野鳥撮影用に望遠レンズを予約したので、
撮影場所の候補と考えている自宅裏のトレッキングコースへ
どのくらい野鳥がいるのか気になり様子を見に行ってきた。
市内が眼下に見渡せる。
このコース。私の家から車なら5分歩いていくと20分くらいの処に有る。
女房がボランティアでトイレ掃除に来ている公園でもある。
駐車場近くに無人のリンゴ販売所が有った。
今が旬の秋映えなどが置いてあったがこの大きさで2個100円~は安い!
散策コース内に有ったガマズミ。この実は野鳥が好む実だ。
まだ少しすっぱいがもう少し立つと甘みが出てきて我々でも食べられる。
赤ワインと同じくらいのポリフェノールを含んでいる。
ポリフェノールには血液をさらさらにする効果があることから、高血圧や動脈硬化の予防に効果がある。
ビタミンCの含有量はレモンの4倍もあるそう。
詳しくはガマズミ研究会のページでどうぞ。
シジュウカラが20Ⅿ位先に目視出来たが今日の私のカメラでは写しても
豆粒くらいにしか映らないので撮る事は諦めた。
シジュウカラ
他の鳴き声も聞こえたので色々な種類の野鳥がいる様子、これから先の期待が膨らむ。
様子見に来てよかった。望遠レンズが届いたらまず初めに来てみたい。
この調子ではゴルフからはますます足が遠のきゴルフ仲間とも疎遠になっていく。
ミツバチと野鳥。。段々オタク化していく感じだ。
残るは飲み友達だけだ。w
買いに行きたい。
鹿島槍ヶ岳から五竜と縦走しましたが反対の方角になるのかしらと
メカも素晴らしいですが信天翁画伯もすてがたしです。
家の直ぐ横でジョウビタキが鳴いています。
見過ごしがちですがアンテナを張ると豊かな自然の中に
生かされていることを実感しています。
子供の頃おみくじをひくシジュウカラを見て、母に「小鳥を飼いたい」とねだった記憶があります。
在京中はヒマワリの種をいつも用意していましたが、ここに来てからは雀とキジのメス、そして一年中おこぼれを食べにやって来るカラスにあれこれやっておりますが、シジュウカラ、ヤマガラは柿の木の虫でも食べているのか、ワタクシの給餌には興味を示しません。雀たちも田んぼを引き上げる時期までは姿を現しませんから、今はカラスと一方的な会話(?)をするくらいです。
冬場はいろんな鳥がやって来ますがモズが雪見障子のの向こうにヌーっと姿を現した時は嬉しくて、それ以来モズを心待ちにしていますが、あまりやって来てくれません。コゲラも可愛いですね~。アオゲラ、アカゲラ、、名も知らぬ小さな茶色の鳥達の訪問も嬉しいですが、人間が少なすぎるっ。たまには心通じる友人とお酒を吞みたいものです。
ジンレーズンを夕べ試してみました、ラムと同じアルコール度数とは思えないくらいさっぱりといただきましたが、あのガツンとくる刺激がちょいと足りないな~っと、またラムレーズンを口にしてから眠りました。
「ガマズミ」はじめて知りました。
ポリフェノールやビタミンCが、たくさん含有されているのなら、健康食品?として、もっと市中に出回るといいですね。
片田舎の北京でダックを喰ってます
🍺(´д`メ) (笑)
blog UP され 安堵いたしますた
🍺(´д`メ)若干心配
雀蜂KOOL(笑)
リンゴ安いでしょ。多分傷が有ると思いますけどね。でも味は変わらないのでそれでもいいですよね。その場でお金は持っていたので買いたかったのですが袋が無かったので諦めました。
長野にお越しの際はこのコメント欄に連絡してくだされば詳しくお教えいたします。ただし11月末までしか売っていないようです。
私は白馬から天狗の大下り不帰のキレットを越して唐松岳までは縦走したことがあります。その先の鹿島槍方面へは残念ながらいかなかったです。八方尾根へ下りましたした。下山中八方尾根の第三ケルン付近のワタスゲの群生が印象的で今でも記憶に残ってます。今ならいい写真が撮れそうに思えて少し残念です。しかしもうあそこまでは体力的に登れません。
ジョウビタキのオスのお腹のオレンジ色綺麗ですね是非撮りたい野鳥です。確かに家の周りでも注意をして見ると意外と野鳥は確認できるものですね。写真のおかげで最近は野山に好奇心を持つようになりました。
考えてみれば登山をしている頃も自然に対してそういう思いだったんですよね。一緒に山に登った昔の彼女の事も思い出し最近のいやな思いも吹き飛びました。楽しい思い出で年甲斐もなく少し胸が熱くなっています。山の記事楽しく読まさせていただいております。有難うございます。
ラムレーズン私は最近板チョコと一緒に食べてます
危険な香りがウヰスキーと合いますねw昨日もウヰスキー飲みました。単純なんですねw
十三夜ボヘミアンのウヰスキー。
筝曲と言えば中学時代に習った春の海と六段の調べくらいしか知りませんTVに毒されているせいかどうしても正月のイメージになってしまい済みません。近くで琴の演奏会が有ればぜひ一度は聴きたいものです。
少し話がそれますが六段の調べで思い出しました学生の時吹奏楽班に入っておりまして東京オリンピックのファンファーレを演奏しました確かそのファンファーレは六段の調べから作られたように記憶しております。作曲者が同郷の長野県諏訪交響楽団の指揮者の方でしたので覚えています。記憶違いならゴメンナサイ一度ファンファーレお聴き下さい。
コメントありがとうございました。
投稿の間隔長くなったのはネタ切れのせいと、この処「いいね」ボタンを気にし過ぎな気がしてチョビット考えこみ、ボタンのためにブログを更新いているのではないという思いに至ったせいです。
まあ考え込むほどの事ではないですね。w
それはそうと3番流しおめでとうございます!
私は入札に参加しませんでしたが、参加しても大穴狙いなのでw間違いなく外していました。
姐さんは正統派の穴党なんでしょう。
私は当たらなければ何を買っても同じだ!という無頼派なのでいつまでたってもギャンブラーから卒業できない性です。昔(今も有るかもしれませんが)週刊ギャロップの藤代三郎さんのコラムを読んでうっ憤を晴らししていた時代が懐かしいです。
ああ。外れ馬券の花が咲く。
今回高い買い物をしてしまったので当面参加できません。
一発当てて返済しようなんて全く考えません⁉