<日本弥栄の会より記事転載>
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宇宙意識と「交信」している“ある方”との出会い
中矢伸一
『たまゆらpremium』7月号(7月1日発行予定)の「この人に聞く」では、ちょっと不思議な
方にご登場頂いています。
お名前を、大石憲旺(のりお)さんとしていますが、これは仮名です。
現在73歳の大石さんは、ある職種がご専門ですが、その業界では有名な方です。
今でも都内で会社を経営されておられ、その頑健さにも驚かされますが、大石さんが非常に
稀有なのは、毎日、宇宙の高次元意識と交信していらっしゃるのです。
もろちん、似たようなことを語る人は非常に多く、私も普通はそんな話はむしろ毛嫌いする方
なのですが、大石さんの場合はお話の内容も理知的で、日月神示などに照らしても整合性があり、
なおかつ生業も立派にこなしておられ(それどころか、ご専門の分野では草分け的な存在)、
ご人格も素晴らしい方でしたので、これはホンモノらしいということになったのです。
船井幸雄先生が、「船井幸雄.com」の2010年6月18日付「先週のびっくりより」で少し触れられて
いる方が、この方です。
大石さんは、1985年5月にご家族で伊豆に旅行に行かれた時に高次元世界への扉が開かれ、
以来25年にわたり、毎日、神仏(高次元意識)と交信・交流しているそうです。
その特異なご体験が大変に興味深く、今回『たまゆら』でのインタビューをお願いするに至った
ものです。
そんな大石さんをご紹介くださったのは、「ヤスの備忘録」で皆さんご存知の高島康司さんです。
きっかけは、高島さんから「面白い方がいます」とメールを頂いたことです。
それによると、大石さんは、高次元意識より「高島氏のブログにアクセスし、ウェブボットを
すべて読め」と告げられた上、「ウェブボットにあることはいずれ現実化する。だから先手を
打って準備せよ」と言われたというのです。
興味を持った私はさっそく高島さんにご紹介頂き、直接お目にかかってお話ししたところ、
大石さんがすでに私の著書を何冊も読んでおられたこともあり、すっかり意気投合してしまい、
すぐに船井先生にもご紹介させて頂いたという次第です。
また、私の方よりお願いして7月号の『たまゆら』にご登場頂くことになりました。
インタビュー後、御礼も兼ねて『完訳・日月神示』を贈呈したところ、大石さんよりさっそく
お電話がありました。
この『完訳・日月神示』から出ているエネルギーはものすごい!というのです。
エネルギーというのはぐるぐると回転しているそうなのですが、回転にも右回転と左回転とが
あり、右回転のエネルギーが良いエネルギーで、左回転は良くないのだそうです。
書物などに手をかざしてみて、右回転であればと良い書物だとわかるということです。
『完訳・日月神示』はというと、右回転も右回転、とんでもない右回転で、体ごと揺れてしまう
ほど、ものすごいエネルギーを放っているのだそうです。
「必要なことはここにすべて書いてあります。日月神示はこれからの時代に必要なものなんです」
と大石さんは言います。
だから、これをもっと広めなければなりません、と。
もちろん、中身を読むことも大切なのですが、それよりもまず、これを「持っている」ことが
重要なのだそうです。 『完訳・日月神示』でないとダメなのですとも言っておられました。
そこまですごいとは、製作した本人も自覚していませんでしたが、これから欲しい人が増えて
くるような気もするので、増刷しておいた方がいいのかな・・・と思っています。
いちおう会員の研鑽用に作ったものですが、もう在庫がかなり少なくなってきました。
この話の続きはメルマガでも載せますが、大石さんの人となりを知りたい方は、『たまゆら』
7月号をぜひお読みください!
<転載終わり>
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昨日の14時から本郷三丁目の機山ホテルで、大石氏のセミナーが開催されました。事前に、中矢代表からご紹介いただきましたので、私も面白ろそうなので、参加することにしました。
20分前には着いたのですが、既に多くの方でいっぱいでした。受付をして、席に座ろうと思いましたが、いきなりにこやかな方からご挨拶をしていただきました。その方が大石氏でした。参加者一人一人に丁寧に挨拶をする主宰者などみたことはありません。
ネットワークビジネスなどに連れて行かれると、いきなり主催者がやたら元気に不自然な挨拶をしてくれますが、物売りではないセミナーで、主催者自ら挨拶してくれたことは初めてでした。
すると、いきなり「完訳 日月神示」上下巻を持ってきて、「これ持ってますか?」と聞かれました。「はい、持ってます」と答えると、これはたいへん重要なんです。と真剣な顔で言われました。
そして、すかさず完訳 日月神示を机の上に置くと、大石氏は手をかざして、「ほら、私の身体が揺れているでしょ」と言うのです。すると、確かに左右に大石氏の身体が揺れていました。わざとでもできるのかも知れませんが、その真剣さからそれが真実であると、感じました。
「この完訳 日月神示から大きなエネルギーが出ているので、私の身体は揺れてしまうのです」と言われました。それから、「これはどこに置いてますか?」と聞かれました。「机の上の本立てに置いています」と答えると、それなら大丈夫ですと言われました。どうも、本箱に入れて、扉を閉めるとエネルギーのパワーが出られないようなので、扉は開けておくのがよいようです。
とにかく完訳 日月神示をたとえ読まなかったとしても、持っているだけでとにかく良いのだそうです。もちろん読んだらもっといいのでしょうが。完訳 日月神示は言霊のパワーがすごいのだそうです。
私は目に見えないエネルギーなどは感知できませんので、完訳 日月神示からすごいエネルギーが出ていることも解りません。ただ、読んでいるととても気分が良くなり、また読みたくなることは事実ですので、きっと大石氏が言われるように良い気が放出されているのだと思います。
日本弥栄の会にも在庫はあまり無いようですので、大事な人にあげるために2セットほど買っておこうかと思います。
●日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/
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宇宙意識と「交信」している“ある方”との出会い
中矢伸一
『たまゆらpremium』7月号(7月1日発行予定)の「この人に聞く」では、ちょっと不思議な
方にご登場頂いています。
お名前を、大石憲旺(のりお)さんとしていますが、これは仮名です。
現在73歳の大石さんは、ある職種がご専門ですが、その業界では有名な方です。
今でも都内で会社を経営されておられ、その頑健さにも驚かされますが、大石さんが非常に
稀有なのは、毎日、宇宙の高次元意識と交信していらっしゃるのです。
もろちん、似たようなことを語る人は非常に多く、私も普通はそんな話はむしろ毛嫌いする方
なのですが、大石さんの場合はお話の内容も理知的で、日月神示などに照らしても整合性があり、
なおかつ生業も立派にこなしておられ(それどころか、ご専門の分野では草分け的な存在)、
ご人格も素晴らしい方でしたので、これはホンモノらしいということになったのです。
船井幸雄先生が、「船井幸雄.com」の2010年6月18日付「先週のびっくりより」で少し触れられて
いる方が、この方です。
大石さんは、1985年5月にご家族で伊豆に旅行に行かれた時に高次元世界への扉が開かれ、
以来25年にわたり、毎日、神仏(高次元意識)と交信・交流しているそうです。
その特異なご体験が大変に興味深く、今回『たまゆら』でのインタビューをお願いするに至った
ものです。
そんな大石さんをご紹介くださったのは、「ヤスの備忘録」で皆さんご存知の高島康司さんです。
きっかけは、高島さんから「面白い方がいます」とメールを頂いたことです。
それによると、大石さんは、高次元意識より「高島氏のブログにアクセスし、ウェブボットを
すべて読め」と告げられた上、「ウェブボットにあることはいずれ現実化する。だから先手を
打って準備せよ」と言われたというのです。
興味を持った私はさっそく高島さんにご紹介頂き、直接お目にかかってお話ししたところ、
大石さんがすでに私の著書を何冊も読んでおられたこともあり、すっかり意気投合してしまい、
すぐに船井先生にもご紹介させて頂いたという次第です。
また、私の方よりお願いして7月号の『たまゆら』にご登場頂くことになりました。
インタビュー後、御礼も兼ねて『完訳・日月神示』を贈呈したところ、大石さんよりさっそく
お電話がありました。
この『完訳・日月神示』から出ているエネルギーはものすごい!というのです。
エネルギーというのはぐるぐると回転しているそうなのですが、回転にも右回転と左回転とが
あり、右回転のエネルギーが良いエネルギーで、左回転は良くないのだそうです。
書物などに手をかざしてみて、右回転であればと良い書物だとわかるということです。
『完訳・日月神示』はというと、右回転も右回転、とんでもない右回転で、体ごと揺れてしまう
ほど、ものすごいエネルギーを放っているのだそうです。
「必要なことはここにすべて書いてあります。日月神示はこれからの時代に必要なものなんです」
と大石さんは言います。
だから、これをもっと広めなければなりません、と。
もちろん、中身を読むことも大切なのですが、それよりもまず、これを「持っている」ことが
重要なのだそうです。 『完訳・日月神示』でないとダメなのですとも言っておられました。
そこまですごいとは、製作した本人も自覚していませんでしたが、これから欲しい人が増えて
くるような気もするので、増刷しておいた方がいいのかな・・・と思っています。
いちおう会員の研鑽用に作ったものですが、もう在庫がかなり少なくなってきました。
この話の続きはメルマガでも載せますが、大石さんの人となりを知りたい方は、『たまゆら』
7月号をぜひお読みください!
<転載終わり>
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昨日の14時から本郷三丁目の機山ホテルで、大石氏のセミナーが開催されました。事前に、中矢代表からご紹介いただきましたので、私も面白ろそうなので、参加することにしました。
20分前には着いたのですが、既に多くの方でいっぱいでした。受付をして、席に座ろうと思いましたが、いきなりにこやかな方からご挨拶をしていただきました。その方が大石氏でした。参加者一人一人に丁寧に挨拶をする主宰者などみたことはありません。
ネットワークビジネスなどに連れて行かれると、いきなり主催者がやたら元気に不自然な挨拶をしてくれますが、物売りではないセミナーで、主催者自ら挨拶してくれたことは初めてでした。
すると、いきなり「完訳 日月神示」上下巻を持ってきて、「これ持ってますか?」と聞かれました。「はい、持ってます」と答えると、これはたいへん重要なんです。と真剣な顔で言われました。
そして、すかさず完訳 日月神示を机の上に置くと、大石氏は手をかざして、「ほら、私の身体が揺れているでしょ」と言うのです。すると、確かに左右に大石氏の身体が揺れていました。わざとでもできるのかも知れませんが、その真剣さからそれが真実であると、感じました。
「この完訳 日月神示から大きなエネルギーが出ているので、私の身体は揺れてしまうのです」と言われました。それから、「これはどこに置いてますか?」と聞かれました。「机の上の本立てに置いています」と答えると、それなら大丈夫ですと言われました。どうも、本箱に入れて、扉を閉めるとエネルギーのパワーが出られないようなので、扉は開けておくのがよいようです。
とにかく完訳 日月神示をたとえ読まなかったとしても、持っているだけでとにかく良いのだそうです。もちろん読んだらもっといいのでしょうが。完訳 日月神示は言霊のパワーがすごいのだそうです。
私は目に見えないエネルギーなどは感知できませんので、完訳 日月神示からすごいエネルギーが出ていることも解りません。ただ、読んでいるととても気分が良くなり、また読みたくなることは事実ですので、きっと大石氏が言われるように良い気が放出されているのだと思います。
日本弥栄の会にも在庫はあまり無いようですので、大事な人にあげるために2セットほど買っておこうかと思います。
●日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/