Cantho市から更に1時間のところにある
デルタライス Research Institute
青い空と湧き立つ雲の下 30℃を超える暑さの中で
日本の研究技官の方がお米の肥料研究をされていた。
頭が下がる思いだ。
カー の料理
最初に覚えたベトナムの単語カー(魚)の料理だ。
日本の鯉の甘露煮のような味 たいへん美味い。
ことに雷魚(ライギョ)が美味い!
メコンデルタ Can Tho市へ向かう道中ホーチミン市から
3時間くらいのところに在る Vinh Lona の
食堂でたべた ここでは生のドクダミとシソの葉
スケベの葉(なぜかわかりませんがそう呼ばれている)
もサラダ感覚でたべた。
癖があって食べづらかったが 郷に入れば郷に従えだ。
さて 来週からはベトナム語の勉強だ20日からホーチミンCに
行くがその前にWEBで勉強 石川先生に連絡とらなければ・・
ヘッドホンとWebカメラも用意できた頑張るぞ。
この年になってもやることが有り過ぎる!