使用しているSSD は OCZ-AGILITY3 60GB です。
SecureErase に使用したツールは、OCZ Technology Toolbox3.02.06
以下、手順です。
OCZ Toolbox を起動。
このソフトは、対象のSSDが、起動ドライブ(C:)では機能しないので、別のPCのデータードライブに接続して行います。
ここでは Drive1 として認識されています。
次に Security をクリック。
ここでは SecureErase をクリック。
以下のように警告メッセージがでますが、OK をクリックします。
すると瞬間的(2~3秒程度)に終了。
左下に小さく、「Secure Erase Compete」と表示が出てます。
本当にできたのか心配だったので、再起動してみました。
SSDそのものがエクスプローラーから消えていたので、一応成功したと考えておきます。
これから、Windows7 の再インストール と WHS2011 への接続を行っていきます。
SecureErase に使用したツールは、OCZ Technology Toolbox3.02.06
以下、手順です。
OCZ Toolbox を起動。
このソフトは、対象のSSDが、起動ドライブ(C:)では機能しないので、別のPCのデータードライブに接続して行います。
ここでは Drive1 として認識されています。
次に Security をクリック。
ここでは SecureErase をクリック。
以下のように警告メッセージがでますが、OK をクリックします。
すると瞬間的(2~3秒程度)に終了。
左下に小さく、「Secure Erase Compete」と表示が出てます。
本当にできたのか心配だったので、再起動してみました。
SSDそのものがエクスプローラーから消えていたので、一応成功したと考えておきます。
これから、Windows7 の再インストール と WHS2011 への接続を行っていきます。
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