CrystalDiskInfo の結果です。
回復不能セクタ数は、3月末にゼロに戻ってから、ずっとゼロを維持しています。
一方、CrystalDiskMArk の結果は以下です。
これだけではよくわかりませんが、これまでの推移をグラフ化したものが以下です。
1.28TB 書き込んだところで、デフラグを実施したところ、ほぼ書き込み開始時の値にもどったのですが、今回急激に悪化していることが分かります。
デフラグしてから、サイズの大きな画像データを単純に書き込んでいるだけなので、それほどデータが分断されているとは思えないのですが、今後この傾向が続くのか、しばらく様子を見て行きます。
回復不能セクタ数は、3月末にゼロに戻ってから、ずっとゼロを維持しています。
一方、CrystalDiskMArk の結果は以下です。
これだけではよくわかりませんが、これまでの推移をグラフ化したものが以下です。
1.28TB 書き込んだところで、デフラグを実施したところ、ほぼ書き込み開始時の値にもどったのですが、今回急激に悪化していることが分かります。
デフラグしてから、サイズの大きな画像データを単純に書き込んでいるだけなので、それほどデータが分断されているとは思えないのですが、今後この傾向が続くのか、しばらく様子を見て行きます。
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