">
長野市(旧大岡村) 6号 ワトソン マッチ絵具
日曜日半分を完成させることができた 描いてみて もっと肌理細やかに
濃淡をつけて影を描かなければだめと感じた。
上手い人の画を見ると「できそうだと感じてしまう」が
とんでもない かなり難しい。
後の半分はそんな反省を感じながら丁寧に描こう。
水色部分は マスケット絵具
6号 ワトソン
水彩画でネットをサーフィンしていると 色々水彩画の技法の話が出てくる
その中にグリザイルという技法がでてくるんだがいまいち判らなかった。
そこで今回はその技法を自分勝手な解釈で試してみた 上手くいくかは判らないが
トライしてみよう。
失敗する確率はかなり高いが頑張ってみる。
仕上げに失敗したら完成写真は載せられませんのであしからず。
まあ元々たいした画は描けない自分なので 大げさに心配しなくても良いかな。
3年ぶりにウメを漬けた カリカリした歯触りを楽しみたいので硬く漬ける。
ウメの種類は文吾だ 長野では白加賀も出回るがやはり文吾が一番だ。(南高梅は出回らない)
まず大切なことは 塩でウメを板ズリすること この作業をすることによりウメの表面に
傷をつけ 早く塩を浸み込ませ梅酢を1晩であげることができる。
そして天然ニガリをいれて軟化を防ぐ。
上の写真の状態が1晩立った梅の様子 この後1週間位してから紫蘇の葉を絞りいれる予定だ。
下の写真は梅酒とラッキョウ漬け 新ショウガの甘酢漬けです
いつも 梅酒のウメがしわしわになってしまうので 今年は名人にウメがしわにならない秘訣を教えていただいて漬けてみた。 その結果はまた後日書き込みます。