カメラの故障でしばらく撮り鳥の間が空いた。
先週Sonyへ修理に出していたカメラα1がやっと戻ってきた。
小雪が舞う里山へ野鳥撮影に出かける。
ヤマウルシの大木に来たオオマシコ
凡そ1時間おきに20羽程の群れが集まる。それを撮影。
雪が舞っておりかなり寒く手足がしびれて痛い
木々は少ない。誰もいない原野で撮影、乾いたシャッター音だけが響く。
4時間ほどかけて撮影、撮影枚数は1000枚を超えた。
カメラの連写性能が良いのも考え物で、あっという間に撮影枚数が増えた。
これだけの枚数の現像には半日以上かかるし、
データを取り込むパソコンドライブの空き領域はすぐに無くなる。
オオマシコ メス。
オス 若
オス 成鳥。
オス若
メス オス
メス
オス成鳥
オス成鳥
メス
メス
大きな木で餌は豊富にあるのだが不思議と同じ枝に集まって来る。
メス同士で餌の取り合い
こちらは互いに
撮影枚数が多い、したがってアップ数も多くなりました。
間延びの展示になりましたがオオマシコの姿を堪能いただけたら幸い。
それでは次回迄
再見!