この景色鉄道ファンにはたまらないでしょうね。
それとこのブログを更新しながら
「日本縦断鉄道の旅」を流しています。
根っから暇人の忙しがりなのです。
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六十年躍る夜もなく過ごしけり 一茶
世が直るなをるとでかい蛍かな 一茶
花の影寝まじ未来が恐ろしき 一茶
(晩年の一茶の句は、それなりの境涯を題材にしていますが、孤独に耐えている気分がいっぱいですね。当時大火があり、一茶の家も焼けてしまい、土蔵で暮らしていたとか。笑って耐えている人の悲しみの方が深くて重いのかもしれません。)
・・・・・・
人それぞれ書を読んでゐる良夜かな 山口青邨
(秋はこんな感じですかね。今は書を読んでいるのではなくネットしているとでも書くのでしょうか。時代はあれこれのことを50年先には意味不明にしてしまいます。)
・・・・・・
「荷車の歌」を見ていたら、囲炉裏が出てきました。火箸をつかって炭を調整しているのですが火箸が出てきませんでしたね。それと映画の初めの方で馬が引く乗合馬車が登場したとき、さすがに分かりませんでしたね。
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それとこのブログを更新しながら
「日本縦断鉄道の旅」を流しています。
根っから暇人の忙しがりなのです。
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六十年躍る夜もなく過ごしけり 一茶
世が直るなをるとでかい蛍かな 一茶
花の影寝まじ未来が恐ろしき 一茶
(晩年の一茶の句は、それなりの境涯を題材にしていますが、孤独に耐えている気分がいっぱいですね。当時大火があり、一茶の家も焼けてしまい、土蔵で暮らしていたとか。笑って耐えている人の悲しみの方が深くて重いのかもしれません。)
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人それぞれ書を読んでゐる良夜かな 山口青邨
(秋はこんな感じですかね。今は書を読んでいるのではなくネットしているとでも書くのでしょうか。時代はあれこれのことを50年先には意味不明にしてしまいます。)
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「荷車の歌」を見ていたら、囲炉裏が出てきました。火箸をつかって炭を調整しているのですが火箸が出てきませんでしたね。それと映画の初めの方で馬が引く乗合馬車が登場したとき、さすがに分かりませんでしたね。
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