが、中華麺らしい、つるん、ぷっつり、
シコシコした食感があり、コクある鶏白湯スープとの絶妙なバランスを模索し
ようやく皆様にお披露目する事が出来ました。

大御所に例えるのはおこがましいですが、ボブ・ディランがエレキギターを弾いた
時のように、一時代が幕開けした気分です。

茹で時間が今までの2倍かかるネックはありますが、お客様にご満足頂け、
新たなラーメンとの出会いという、未知との遭遇に、感動をして頂けたら幸いです。

1つの味を何十年も、何代も守りぬくことも素晴らしいですが、当店はまだまだ
守りに入るのは早すぎます。研究・鍛錬を積んだ結果をお客様に披露し、成長過程
を温かく見守って頂けたらありがたいです。

味の変化でお客様が離れるのも覚悟しています。

でも、嫌われる勇気も時には必要だと思います。誰にでも優しい人、誰にでも良い人
は、結局どうでもいい人です。自分らしさを出し、ナチュラルな自分でやっていると
アンチが出るは仕方が無いです。人付き合いも、店も、ラーメンも、僕は僕流でしか
やれません。八方美人にも、社交的にも成れないから、僕が思う熱いラーメンを出す
だけです。僕のラーメンが冷めた時(すなわち、ラーメンに対する熱意が低下した時)
潮時だと思います。

様式美麺れいんぼ~は、革命を起こすぐらいの意気込みで開店をしたが、まだ、何も
成し遂げてはいません。ただ、今回の、新たな麺を始める事で、静かな水面に石を
投げ入れたような、何かが動き出すような、ザワザワ感を感じています。

様式美麺れいんぼ~新章にご期待あれ

2012年09月16日 | れいんぼ~情報
様式美麺れいんぼ~では、麺を極太化に変えるにあたり、
スープの改良、タレの改良の試作を行ってきました。

公表していませんでしたが、スープは、ここ1ヵ月微妙な
改良品を商品として販売しておりました。勿論、既存の物
より良いと判断したので販売をしておりました。

でも、実はそのスープは、新たな麺との相性を一番に考えて
改良しておりましたので、新たな麺により完成いたします。

しかし、完成は、スタートであり、これから新たな麺と様々な
問題が生じると思いますが、そのつど微調整を繰り返し、麺と
スープの相性を維持し続けていきたいです。

そのスープの味の要が元ダレゆえ、元ダレに対する研究を益々
高め、より美味しいラーメンをお客様に提供したいです。


近々、様式美麺れいんぼ~の麺は、唐津人未体験の新感覚麺へと変わります

2012年09月16日 | れいんぼ~情報
今の在庫分の麺が無くなり次第、新たな麺に変えます。

当店は新たなラーメン開発に伴い極太麺に変えました。

今までよりも麺の茹で時間が2倍以上に成る為、お待たせする時間も長く
成ってしまいますが、他店では決して味わえないラーメンに成ったと思います。

ご了承頂きますよう宜しくお願い致します。

「つけめん」の待ち時間は、店が空いている時間帯でも10分弱かかって
しまいますが、それだけ待つ価値があると自信は持っております。

様式美麺れいんぼ~フライ・フェアー

2012年09月15日 | れいんぼ~情報
今回の出店営業では雨に見舞われ、大量の在庫を抱えてしまいましたので、
売り尽くしセール致します。

●揚げたこやき(7個)300円

●揚げたこやき(15個)500円

●揚げたこやき(20個)600円

●フライドポテト(並)250円

●フライドポテト(大)350円

●フライドポテト(鬼盛)550円

サンセットライブ・湊に出店

2012年09月15日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU
出店営業は初めてで、当初考えていたメニューは野外では難しいと
思い、初めての試みゆえ、無難に「揚げたこやき」「フライドポテト」
で出店しました。

音楽イベントで、絶景の前で営業と最高のロケーションでしたが、物凄く
風が強いのが想定外で、雲行きも怪しかったです。

今回、出店のお誘いを受けた時から、何度も、何度もシュミレーションを
していましたが、やはり、現場で店の準備をしていると、あれが無い、
これが無い、と、少し困る事態に成りました。

他の出店は、車販売で、いくつもの現場を経験されているので、僕みたいな
手探り営業とは違ったでしょうね。

僕の営業は、まずカセットコンロゆえ、火力が予想以上に低く、揚げ物に
適さない事を現場で気づきましたが、もうやるしか無いです。しかも、種火
にしてると風で吹き消され・・・常に火のチェックばかりをする羽目に成り
ました。

開場前に、スタッフさんや、出演者さんが何組かお買い上げ頂きました。

開場後の本番に備えていましたが、他店の生ビール、イカゲソ天や、焼き鳥
に比べ、当店は引きが弱かったです。まー、メタルラック、ベニア板、テーブル
にダンボール箱に屋号を書いた、怪しげな店に怪しげなアロハシャツの僕がいる
んじゃ客も近寄りがたかったのでしょうね。

暇でボーっと海を眺めている時間が長かったです。

ライブがスタート。

「DIVE」は、メンバー皆の演奏が卓越していて、円熟味もあり、センスが光る
エッジが利いた演奏と、バンドのグルーブ感がバツグンでした。唐津には凄い
バンドがいるもんだな・・・と、改めて、唐津音楽界のレベルの高さを肌で
感じました。ドラムも、ベースも、ギターも、ボーカルも良く、文句の付け所が
無いし、オリジナル曲のクオリティが凄く高いです。

「JIMMY JAZZ」は見るからにロッカーで、男臭い、荒々しさ、泥臭さがあり
無条件に体がのれるビートがあり、僕も気分よく観ながら、営業していました。
しかし、その時、悲劇が・・・。大豪雨に見舞われ、当店は急遽、閉店しました。
あわてて、車に全て押し込みましたが、全身ずぶ濡れボーイズでした。
しかし、そんな事より、携帯電話とデジカメが雨に打たれ壊れました。
携帯電話は旧型だから壊れても惜しくないが、携帯画像や住所録は無事だろうか?

携帯電話とデジカメの故障でナーバスになり、僕の野外出店も終わったので、
車の中でしばし呆然としていました。

そして、ステージは「中野政之&SD]です。SDさんはギターが滅茶苦茶上手いが、
カフォンもなかなかの腕前でした。中野さんの多少メロコア的な楽曲を弾き語り
で歌うスタイルは、とてもユニークな音楽性に感じました。雨も止み、夕暮れ時に
中野さんの歌声が響き渡りムードがありました。

「THE☆DIGITALS]は、学校のチャイムをモチーフしたイントロからスタートしました。
学校のチャイムをギターというとジェフ・ベックの「ジェフズ・ブギー」や、
FMの「スクール・オブ・ロック」を思い浮かべます。甘いマスクと、可愛らしい
コスチュームで、少しアイドルバンドチックな雰囲気もありましたが、「ザ・フー」
のキース・ムーンを彷彿させる、楽曲に切り込む重たいフィルインが印象的でした。

「REBERL」は中年男の渋さ、哀愁すら感じるロックンロールで、ベテランの円熟味
とは違い、中年にして未だ荒削りさが逆に良かったです。年を重ねても、ロックキッズ
のままだと主張しているようでした。

「TTS」は、今回のサンセットライブの主催者の田代さん率いるバンドです。
「エディ・コクラン」の「サマータイム・ブルース」や、「クリーム」の
「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」の曲に、全然違う日本語の歌詞をつけられて
いました。凄く楽しそうに演奏しているのが印象的でした。いくつに成っても、
バンドをやるのが楽しい・・というのが伝わってきました。プロを目指そうとか、
モテたいから、とか、そんなのでは無く、ただただ好きだからやっているという
純粋な姿勢がオヤジバンドの良さでしょうね。

最後は、小雨が降る中「RCサクセション」の「雨上がりの夜空に」でした。
出演者総出で、中盤から、マイクを譲り合う、多少グダグダ感もご愛嬌ですね。
ライブ終了後、少しDJによるダンスタイムがあり、車を動かしても良さそうな
雰囲気だったので、帰りました。

帰りに、またも悲劇。車内に、使用積みの揚げ油が転倒し油まみれになりました。

車から荷物を積み下ろし、車内をふきあげるのに23時20分までかかり、シャワー
を浴び、今に至ります。

とりあえず、明日は、朝一に携帯修理です。

HKT48公演8回目

2012年09月12日 | 音楽・楽器
僕がHKT48の劇場公演を見に行くのは7回目ですが、前回(7月29日)の
玄海町花火大会サンセットライブを1回に数えると8回目です。

前回、玄海町ライブでステージにいた、菅本も、谷口も、小森も、江藤も
もうHKT48にはいません。HKT48から5人脱退という悲しい事が
起きて以来、初めて見る劇場公演でした。

そして、指原がAKB48からHKT48に移籍してからも初めて見るステージ
でした。

今回は幸運にも3列目で見ることが出来ました。

オーバーチューンの時から何か違和感が・・・・熱狂的なミックスでは無く、
大人なしめの控え目オーバーチューンでした。

そして、ステージでは華やかなダンスと歌・・??見慣れない2人が・・

SKE48からサプライズ助っ人だと即座に理解しました。

SKE48のteamKⅡの阿比留李帆、井口栞里でした。2人とも長身で、
ダイナミックで、表現力豊かで、MCが上手く元気で、HKT48の公演に
豪華な花を添えました。

今までのHKT48も行く度に成長が見れて良かったが、SKE48の存在感
と躍動感に比べると、まだまだだな・・・と、感じました。

指原は、ちょいちょいMCで良い相槌を入れ、ベテランの風格がありました。
しかし、指原は、相当、疲れているような表情でした。東京ー福岡を度々
往復して大変でしょうね。

今回はメンバーより、観客の違いを感じました。かつての熱狂的なミックス&
コールに比べて、やや控え目に感じました。激熱な観客も良いですか、しっかり
ステージを鑑賞するのも良い物です。

「さっしー」コールが多く、SKEファンも多く来られているようです。

HKT48の5人脱退によりファンを離脱した人も多いでしょうから、
ファンも新旧の入れ替え時なのかもしれないです。

今回、阿比留李帆が凝視してジーーーっと見つめて来るのにノックアウト
されました。あの真っ直ぐな目線で見つめられたらメビウサに見つめられた
ように石に成りますは・・・。

最後のハイタッチでは、指原は、ギュっと強く手を握ってくれました。
そういった行動に指原が福岡で頑張っている姿勢を感じました。

帰りがけ、地下鉄に乗る東京のファンと、ホークスタウンからずっと喋り
電車が来るまで楽しい会話をしました。その東京から来られたファンの方は、
AKBの観客が数十人の頃の初期の公演も見られているようです。

その方がHKT48公演を見たいと思われたキッカケもHKTで頑張ってる
さっしーが見たかったかららしいです。指原加入によりHKTの注目は
集まったでしょうね。

AKBカフェ

2012年09月12日 | 音楽・楽器
大名に来たら、AKBカフェに寄らない訳にはいかない。

NMB48のライブ模様が流れていて、パフェみたなカキ氷
を食べました。

AKBコスチュームのウェートレスさんも、常連さんとは楽しげに会話
をされていますが、僕みたいに4回目ぐらいの客には、基本的には何も
喋ってくれません。

それが、ちょっと寂しいですね・・・・。

喫茶店としても高くないし、ウェイトレスさんのルックスは凄く高いので
今後も多分行きますが・・・。