<にんげんクラブより転載>
----------------------------
「未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる」
高島康司 (著)
2010年6月18日発刊予定
出版社: 徳間書店
価格:1,680円(税込)
[序文・推薦・解説]に代えて ―― 私の考え方と予測 船井幸雄
本書発刊に当たって、本書をすいせんします。
また、ぜひ書かれていることを知ってほしいのです。なお以下は私見ですが、参考にしてください。
私は中矢伸一さんや本書の著者高島康司さんを、好奇心とともにお付きあいしながら、
そのすばらしい人間性を尊敬しています。彼らの考え方や知識、情報をたえず参考にしています。
一方、私の経験や、私の周辺の人々の動きも当然のことながら参考にしています。
それらからみた、私の考え方と予測をまずここに書きます。
そして、あわせて、本書を「すいせん」いたします。できれば御一読ください。
というより3回以上くらいは読んでほしいのです。 (本書より一部抜粋)
『未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる』目次
序章 現状、いったい今何が起こっているのか
1 矛盾する2つの現実 ― 景気は回復?不況は悪化?いったいどっちなんだろうか
2 日本の2つの異なった現実、二極化する経済と人々
3 金融危機以降、いっそう加速する変化の流れ
4 貧困化の先にはいったい何があるのか
第1章 6つの長期予測の特色と分析
1 ウォーラスティンの資本主義の長期傾向 ― 二極分化の予測は、まさに現状にピタリ!
2 LEAP/E2020 ―
フランスの著名なシンクタンクも世界の多極化と先進国の貧困化を予測
3 ウェブボット・プロジェクト
4 歴史のパターンとサイクル、サイクル研究所
5 黒点周期と社会変動の相関関係
第2章 コルマンインデックス ― 意識進化の宇宙的予定表と経済危機
1 マヤカレンダー
2 カール・ヨハン・コルマン博士とコルマンインデックス
3 今後の予測
4 先行する意識変化の流れ
5 86年から92年とシンクロする第6の夜の後半
6 意識の進化の具体的な内容
第3章 これから起こる可能性があること
1 今われわれが置かれている状況
2 コルマンインデックスから見えてくるもの
3 危機の発生
4 占星術的な見地
5 こうしたことが現実となる可能性
6 ヨーロッパの情勢
7 結論
<記事転載>
----------------------------
6月18日に高島氏の新著が出るそうです。高島氏が日本で初めてコルマン・インデックスを紹介されましたが、ヤスの備忘録や「たまゆら」を読むと、コルマン・インデックスの予測が大まかにはほとんど正しいことが解ります。
予測や予言では、高島氏は今最も注目されている方だと個人的には思っています。この新著もたいへん面白そうな内容ですので、3日後の発売日にもし本屋に行ければ買いたいと思います。
●にんげんクラブ
http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2010/06/post_793.html
----------------------------
「未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる」
高島康司 (著)
2010年6月18日発刊予定
出版社: 徳間書店
価格:1,680円(税込)
[序文・推薦・解説]に代えて ―― 私の考え方と予測 船井幸雄
本書発刊に当たって、本書をすいせんします。
また、ぜひ書かれていることを知ってほしいのです。なお以下は私見ですが、参考にしてください。
私は中矢伸一さんや本書の著者高島康司さんを、好奇心とともにお付きあいしながら、
そのすばらしい人間性を尊敬しています。彼らの考え方や知識、情報をたえず参考にしています。
一方、私の経験や、私の周辺の人々の動きも当然のことながら参考にしています。
それらからみた、私の考え方と予測をまずここに書きます。
そして、あわせて、本書を「すいせん」いたします。できれば御一読ください。
というより3回以上くらいは読んでほしいのです。 (本書より一部抜粋)
『未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる』目次
序章 現状、いったい今何が起こっているのか
1 矛盾する2つの現実 ― 景気は回復?不況は悪化?いったいどっちなんだろうか
2 日本の2つの異なった現実、二極化する経済と人々
3 金融危機以降、いっそう加速する変化の流れ
4 貧困化の先にはいったい何があるのか
第1章 6つの長期予測の特色と分析
1 ウォーラスティンの資本主義の長期傾向 ― 二極分化の予測は、まさに現状にピタリ!
2 LEAP/E2020 ―
フランスの著名なシンクタンクも世界の多極化と先進国の貧困化を予測
3 ウェブボット・プロジェクト
4 歴史のパターンとサイクル、サイクル研究所
5 黒点周期と社会変動の相関関係
第2章 コルマンインデックス ― 意識進化の宇宙的予定表と経済危機
1 マヤカレンダー
2 カール・ヨハン・コルマン博士とコルマンインデックス
3 今後の予測
4 先行する意識変化の流れ
5 86年から92年とシンクロする第6の夜の後半
6 意識の進化の具体的な内容
第3章 これから起こる可能性があること
1 今われわれが置かれている状況
2 コルマンインデックスから見えてくるもの
3 危機の発生
4 占星術的な見地
5 こうしたことが現実となる可能性
6 ヨーロッパの情勢
7 結論
<記事転載>
----------------------------
6月18日に高島氏の新著が出るそうです。高島氏が日本で初めてコルマン・インデックスを紹介されましたが、ヤスの備忘録や「たまゆら」を読むと、コルマン・インデックスの予測が大まかにはほとんど正しいことが解ります。
予測や予言では、高島氏は今最も注目されている方だと個人的には思っています。この新著もたいへん面白そうな内容ですので、3日後の発売日にもし本屋に行ければ買いたいと思います。
●にんげんクラブ
http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2010/06/post_793.html