沖縄旅行の続き。読谷村にある施設(むら咲きむら)で絵付け体験をしました。
NHK大河ドラマ「琉球の風」のロケセットがそのまま残っています。
町割りや石垣に琉球王朝当時の士族が住む集落の風景を感じさせてくれます。
経年で屋敷や石垣がいい感じに落ち着き、もはやロケセットに見えない。小鳥のさえずりも聞こえる。
絵付け教室にて
復元された士族屋敷の門。
赤瓦を除けば左右に小屋根がつく姿は本土の武家門と類似性を感じます。
沖縄旅行の続き。読谷村にある施設(むら咲きむら)で絵付け体験をしました。
NHK大河ドラマ「琉球の風」のロケセットがそのまま残っています。
町割りや石垣に琉球王朝当時の士族が住む集落の風景を感じさせてくれます。
経年で屋敷や石垣がいい感じに落ち着き、もはやロケセットに見えない。小鳥のさえずりも聞こえる。
絵付け教室にて
復元された士族屋敷の門。
赤瓦を除けば左右に小屋根がつく姿は本土の武家門と類似性を感じます。
鹿児島で日本の歴史を知るシンポジウムに参加しました。基調講演は作家の井沢元彦氏。
「南九州から見た日本史」と題して、縄文人~神話(天孫降臨)~隼人の乱~島津氏~西郷さんと、
南九州の視点からの日本の歴史を熱く語ってくれました。どの部分も実に興味深いお話。
後半のパネルディスカッションも面白い。鹿児島の歴史を知る上で参考になった。
これからの鹿児島の振興を考える上でも参考になるお話。
鹿児島市のまちづくり行政にちぐはぐな部分があるのが気になります。