東京・国立のつづき
向かい側にある洒落たタウンハウス
東京都立国立高校。都立の星
夫婦で学園祭を見に行ったことがある。TRFをやって大受けしていた
大学通りの歩道橋から。谷保方面を眺める
国立の景観保護の歴史を調べると、大学通りに歩道橋を架けるのにも反対運動があったらしい。国立市大学通りの景観訴訟の対象となった高層マンションが右側に少し見える。景観を公共の財産として保護すべきか現在の日本では難しい。
同じ歩道橋から。国立駅方面を眺める
桜の時期は並木が綺麗です。個人的には冬枯れして葉がすっかり落ちた風景が好き。10年前は高層建物もなく、大学通りの先に赤い三角屋根が小さく見えた。
歩道橋を渡り、駅方面に戻る。先ほどのお洒落なタウンハウスが続く
玄関もお洒落
ウェディングドレス姿の花嫁さんが階段を下りてくる場面に遭遇することがあった
一橋大学の近くまでようやく戻る
少し古いが、大学通りの看板。サクラ、イチョウ、ケヤキ、マツが植えられている。看板には旧駅舎の絵
一橋大学構内。西キャンパス。兼松講堂。昭和2年竣工
土日に子供を連れて構内を散歩するのが日課であった。毎年学園祭にも見に行ったなあ
もうすぐ国立駅。ブランコ通り
国立の老舗。ロージナ茶房
近くに「おいしい関係」(1996年)のロケに使用された邪宗門があります。唐沢寿明と中山美穂のドラマといっても今はほとんど知らないだろう