<にんげんクラブより記事転載>
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「有意の人、つながりましょう!」
こんにちは船井勝仁です。
本年も9月11日(土)、12日(日)の両日、パシフィコ横浜の国立大ホールで
「にんげんクラブ全国大会」を開催します。奇しくも今年は初日が9月11日に当たります。
11日の古歩道(フルフォード)・ベンジャミンさんのご講演のテーマはまさに
「2010年9月11日に何かが起こるのか?」です。
欧米の闇の支配者についてとても詳しく研究されている古歩道さんから9・11に
秘められた謎に迫る話をその9・11に聞くことができます。
正直に言うと、たまたま11日が土曜日だったという偶然なのですが、結果的には
にんげんクラブならではの企画になったと、とても不思議な因縁を感じています。
昨年の全国大会のテーマは「有意の人、集まる。」、今年4月の福岡大会のテーマが
「有意の人、動く。」、そして今回のテーマが「有意の人、つながる!」です。
有意の人のポジティブな意識で百匹目の猿現象を起こし、それによってミロクの世をつくる過程で
起こるのであろう大難を小難に変えるということが、最近のにんげんクラブの変わらぬメインテーマです。
今回の全国大会では、その有意の人がつながることで、具体的な動きが広がっていることを
確認させていただくことが大きな目的になります。
例えば私事で恐縮ですが、最近、自分の天命について考える機会が多くなりました。
これは12日の最初の講演で本物研究所社長の佐野浩一と私の講演の中で、
ゲストとしてお話をしていただく「メキキの会」会長の出口光さんの影響です。
出口さんは、もうすぐお手元に届く会報誌の7月号の輝く仕事人のコーナーに
出演していただいていますが、出口王仁三郎師の曾孫に当たられる方です。
子どもの時の宗教的環境から抜け出したいとの思いで、心理学を学ばれアメリカの大学で
博士号まで修得されました。そして、奥様の実家のタカキューという上場会社の社長を継がれ、
そこでものすごい苦労をされました。それらの経験を踏まえ、理想社会の「社会基盤」を造るという
志を実現するために、「メキキの会」を14年前に作られました。
今回は、メキキの会のメインのコンテンツのひとつである、サムライ・ソーシャル・ネットワークという
ネット上の仕組み(やはり、会報誌の7月号から連載で解説を㈱メキキの手塚さんにお願いしています)
を、にんげんクラブの会員様に無料で提供してくださることになりました。
それは、メキキの会やにんげんクラブという枠を取っ払って、共に理想の社会を造っていくためであり、
その熱い思いを短い時間ではありますが、直接皆様に語っていただくことにしております。
その出口さんのライフワークが天命を見つけるお手伝いをすること。
人間の魂には勇・親・愛・智の4つの要素があり、どの要素が強いかが見分けられると、
その人とどのようにコミュニケーションを取ればいいかが簡単に分かり、人間関係革命に
つながるということを発見されました。
おもしろいのは、これはアメリカで学ばれた最先端の心理学から導かれたものなのですが、
同時に神道の一霊四魂(直霊、荒霊、和魂、幸魂、奇魂)の話ともぴったり合致しているということです。
(詳しくは会報誌をご覧ください)
この人間関係を改善するテクノロジーを使いながら、それぞれの「個の花」を見つけて行くという道場が
メキキの会のもう一つのメインコンテンツになります。
私や船井本社の何人かの社員も「個の花道場」に参加したのですが、私はこの道場に参加してから
自分の天命に関して、深く考えるようになりました。
そして、その結論が、ミロクの世を造る時の大難を小難にするためのアブソーバーの
役割を造ることだということで、これが「うず」だと直感的に思いました。
そして、それが日月神示に書いてある「うず」のことだと気がついて、改めて日月神示を
読み直しています。
出口さんや中矢先生とつながることで、私の中で「うず」というテーマが生まれました。
そして、これを究めて行くことで、大難を小難にする役に立ちたいと心から思うようになりました。
それが、私の天命だと思うからです。
長くなりそうなので、にんげんクラブ全国大会の宣伝を次週も続けさせていただきたいと思います。
<転載終わり>
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今年のにんげんクラブ全国大会は9月11日、12日の2日間開催されますが、2週間くらい前に、ネットから申し込みました。指定席が500円なので、昨年同様に今年も指定席を申し込みました。
当日は1万人もの人がパシフィコ横浜に押し寄せますので、事前に指定席を取っておいたほうが確実に前の席を確保できます。しかもプラス500円と格安なのがありがたいです。
私は2008年の新高輪ホテルで開催された船井幸雄オープンワールドから参加するようになりましたが、3年連続で講演されるのは中矢氏だけです。しかも2日目の12日の船井幸雄氏の最終公演の前のトリの講演ですので、船井氏の中矢氏への信頼の大きさを表しているように思えました。
また、この記事の中で、船井勝仁氏は大難を小難に変えるキーワードは、「うず」だと言われています。日月神示で言われている「うず」とのことです。「ガイアの法則」の著者である千賀一生氏は、「うず」のことを「スピン」と言われてますので、とても面白いと思いました。この点については、「たまゆらPremium」5月号に中矢氏が詳しく解説されていますので、関心のある方はお読みください。
ミクロの原子もマクロの地球もその他の天体も、自立しスピンしていますが、それこそが宇宙の真理だと「ガイアの法則」でいわれています。
日月神示では、富士の仕組みと鳴門の仕組みに大きな秘密があるようです。富士の仕組みがスピンするための中心点であり、鳴門の仕組みとは「うず」でありスピンを意味しているようです。
「ガイアの法則」を読むと、1995年からスタートした135度文明の運勢を得るには、じっとしていては取得することは無理で、自らどんどん行動することによって、もたらされるとのことです。
また、本日中矢代表と、宇宙意識と交信されている大石氏とご一緒させていただく機会に恵まれましたが、大石氏が言われるには、今の時代は実践の時代なので、どんどん行動することによってのみ大きな運勢を掴むことができるとのことでした。
じっとして考えていても何も始まらないようです。意を決して、行動する勇気が今は必要だと思います。結果的に自分の未来を自分で切り開いていくことができると思います。私も後悔しないよう、積極的にやっていきたいと思います。
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「有意の人、つながりましょう!」
こんにちは船井勝仁です。
本年も9月11日(土)、12日(日)の両日、パシフィコ横浜の国立大ホールで
「にんげんクラブ全国大会」を開催します。奇しくも今年は初日が9月11日に当たります。
11日の古歩道(フルフォード)・ベンジャミンさんのご講演のテーマはまさに
「2010年9月11日に何かが起こるのか?」です。
欧米の闇の支配者についてとても詳しく研究されている古歩道さんから9・11に
秘められた謎に迫る話をその9・11に聞くことができます。
正直に言うと、たまたま11日が土曜日だったという偶然なのですが、結果的には
にんげんクラブならではの企画になったと、とても不思議な因縁を感じています。
昨年の全国大会のテーマは「有意の人、集まる。」、今年4月の福岡大会のテーマが
「有意の人、動く。」、そして今回のテーマが「有意の人、つながる!」です。
有意の人のポジティブな意識で百匹目の猿現象を起こし、それによってミロクの世をつくる過程で
起こるのであろう大難を小難に変えるということが、最近のにんげんクラブの変わらぬメインテーマです。
今回の全国大会では、その有意の人がつながることで、具体的な動きが広がっていることを
確認させていただくことが大きな目的になります。
例えば私事で恐縮ですが、最近、自分の天命について考える機会が多くなりました。
これは12日の最初の講演で本物研究所社長の佐野浩一と私の講演の中で、
ゲストとしてお話をしていただく「メキキの会」会長の出口光さんの影響です。
出口さんは、もうすぐお手元に届く会報誌の7月号の輝く仕事人のコーナーに
出演していただいていますが、出口王仁三郎師の曾孫に当たられる方です。
子どもの時の宗教的環境から抜け出したいとの思いで、心理学を学ばれアメリカの大学で
博士号まで修得されました。そして、奥様の実家のタカキューという上場会社の社長を継がれ、
そこでものすごい苦労をされました。それらの経験を踏まえ、理想社会の「社会基盤」を造るという
志を実現するために、「メキキの会」を14年前に作られました。
今回は、メキキの会のメインのコンテンツのひとつである、サムライ・ソーシャル・ネットワークという
ネット上の仕組み(やはり、会報誌の7月号から連載で解説を㈱メキキの手塚さんにお願いしています)
を、にんげんクラブの会員様に無料で提供してくださることになりました。
それは、メキキの会やにんげんクラブという枠を取っ払って、共に理想の社会を造っていくためであり、
その熱い思いを短い時間ではありますが、直接皆様に語っていただくことにしております。
その出口さんのライフワークが天命を見つけるお手伝いをすること。
人間の魂には勇・親・愛・智の4つの要素があり、どの要素が強いかが見分けられると、
その人とどのようにコミュニケーションを取ればいいかが簡単に分かり、人間関係革命に
つながるということを発見されました。
おもしろいのは、これはアメリカで学ばれた最先端の心理学から導かれたものなのですが、
同時に神道の一霊四魂(直霊、荒霊、和魂、幸魂、奇魂)の話ともぴったり合致しているということです。
(詳しくは会報誌をご覧ください)
この人間関係を改善するテクノロジーを使いながら、それぞれの「個の花」を見つけて行くという道場が
メキキの会のもう一つのメインコンテンツになります。
私や船井本社の何人かの社員も「個の花道場」に参加したのですが、私はこの道場に参加してから
自分の天命に関して、深く考えるようになりました。
そして、その結論が、ミロクの世を造る時の大難を小難にするためのアブソーバーの
役割を造ることだということで、これが「うず」だと直感的に思いました。
そして、それが日月神示に書いてある「うず」のことだと気がついて、改めて日月神示を
読み直しています。
出口さんや中矢先生とつながることで、私の中で「うず」というテーマが生まれました。
そして、これを究めて行くことで、大難を小難にする役に立ちたいと心から思うようになりました。
それが、私の天命だと思うからです。
長くなりそうなので、にんげんクラブ全国大会の宣伝を次週も続けさせていただきたいと思います。
<転載終わり>
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今年のにんげんクラブ全国大会は9月11日、12日の2日間開催されますが、2週間くらい前に、ネットから申し込みました。指定席が500円なので、昨年同様に今年も指定席を申し込みました。
当日は1万人もの人がパシフィコ横浜に押し寄せますので、事前に指定席を取っておいたほうが確実に前の席を確保できます。しかもプラス500円と格安なのがありがたいです。
私は2008年の新高輪ホテルで開催された船井幸雄オープンワールドから参加するようになりましたが、3年連続で講演されるのは中矢氏だけです。しかも2日目の12日の船井幸雄氏の最終公演の前のトリの講演ですので、船井氏の中矢氏への信頼の大きさを表しているように思えました。
また、この記事の中で、船井勝仁氏は大難を小難に変えるキーワードは、「うず」だと言われています。日月神示で言われている「うず」とのことです。「ガイアの法則」の著者である千賀一生氏は、「うず」のことを「スピン」と言われてますので、とても面白いと思いました。この点については、「たまゆらPremium」5月号に中矢氏が詳しく解説されていますので、関心のある方はお読みください。
ミクロの原子もマクロの地球もその他の天体も、自立しスピンしていますが、それこそが宇宙の真理だと「ガイアの法則」でいわれています。
日月神示では、富士の仕組みと鳴門の仕組みに大きな秘密があるようです。富士の仕組みがスピンするための中心点であり、鳴門の仕組みとは「うず」でありスピンを意味しているようです。
「ガイアの法則」を読むと、1995年からスタートした135度文明の運勢を得るには、じっとしていては取得することは無理で、自らどんどん行動することによって、もたらされるとのことです。
また、本日中矢代表と、宇宙意識と交信されている大石氏とご一緒させていただく機会に恵まれましたが、大石氏が言われるには、今の時代は実践の時代なので、どんどん行動することによってのみ大きな運勢を掴むことができるとのことでした。
じっとして考えていても何も始まらないようです。意を決して、行動する勇気が今は必要だと思います。結果的に自分の未来を自分で切り開いていくことができると思います。私も後悔しないよう、積極的にやっていきたいと思います。