今日ようやくパート2を読み終わったところです。
中だるみ、というか、正直面白くないんですけどぉ~
最初は面白いと思っていた人間関係の細かい描写にうんざりしてきた。
嫉妬と牽制、ゲーム、駆け引きなどなどが、子供バージョンから青年期バージョンに変わっただけで、結局のところ同じことばかりが200ページ続いている!
このものすごーく退屈なパート2の前半部分は本当に全体の後半につながる必要な話なのでしょうかね。それより最後のパートではちゃんと核心に迫るのかすら不安になってきた。まさか、このままチロ出しのヒントだけであとは読者にお任せパターンでは・・・?
なんだか「男性作家がここまで細かい観察力で女子の世界を表現できるなんて」という賞賛の気持ちが、「男のくせに、まぁまぁよくもここまでネチネチと」に変わってきてるぞ、私の中では。
ここまで来たんだもん、絶対読み切りたいし、パート2も後半はやや面白みが ・・・出てきたかなぁ?う~ん・・・
頑張れ、あたし!
中だるみ、というか、正直面白くないんですけどぉ~
最初は面白いと思っていた人間関係の細かい描写にうんざりしてきた。
嫉妬と牽制、ゲーム、駆け引きなどなどが、子供バージョンから青年期バージョンに変わっただけで、結局のところ同じことばかりが200ページ続いている!
このものすごーく退屈なパート2の前半部分は本当に全体の後半につながる必要な話なのでしょうかね。それより最後のパートではちゃんと核心に迫るのかすら不安になってきた。まさか、このままチロ出しのヒントだけであとは読者にお任せパターンでは・・・?
なんだか「男性作家がここまで細かい観察力で女子の世界を表現できるなんて」という賞賛の気持ちが、「男のくせに、まぁまぁよくもここまでネチネチと」に変わってきてるぞ、私の中では。
ここまで来たんだもん、絶対読み切りたいし、パート2も後半はやや面白みが ・・・出てきたかなぁ?う~ん・・・
頑張れ、あたし!