まず、トルクスボルトでカバーを固定してあるボルトを全て外します。
最初にアーム部のネジを外し、次に外周部の6本を外します。理由は、外周がしっかり固定されている状態でセンシティブなアーム部の固定を緩めたほうが、ダメージを与えないと考えてのことです。
小さいネジなので、ボルト穴をなめないように、レンチを垂直方向にしっかり押し込みつつ、慎重に緩めます。

全部外したところです。

この後、カバーを外しますが、カバーとの間にゴム製のガスケットがあるため、最初かなりがっちり密着していますが、外周を少しずつ持ち上げるように押し上げ、一箇所でも密着が剥がれると、あとは簡単にはずせます。

本体はごみ、ホコリ等を嫌うので、すぐに密閉容器に収納しておきます。

カバーを見てみますと、

私のスケルトン化のやり方は、このカバーを活用、内部が見えるように窓を開け、その部分を透明のアクリル板で覆う、というやり方です。
こうすると、アーム部の固定も安定し、成功する確率がアップすると思っています。
ということで、カバーの加工をする前に、カバーのゴム製ガスケット部を傷つけぬよう、セロテープで保護しておきます。
最初にアーム部のネジを外し、次に外周部の6本を外します。理由は、外周がしっかり固定されている状態でセンシティブなアーム部の固定を緩めたほうが、ダメージを与えないと考えてのことです。
小さいネジなので、ボルト穴をなめないように、レンチを垂直方向にしっかり押し込みつつ、慎重に緩めます。

全部外したところです。

この後、カバーを外しますが、カバーとの間にゴム製のガスケットがあるため、最初かなりがっちり密着していますが、外周を少しずつ持ち上げるように押し上げ、一箇所でも密着が剥がれると、あとは簡単にはずせます。

本体はごみ、ホコリ等を嫌うので、すぐに密閉容器に収納しておきます。

カバーを見てみますと、

私のスケルトン化のやり方は、このカバーを活用、内部が見えるように窓を開け、その部分を透明のアクリル板で覆う、というやり方です。
こうすると、アーム部の固定も安定し、成功する確率がアップすると思っています。
ということで、カバーの加工をする前に、カバーのゴム製ガスケット部を傷つけぬよう、セロテープで保護しておきます。

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