髪切職人ひろ屋の思いつきブログ

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スマホ防水ケースbikit

2017-09-11 13:35:11 | 旅行・遊び場
動画など見て実際に水が入らないなどのテストがありますが
結局使用時間はわずか。
では実際に4泊5日で海やプールで使ってみて水の浸入がないか検証しました。

右のほうは超簡易防水ケースで2重のジッパーのみで
こちらには海遊びの時に使うお札と小銭を。
左のbikitにはアイフォン7でUAGという頑丈なカバーをつけた状態で入れるとけっこうギリギリでした。
特に防水ケースから出すときにわりと力がいります。
もし裸の7ならすんなりだと思います。
あと問題なのが透明とはいえカメラレンズと防水ケースを隔てて撮った時に
変に曇って撮れていないか心配ですよね。
結果は






御覧の通りで
防水カバーがない景色は


カバーがないほうが雲の輪郭がはっきりしてるかな?
もしくは輪郭がくっきりの雲だったかもしれませんが。。
一応水中での撮影で魚の撮影もゲット。
この魚の画像はケースのせいというよりもちょっと動くだけで下の砂が舞い上がって濁っているだけなのです。
水深のほうはせいぜい海で1メートル。
プールで1メートル20㎝程度の深さでしか使っていませんが全く浸水の心配はないし
むしろお金を入れていた簡易ケースも問題なし。

唯一、
ケースの口を閉じるときにできるだけ空気を抜きながらが好ましい。
空気を抜こうとすると画面をタッチして色々難しいですが
空気が入ったままで閉じると、カバーごしでスマホの画面を触っても反応が鈍かったり
アイフォンの場合、ホームボタンが終日押せませんでした( ノД`)シクシク…
あとは、まぶしい太陽のもとで使用するので画面の明るさをmaxにしないと画面が見えません。
買って後悔はないがこれ以下の金額の防水ケースでも十分だと感じました。
余談ですが4シーズン海やプールで雑に使われているGショックも問題なく動いています。

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