<日本弥栄の会より記事転載>
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いまや「知る」から「実践」の時代へ(1)
中矢伸一
日月神示によれば、神仕組みによる世の変革は三段階に分けられるようです。
そのことが、「一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)」
という、謎のような言葉で示されています。
「一二三」というのは「普及」であり、「知らしめる」ことです。
「三四五」とは「御代出づ」であり、少しずつ“足場”が出来て、
御稜威(みいづ=神の威光)が地上を照らし始める段階。
そして「五六七」とは、それがいよいよ広がりをみせ、実践する人が増え始め、
「ミロクの世」の雛型が出来上がっていくプロセスです。
いろいろな情報を重ね合わせると、今年はもう誰もが「資本主義はダメだ」と
思うに至る事態が折り重なって起こると見られています。
経済的な混乱や天候不順、自然災害による食糧不足も激しくなる可能性があり
ます。
そうしますと、世の中の流れとしては、必然的に「自給自足」の方向に行かざ
るを得なくなるのです。
WebBotで出現が予言されている「広域自給自足共同体」が、その中から出来て
くることでしょう。
それと同時に、民衆の間で「意識の変革」という現象が起きてくるようです。
私たちの会も、今年は明らかに「実践」の方向に向かっています。
意図したわけではないのに、“見えざる手”に導かれるように、どんどんと
進んでいます。
私たちが掲げる実践とは、「神祀り」と「農」が中心になります。
4月からは、正しい神祀りを各家庭で行っていくことを奨励することになりました。
そのため、希望者には神棚や御札を(有料ですが)頒布します。
神棚の前では祝詞を奏上しますが、数ある祝詞の中でも「ひふみ祝詞」は最も
重要です。
できれば皆さんも「ひふみ祝詞」をぜひ覚えてください。
24時間かけっぱなしに出来る「ひふみ祝詞プレーヤー」というのも作りました。
(神棚にこれが付属していますので、「ひふみ神棚」と命名しました。)
これをかけておけば知らず知らずのうちに覚えてしまうでしょう。
それから「農」の面では、「ひふみ農園」というのを実験的に始めようと思って
います。
地球サイエンス農法にもとづく自然農法と、ひふみ祝詞(神祀り)を融合させた
実践プロジェクトです(まだ計画中のため、詳細が固まり次第『たまゆら』誌上
で発表します)。
「ひふみ農園」は、最初は少人数で限定的に始め、うまく行くようならこれを雛型
として各地域に広めたいと思っています。
これらの話をもっと知りたい方は、『たまゆら』4月号の横堀幸一さんとの対談を
お読みください。
<転載終わり>
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中矢氏が言われるように今は「一二三」から「三四五」の時代になったように感じます。
日月神示を研究する段階から実践の段階に入ったように思います。
「ひふみ祝詞」がご縁で、中矢氏と一緒に「ひふみ祝詞プレーヤー」を作成することになりました。試行錯誤の末、中矢氏が奏上される「ひふみ祝詞」を延々とエンドレスで流すプレーヤーが完成しました。
2000年間封印されてきた「ひふみ祝詞」は、1944年突然岡本天明氏により世に出されることになりました。2000年ぶりに「ひふみ祝詞」の復活です。2000年前は、死者をも蘇るとされる秘術だったそうですので、並大抵のパワーではないはずです。世の大峠を迎えた今、いよいよ本物が現れたといえます。
この「ひふみ祝詞プレーヤー」について、僭越ながら中矢氏と対談をすることになりまして、その内容が今月号の「たまゆらPremium」に掲載されました。今まで中矢氏と対談をされた方々は、船井幸雄氏をはじめベンジャミン・フルフォード氏、羽生善治などの有名人ばかりでしたので、私などは役不足ですと申し上げたのですが、「かまいません」ということで、対談となりました。ちょっとお恥ずかしと思ったのですが、大変光栄に思いお引き受けすることにしました。
加えて、死者をも蘇させることができるというスーパーパワーの「ひふみ祝詞」を、24時間365日野菜に聞かせるとどうなるかということで「ひふみ農園」もスタートする準備が始まりました。
日本弥栄の会の会員のみなさんの中には、北海道から九州まで多くの農家の方や家庭菜園を行っている方々がおられるそうですので、その中から希望者を集めてテラサイエンス農法と組み合わせてスタートする予定です。
今年の7月からはアメリカをはじめ、欧州・日本で経済危機が再度訪れると云われています。
第2次大戦後のような食糧難になるとも言われる中、スーパーパワーの「ひふみ祝詞」を子守唄で聞いた野菜たちも、きっとハイパーな野菜に違いありません(笑)。既に私は自宅の小さな畑をテラサイエンス化して、「ひふみ祝詞プレーヤー」をかけています。どんな野菜になるか楽しみです。
●日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/backnum/backnum100329.html
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いまや「知る」から「実践」の時代へ(1)
中矢伸一
日月神示によれば、神仕組みによる世の変革は三段階に分けられるようです。
そのことが、「一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)」
という、謎のような言葉で示されています。
「一二三」というのは「普及」であり、「知らしめる」ことです。
「三四五」とは「御代出づ」であり、少しずつ“足場”が出来て、
御稜威(みいづ=神の威光)が地上を照らし始める段階。
そして「五六七」とは、それがいよいよ広がりをみせ、実践する人が増え始め、
「ミロクの世」の雛型が出来上がっていくプロセスです。
いろいろな情報を重ね合わせると、今年はもう誰もが「資本主義はダメだ」と
思うに至る事態が折り重なって起こると見られています。
経済的な混乱や天候不順、自然災害による食糧不足も激しくなる可能性があり
ます。
そうしますと、世の中の流れとしては、必然的に「自給自足」の方向に行かざ
るを得なくなるのです。
WebBotで出現が予言されている「広域自給自足共同体」が、その中から出来て
くることでしょう。
それと同時に、民衆の間で「意識の変革」という現象が起きてくるようです。
私たちの会も、今年は明らかに「実践」の方向に向かっています。
意図したわけではないのに、“見えざる手”に導かれるように、どんどんと
進んでいます。
私たちが掲げる実践とは、「神祀り」と「農」が中心になります。
4月からは、正しい神祀りを各家庭で行っていくことを奨励することになりました。
そのため、希望者には神棚や御札を(有料ですが)頒布します。
神棚の前では祝詞を奏上しますが、数ある祝詞の中でも「ひふみ祝詞」は最も
重要です。
できれば皆さんも「ひふみ祝詞」をぜひ覚えてください。
24時間かけっぱなしに出来る「ひふみ祝詞プレーヤー」というのも作りました。
(神棚にこれが付属していますので、「ひふみ神棚」と命名しました。)
これをかけておけば知らず知らずのうちに覚えてしまうでしょう。
それから「農」の面では、「ひふみ農園」というのを実験的に始めようと思って
います。
地球サイエンス農法にもとづく自然農法と、ひふみ祝詞(神祀り)を融合させた
実践プロジェクトです(まだ計画中のため、詳細が固まり次第『たまゆら』誌上
で発表します)。
「ひふみ農園」は、最初は少人数で限定的に始め、うまく行くようならこれを雛型
として各地域に広めたいと思っています。
これらの話をもっと知りたい方は、『たまゆら』4月号の横堀幸一さんとの対談を
お読みください。
<転載終わり>
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中矢氏が言われるように今は「一二三」から「三四五」の時代になったように感じます。
日月神示を研究する段階から実践の段階に入ったように思います。
「ひふみ祝詞」がご縁で、中矢氏と一緒に「ひふみ祝詞プレーヤー」を作成することになりました。試行錯誤の末、中矢氏が奏上される「ひふみ祝詞」を延々とエンドレスで流すプレーヤーが完成しました。
2000年間封印されてきた「ひふみ祝詞」は、1944年突然岡本天明氏により世に出されることになりました。2000年ぶりに「ひふみ祝詞」の復活です。2000年前は、死者をも蘇るとされる秘術だったそうですので、並大抵のパワーではないはずです。世の大峠を迎えた今、いよいよ本物が現れたといえます。
この「ひふみ祝詞プレーヤー」について、僭越ながら中矢氏と対談をすることになりまして、その内容が今月号の「たまゆらPremium」に掲載されました。今まで中矢氏と対談をされた方々は、船井幸雄氏をはじめベンジャミン・フルフォード氏、羽生善治などの有名人ばかりでしたので、私などは役不足ですと申し上げたのですが、「かまいません」ということで、対談となりました。ちょっとお恥ずかしと思ったのですが、大変光栄に思いお引き受けすることにしました。
加えて、死者をも蘇させることができるというスーパーパワーの「ひふみ祝詞」を、24時間365日野菜に聞かせるとどうなるかということで「ひふみ農園」もスタートする準備が始まりました。
日本弥栄の会の会員のみなさんの中には、北海道から九州まで多くの農家の方や家庭菜園を行っている方々がおられるそうですので、その中から希望者を集めてテラサイエンス農法と組み合わせてスタートする予定です。
今年の7月からはアメリカをはじめ、欧州・日本で経済危機が再度訪れると云われています。
第2次大戦後のような食糧難になるとも言われる中、スーパーパワーの「ひふみ祝詞」を子守唄で聞いた野菜たちも、きっとハイパーな野菜に違いありません(笑)。既に私は自宅の小さな畑をテラサイエンス化して、「ひふみ祝詞プレーヤー」をかけています。どんな野菜になるか楽しみです。
●日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/backnum/backnum100329.html