なにやらレッドブルの連覇で
世界中での計算で
合計5000万人ほどのF1視聴者が減ってしまったようだ…
やはりアロンソの言う
劣るマシンでの勝利こそ価値がある
と、いった部分で
シューマッハもフェラーリで連覇をする前までは
低迷のフェラーリに移籍し
その年はわずか3勝。
シューマッハが加入するまで、低迷続きのフェラーリは
年に1回優勝がやっとだった。
時にはシューマッハは同僚に優勝回数や
ドライバーズランキングでも負けた年もあった。
そしてフェラーリ移籍5年目でようやく最強のフェラーリをつくりあげ
2000年~2004年まで連続してチャンピオンになった。
たしかにつまらないF1時代ではあったが
そこにはあまりF1離れがなかったように思える。
それは”フェラーリ”だったからかもしれない。
なにやら今回のF1のダブルポイント制も
フェラーリをチャンピオンにさせるためのルールらしく
フェラーリ中心にF1が動いているのかなとも感じます。
ただ今回のレッドブルに関して。
どうやらエンジンが不調のようでテストがなかなかしていないようだが
結果としてレッドブルが今期も強かったとしたら
序盤がトラブル続きでなかなかポイントをとれないレッドブル。
その隙に優勝を重ねるフェラーリ。
中盤からは上位チームで優勝争いが激化し
後半からレッドブル独走状態で
ポイント的に
逃げるフェラーリ・追うレッドブルが見たいです。
後半もレッドブルは予選でトラブルにあい後方にいるが
レースではバンバン抜いてフェラーリとのすごいバトルを見たいです。
さらにそのバトルのなかで
ライコネンとアロンソの連携がどんなもんなのかも発揮できるでしょうし。
昔ミカハッキネンが言っていた言葉で
”いい勝者になるには、時にはいい敗者にもならなければならない”
という言葉がF1界の魅力につながるとしたら
過去に連覇をしたドライバーはそれに値しますね。
ただベッテルはチャンピオンになってからは1度も敗者にはなっていませんね。
世界中での計算で
合計5000万人ほどのF1視聴者が減ってしまったようだ…
やはりアロンソの言う
劣るマシンでの勝利こそ価値がある
と、いった部分で
シューマッハもフェラーリで連覇をする前までは
低迷のフェラーリに移籍し
その年はわずか3勝。
シューマッハが加入するまで、低迷続きのフェラーリは
年に1回優勝がやっとだった。
時にはシューマッハは同僚に優勝回数や
ドライバーズランキングでも負けた年もあった。
そしてフェラーリ移籍5年目でようやく最強のフェラーリをつくりあげ
2000年~2004年まで連続してチャンピオンになった。
たしかにつまらないF1時代ではあったが
そこにはあまりF1離れがなかったように思える。
それは”フェラーリ”だったからかもしれない。
なにやら今回のF1のダブルポイント制も
フェラーリをチャンピオンにさせるためのルールらしく
フェラーリ中心にF1が動いているのかなとも感じます。
ただ今回のレッドブルに関して。
どうやらエンジンが不調のようでテストがなかなかしていないようだが
結果としてレッドブルが今期も強かったとしたら
序盤がトラブル続きでなかなかポイントをとれないレッドブル。
その隙に優勝を重ねるフェラーリ。
中盤からは上位チームで優勝争いが激化し
後半からレッドブル独走状態で
ポイント的に
逃げるフェラーリ・追うレッドブルが見たいです。
後半もレッドブルは予選でトラブルにあい後方にいるが
レースではバンバン抜いてフェラーリとのすごいバトルを見たいです。
さらにそのバトルのなかで
ライコネンとアロンソの連携がどんなもんなのかも発揮できるでしょうし。
昔ミカハッキネンが言っていた言葉で
”いい勝者になるには、時にはいい敗者にもならなければならない”
という言葉がF1界の魅力につながるとしたら
過去に連覇をしたドライバーはそれに値しますね。
ただベッテルはチャンピオンになってからは1度も敗者にはなっていませんね。