大昔の人は、死を身近にとらえ死後の生を信じていました。
私たちよりも偉大なる何ものか。
宇宙をつくり生命を創造した何ものか。
そうサムシンググレートが存在し、私たちはその不可欠な一部であることを心底信じていたのです。
だから死は普通の営み、
霊性について学べば学ぶほどに、生とは何か?死とは何か?に向き合わざるを得ません。
霊性…
スピリチュアル
宗教や信仰とは違うところにあります。
古の人が大事にした霊性。
今またこの霊性の時代へと移っていっているような気がします。
この身体は、バガヴァッドギーターで言う衣服、あるいは家、あるいは車。
どんな言い方をしても、死に移行するまでの借り物。
コロナウイルスによる自粛で私の一番の親友は本になりました。
ちょっと人恋しくなれば、カフェで読書します。
断捨離もしました。
今までにない経験。
コロナで引っ張りだこになっている岡田晴恵さん。毎日のファッションやヘアスタイルまで評判を呼んでいますが、まだまだ人びとには余裕がある…ということでしょうか。
カフェで帰りそびれてブログを書いています。