<たまゆらより記事転載>
--------------------------------
「月刊たまゆら 最新号の内容」
中矢伸一
■お蔭さまで、全面リニューアルから丸一年を迎えた『たまゆらpremium』。
今月号は「特別対談」として、異色の対談を2本お届けします。
お一人目は、「日月神示の研究と実践」というブログを運営している、㈱アスリックス代表取締役の横堀幸一さん。
もう一つは鼎談で、「プレスライト」という健康・美容機器を開発したエクボ株式会社の清水美裕さんと杉山敏樹さんです。
この2本の対談記事をお読み頂きますと、小会もすでに「実践」の段階に入ったらしいことがわかると思います。
巻頭対談にご登場頂いた横堀幸一さんは、2年近く前に会員になった方で、中矢関係のセミナーや講演会の常連です。
現在、「日月神示の研究と実践」というブログを運営されています。
今月から、会員向けに「大日月地大神」「国常立大神」「素盞鳴大神」の三つのお札(ふだ)を作って頒布を始めますが、その製作を考えた今年初め、「神棚も同時に選べた方がいいのかもしれない」という思いがあったものの、そこまで進めるには至りませんでした。
そうしましたら、偶然にも──偶然はないといいますが──横堀さんより「ひふみ神棚」の製作をご提案頂いたのです。
これら三つのお札が納まるサイズで、総檜造りのお宮です。
最大の特長は、「ひふみ祝詞」が一緒についてくることです。
神棚に向かって奏上する祝詞の中で、最も重要なものか「ひふみ祝詞」ですが、どんなふうに奏上したらよいのか、今いちわからないという方が多くいらっしゃいます。
横堀さんの発案で開発された「ひふみ祝詞プレーヤー」は、24時間稼働させておくことも可能です。しかも、音を聞こえないくらいに絞ってかけても「効果」は同じらしいのです。
試しに作ってみたところ、いきなり信じられないような実例がたくさん出たということで、この神棚を「ひふみ神棚」と命名し、当会で頒布することになりました。
「ひふみ神棚」は3タイプあり、神具一式と「ひふみ祝詞プレーヤー」が付いています。
また、携帯用「ひふみ祝詞プレーヤー」というのもあります。
四六時中「ひふみ祝詞」漬けになって頂く「ひふみ神棚」は、会員限定の頒布品となります。
もう一つの「特別鼎談」は、「プレスライト」を開発したエクボ㈱代表取締役の清水美裕さんと、技術担当の杉山敏樹さんです。
このプレスライトは、600ナノメーターの赤色波長を放射するLEDライトを使用し、健康・美容に様々な効果を上げています。
とくに、シワやシミの軽減、肌のハリを取り戻すなどのいわゆる「アンチエイジング」に目覚ましい効果が確認できたそうで、さらには自律神経系の異常を修復し、正常にする作用があるといいます。
まだ研究段階なので「モニター版」になりますが、200台限定生産の中で小会でも取り扱わせて頂けることになりました。
(いずれも会員対象となりますのでご了承ください。)
高島康司さんの連載「シンクロする未来予測」では、著名な占星術師による未来予測をご紹介。アメリカでは占星術師の社会的信頼度はかなり高いそうなのですが、じつに驚くことに、こんなにたくさんの占星術師が6月末から7月上旬に激動が始まると、ほとんど同じことを述べています。
WebBotやコルマンインデックスも、申し合わせたように同じことを予測しています。
今年の初夏は、いよいよ何かあるかもしれません。
中矢伸一の「安心立命への処方箋」は、横堀さんとの対談や高島さんの記事の補足にもなっています。
もはや資本主義の崩壊は避けられず、世の中は今年2010年から一気に動きそうです。
そうなると急速に自給自足を基とした社会共同体を築く方向に行かざるを得なくなるでしょう。
私たちの行動の中心は、「神祀り」と「農」の実践にあると思います。
『たまゆらpremium』は、なるべく在庫を残さないように毎月部数を調整して発行しています。このため年間購読されていない方で単月号のみを買われる方がたくさん出ると、すぐ売り切れになってしまいます。
毎月確実にお手元に届くようにするためには、年間購読がお勧めです。
■目 次
特別対談1 横堀幸一×中矢伸一
「ひふみ祝詞で人と地球を癒す」
特別対談2 清水美裕×杉山敏樹×中矢伸一
「太陽の恵みを家庭の中に」
安心立命への処方箋 【第10回】 中矢伸一
実践すれば果がある天の機
特報 ジュード・カリヴァン博士と巡る
日本の聖地“癒し”紀行
シンクロする未来予測~私たちの未来の形~【第7回】
高島康司
一の宮巡り【第6回】豊前国 一の宮 宇佐神宮
宮家美樹
コラム 日々是精進【第6回】 山口敏太郎
オカルトのインチキと科学の欺瞞
地球サイエンスで天寿一貫道のすすめ【第13回】
「元気満々、気力充実で無病息災、
百二十五才天寿一貫生活への道」
佐々木了雲
気を高める健康法
気を高める不思議な気注入器(その3)
小橋規實男
その他
<転載終わり>
-----------------------------
今月の「たまゆらpremium」に何と中矢氏と私の対談が載りました。先日も書いたように今までの対談は、船井幸雄氏をはじめベンジャミン・フルフォード氏、将棋の羽生善治氏などの有名な方ばかりですので、私には役不足ですと申し上げたのですが、かまいません、ということで、対談となりました。
正直対談で何を話したらいいのだろうと考えましたが、ひふみ祝詞プレーヤーとひふみ農園の話しを普通にすればいいと思い、後は何とかなるだろうという気持ちで臨みました。
東京駅に隣接した大きなビルの23階にあるホテルでの対談でした。私は少し緊張していたので、予定より25分も前に着いてしまったのですが、中矢氏は既に来られていて、ビックリしました。さすがに早いなと感心しました。(こんなところに人となりが出ますので、意外と見ている人は多いですね。おっ、この人は違うな、と。10分遅れてきて、すみませんでは、どうにもなりませんから。)
15分くらい後に、プロのライターさんと助手兼カメラマンの方が来られました。結構本格的だなと感じました。コーヒーを飲みながらのスタートでしたので、案外リラックスできました。
最初は全然関係ないのですが、私から中矢氏に日ごろ思っている日月神示についての質問などを勝手ながらさせていただきました。対談とは関係ない一会員の質問にも、中矢氏は丁寧にご回答いただきました。
それから徐々に本題に入っていき、どんどん話しが盛り上がっていきました。時間も忘れて話し込んでしまった感じですが、終了ですと言われた時には、既に2時間半が経過していました。そんなに時間が経ったとは感じなかったのですが。不思議でした。
私にとっては対談などは初めてでしたので、とても良い経験となりました。2日後にライターさんが対談の原稿を送っていただいたのですが、ほとんど修正なしで済みました。誤字脱字を修正しただけでした。つまり中矢氏と私の対談は、そのまんまの内容となってます。テープ起こしのままですので。
今でもちょっと恥ずかしいのですが、機会があればどうぞ読んでみてください。また、ひふみ農園をこれから全国に展開していきたいと考えていますので、農業をやりたい方とはそのうちお会いできるかも知れませんね(笑)。
●たまゆらpremium最新号
http://www.nihoniyasaka.com/tama-02.html
--------------------------------
「月刊たまゆら 最新号の内容」
中矢伸一
■お蔭さまで、全面リニューアルから丸一年を迎えた『たまゆらpremium』。
今月号は「特別対談」として、異色の対談を2本お届けします。
お一人目は、「日月神示の研究と実践」というブログを運営している、㈱アスリックス代表取締役の横堀幸一さん。
もう一つは鼎談で、「プレスライト」という健康・美容機器を開発したエクボ株式会社の清水美裕さんと杉山敏樹さんです。
この2本の対談記事をお読み頂きますと、小会もすでに「実践」の段階に入ったらしいことがわかると思います。
巻頭対談にご登場頂いた横堀幸一さんは、2年近く前に会員になった方で、中矢関係のセミナーや講演会の常連です。
現在、「日月神示の研究と実践」というブログを運営されています。
今月から、会員向けに「大日月地大神」「国常立大神」「素盞鳴大神」の三つのお札(ふだ)を作って頒布を始めますが、その製作を考えた今年初め、「神棚も同時に選べた方がいいのかもしれない」という思いがあったものの、そこまで進めるには至りませんでした。
そうしましたら、偶然にも──偶然はないといいますが──横堀さんより「ひふみ神棚」の製作をご提案頂いたのです。
これら三つのお札が納まるサイズで、総檜造りのお宮です。
最大の特長は、「ひふみ祝詞」が一緒についてくることです。
神棚に向かって奏上する祝詞の中で、最も重要なものか「ひふみ祝詞」ですが、どんなふうに奏上したらよいのか、今いちわからないという方が多くいらっしゃいます。
横堀さんの発案で開発された「ひふみ祝詞プレーヤー」は、24時間稼働させておくことも可能です。しかも、音を聞こえないくらいに絞ってかけても「効果」は同じらしいのです。
試しに作ってみたところ、いきなり信じられないような実例がたくさん出たということで、この神棚を「ひふみ神棚」と命名し、当会で頒布することになりました。
「ひふみ神棚」は3タイプあり、神具一式と「ひふみ祝詞プレーヤー」が付いています。
また、携帯用「ひふみ祝詞プレーヤー」というのもあります。
四六時中「ひふみ祝詞」漬けになって頂く「ひふみ神棚」は、会員限定の頒布品となります。
もう一つの「特別鼎談」は、「プレスライト」を開発したエクボ㈱代表取締役の清水美裕さんと、技術担当の杉山敏樹さんです。
このプレスライトは、600ナノメーターの赤色波長を放射するLEDライトを使用し、健康・美容に様々な効果を上げています。
とくに、シワやシミの軽減、肌のハリを取り戻すなどのいわゆる「アンチエイジング」に目覚ましい効果が確認できたそうで、さらには自律神経系の異常を修復し、正常にする作用があるといいます。
まだ研究段階なので「モニター版」になりますが、200台限定生産の中で小会でも取り扱わせて頂けることになりました。
(いずれも会員対象となりますのでご了承ください。)
高島康司さんの連載「シンクロする未来予測」では、著名な占星術師による未来予測をご紹介。アメリカでは占星術師の社会的信頼度はかなり高いそうなのですが、じつに驚くことに、こんなにたくさんの占星術師が6月末から7月上旬に激動が始まると、ほとんど同じことを述べています。
WebBotやコルマンインデックスも、申し合わせたように同じことを予測しています。
今年の初夏は、いよいよ何かあるかもしれません。
中矢伸一の「安心立命への処方箋」は、横堀さんとの対談や高島さんの記事の補足にもなっています。
もはや資本主義の崩壊は避けられず、世の中は今年2010年から一気に動きそうです。
そうなると急速に自給自足を基とした社会共同体を築く方向に行かざるを得なくなるでしょう。
私たちの行動の中心は、「神祀り」と「農」の実践にあると思います。
『たまゆらpremium』は、なるべく在庫を残さないように毎月部数を調整して発行しています。このため年間購読されていない方で単月号のみを買われる方がたくさん出ると、すぐ売り切れになってしまいます。
毎月確実にお手元に届くようにするためには、年間購読がお勧めです。
■目 次
特別対談1 横堀幸一×中矢伸一
「ひふみ祝詞で人と地球を癒す」
特別対談2 清水美裕×杉山敏樹×中矢伸一
「太陽の恵みを家庭の中に」
安心立命への処方箋 【第10回】 中矢伸一
実践すれば果がある天の機
特報 ジュード・カリヴァン博士と巡る
日本の聖地“癒し”紀行
シンクロする未来予測~私たちの未来の形~【第7回】
高島康司
一の宮巡り【第6回】豊前国 一の宮 宇佐神宮
宮家美樹
コラム 日々是精進【第6回】 山口敏太郎
オカルトのインチキと科学の欺瞞
地球サイエンスで天寿一貫道のすすめ【第13回】
「元気満々、気力充実で無病息災、
百二十五才天寿一貫生活への道」
佐々木了雲
気を高める健康法
気を高める不思議な気注入器(その3)
小橋規實男
その他
<転載終わり>
-----------------------------
今月の「たまゆらpremium」に何と中矢氏と私の対談が載りました。先日も書いたように今までの対談は、船井幸雄氏をはじめベンジャミン・フルフォード氏、将棋の羽生善治氏などの有名な方ばかりですので、私には役不足ですと申し上げたのですが、かまいません、ということで、対談となりました。
正直対談で何を話したらいいのだろうと考えましたが、ひふみ祝詞プレーヤーとひふみ農園の話しを普通にすればいいと思い、後は何とかなるだろうという気持ちで臨みました。
東京駅に隣接した大きなビルの23階にあるホテルでの対談でした。私は少し緊張していたので、予定より25分も前に着いてしまったのですが、中矢氏は既に来られていて、ビックリしました。さすがに早いなと感心しました。(こんなところに人となりが出ますので、意外と見ている人は多いですね。おっ、この人は違うな、と。10分遅れてきて、すみませんでは、どうにもなりませんから。)
15分くらい後に、プロのライターさんと助手兼カメラマンの方が来られました。結構本格的だなと感じました。コーヒーを飲みながらのスタートでしたので、案外リラックスできました。
最初は全然関係ないのですが、私から中矢氏に日ごろ思っている日月神示についての質問などを勝手ながらさせていただきました。対談とは関係ない一会員の質問にも、中矢氏は丁寧にご回答いただきました。
それから徐々に本題に入っていき、どんどん話しが盛り上がっていきました。時間も忘れて話し込んでしまった感じですが、終了ですと言われた時には、既に2時間半が経過していました。そんなに時間が経ったとは感じなかったのですが。不思議でした。
私にとっては対談などは初めてでしたので、とても良い経験となりました。2日後にライターさんが対談の原稿を送っていただいたのですが、ほとんど修正なしで済みました。誤字脱字を修正しただけでした。つまり中矢氏と私の対談は、そのまんまの内容となってます。テープ起こしのままですので。
今でもちょっと恥ずかしいのですが、機会があればどうぞ読んでみてください。また、ひふみ農園をこれから全国に展開していきたいと考えていますので、農業をやりたい方とはそのうちお会いできるかも知れませんね(笑)。
●たまゆらpremium最新号
http://www.nihoniyasaka.com/tama-02.html