霧島神宮から高千穂牧場へ。
桜が満開。菜の花も咲いている。
草ソリ場は養生のため休業。ドッジボールで子供と遊ぶ。
まほろばの里へ。子供はここのコーナーがお気に入り
鹿児島空港近くのバレルバレー・チェコ村にて。
鹿児島の焼酎文化とチェコのピルスナービール文化を発信する小さなテーマパーク。
チェコのガラス製品も販売している
(後記)
春休みに鹿児島中央駅から人吉を通ってぐるっと1周する肥薩線の旅に子供達を連れて行けばよかったと反省。
霧島神宮から高千穂牧場へ。
桜が満開。菜の花も咲いている。
草ソリ場は養生のため休業。ドッジボールで子供と遊ぶ。
まほろばの里へ。子供はここのコーナーがお気に入り
鹿児島空港近くのバレルバレー・チェコ村にて。
鹿児島の焼酎文化とチェコのピルスナービール文化を発信する小さなテーマパーク。
チェコのガラス製品も販売している
(後記)
春休みに鹿児島中央駅から人吉を通ってぐるっと1周する肥薩線の旅に子供達を連れて行けばよかったと反省。
春休みの最後の週末、霧島へでかけた。
霧島神宮。天孫降臨のニニギノミコトを祭る
表参道から御社殿へ向かう。新緑がきれい
貴賓館御座所へと続く冠木門
御社殿に到着。高千穂河原の古宮からこの地に遷座。焼失後の1715年に藩主島津吉貴により再建
樹齢800年の御神木
甲突川河畔に歴史ロード “維新ふるさとの道” が整備されました。
高麗橋のたもとに武家門が作られた。
高麗橋。街灯は薩摩切子をデザイン。
元の石造りの高麗橋は平成5年の8・6水害をきっかけに撤去して架け替えるか歴史的建造物として残すかずいぶんと議論されたが、架け替えが決まり、石橋公園に移設された。平成5年の8・6水害は東京にいて南日本放送からの生中継に釘づけになった。今でも生々しく覚えている。
甲突川河畔の桜が咲き誇っている。
西郷隆盛生誕地。一帯は加治屋町と呼ばれ、鹿児島城下の下級武士の居住地であった。
西郷隆盛、大久保利通、東郷平八郎、大山巌などの明治の偉人が加治屋町で誕生した
復元された薩摩藩の郷士屋敷
オモテとナカエの二ツ家。高山の二階堂家住宅などに代表される
山之口馬場の碑。写真の左端を奥に走る道が山之口馬場のようだ
南州橋よりのぞむ。右奥は維新ふるさと館
甲突川の河畔を進むと 大久保利通像に突き当たる。
(訪問記)
散策コースとしては甲突川の反対側に駐車スペースを確保して車を停め、そこから高麗橋方面へ歩いて高麗橋を渡る。武家門をくぐって郷士屋敷で休憩し、維新ふるさと館や大久保利通像まで歩き、南州橋(木製の歩道)を渡って元の駐車場に戻れればいいかな。
参考:甲突川・大久保利通像