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山コンビ大好き。

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きらり

山 短編8 (シェアハウス) その後3

2016-02-16 22:08:00 | 短編





2014年にかいた話の続編です。


ここには色々な山がいて


リアルの2人であったり
高校生だったり
大学生だったり
高校生と教師だったり
会社員と高校生だったり


なので少しわかり辛いかも? と
ちょっと不安でもありますが。。






山 短編8 その後3







ここは二人だけのシェアハウス。









穏やかで


ゆっくりした時間が


静かに流れている。








はずだった。






なのに






なぜだかここの家には人が集まってくる。








「翔ちゃーん、ビールおかわり」

「翔くん、俺もお願い」

「翔さん、俺も~」

「は? 俺は居酒屋の店員か?」


席を立とうと思った瞬間。
待ってましたとばかりに次々に注文してくるから
そう文句を言って仕方なく飲み物を取りに
冷蔵庫へと向かった。


この家に暮らし始めて2年。
ここは智くんと二人だけのシェアハウス。


でも。


この二人のシェアハウスには
なぜだか次々と人が集まってくる。


弟の修也。
中学から一緒の新美。
そして、この3人だ。


いや、もしかしたらここに住んでいる事を
口止めしているからこれだけですんでいるだけで
もし知られてしまったら、もっとたくさんの人が
集まってくるのかも知れない。









「ここは居心地がいいね~」


飲み物をテーブルに持っていくと
相葉ちゃんが嬉しそうにそう言った。


「そうですね、部屋の大きさも丁度いいですし」


ニノはその言葉にうんうんと頷き答える。


「確かに、やけに落ち着くんだよなぁ」


そして松潤はソファに寄りかかりながら
グラスを傾けそうつぶやいた。


このゆったりとくつろいでいる三人の姿を見つめながら
彼らがこの家に遊びに来るようになったのは
いつ頃からだっただろうかとふと思った。






「何だかここに住みたくなっちゃった~」

「いいですね。みんなで一緒にここに住みますか?」

「そうだな、それも楽しそうだな」


三人はやけにリラックスしていて飲みながら
口々に言いたいことを言っている。
って言うか、今みんなで一緒に住むとか
楽しそうだとか言ってなかった?


「ねぇ、翔ちゃんはどう?」

「どうって…」

「いいんじゃない?」

「いいねぇ」


その言葉に、困惑していると
二人がそれはいいアイデアだと言わんばかりに
代わりに答える。


「あっそうだ。俺、いい事思いついちゃった。
あのね、表を作るの」

「表?」


相葉ちゃんの言葉に二人が興味津々な顔をして聞く。


「そう。ほら松潤は料理が得意だけど毎日だと
嫌になっちゃうかも知れないでしょう?」

「まあ、そうだなあ」


相葉ちゃんがウキウキした顔で話すと
松潤がうーんと考えながら答えた。


「だからね、お掃除当番、ゴミ出し当番、買い物当番、
料理当番、洗濯当番って書いた表を作るの」


そして相葉ちゃんの説明に二人がうんうんと真剣な顔で聞いている。


「ほら、小学生の時なかった?
まあるい表に各自の名前が書いてあって
その中に各当番の箇所が書いてあるの」

「あ~あったね」


そして話はどんどん進んでいく。


「それで毎日それが回転していくんでしょ?」

「そ~それ」

「そうだな、それだったら平等だしな」

「いいかもしれませんね」

「ね、翔ちゃん?」


三人で盛り上がってっけど
全然、ね、翔ちゃんじゃねえから。









「何、勝手に決めてんだよ?
っていうか一体どこに寝るんだよ?」

「どこにって上に二つ部屋があるでしょう?
だから俺はおおちゃんと一緒の部屋で寝て
にのと松潤が翔ちゃんの部屋で寝るの」

「は?」


相葉ちゃんは智くんを見て嬉しそうにそう言った。
って、やっぱり勝手に決めてるし。


「勝手に決めてんじゃありませんよ。
大野さんの部屋はワタクシと二人で」

「何でよ?」


そう文句を言おうかと思ったらニノが先に
相葉ちゃんに文句を言った。
っていうか、ニノも勝手に決めてるし~。


「だってあなたと大野さんと一緒にしたら危険でしょ?」

「危険って何よ?」

「危険は危険て事ですよ。だから安全なワタクシと」

「いやいやそれを言ったらニノの方が危険でしょう~?」

「何で俺が危険なのよ? 俺は紳士よ?」


二人がやいのやいの言い合っている中
智くんは楽しそうにクスクス笑いながら見ている。
かわいいんだけどね。
でも呑気に聞いてるけど話の当事者だってことを
本人ははたしてわかっているのだろうか。


「どこがよ? 今だっておおちゃんの膝の上に置いているのは何?」

「手ですけど、何か問題でも?」


何ですと!?
いつもニノが智くんのお隣に座りたがる理由が
わかったような気がした。


「大いにあるでしょっ。それにニノと一緒の部屋にしたら
おおちゃん襲われちゃいそうっていうか食べられちゃう」

「失礼なっ。そんな事する訳ないでしょう? 俺は紳士なんだから」


そんな不安をよそに智くんは2人のやり取りを
んふふって可愛らしく笑いながら見ている。
可愛いんだけど、心配過ぎる。
そう思いながら智くんを見つめた。







「いやいや、そこは間をとって俺が大野さんと一緒の部屋で」

「何で松潤が間なのよ?」

「そうですよ、しかもこういう一番紳士っぽいやつが一番危険なんですから」

「一番危険ってなんだよ?」

「もう、何、ありもしねえことで言い合ってんだよ」


二人が言い合っていたかと思ったら
松潤までそう言って参戦してくる。


「え~ありもしないって、みんなで住んだら毎日楽しそうなのに」

「そうですよね~」


二人ががっかりした顔でそう言う。


「何なら俺、当番関係なく毎日メシ作るぜ」

「もう、ダメに決まってるでしょ?」

「え~でもおおちゃんはいい話だと思わない?」

「ふふっ」


松潤までそんな事を言ってくるからダメだと言うと
相葉ちゃんが諦めきれずに智くんに聞いている。


「ほら翔ちゃん、おおちゃんはいいって」

「言ってねえから」

「もっ翔ちゃん冷たい」

「冷たいじゃねえから」


まったくもう。
どいつもこいつも。







「だってさ、なんか楽しいんだもん。
久々にみんなと会えてこうしてまた集まって」

「そうだよな」


相葉ちゃんが急にしんみりとなってそう言うと
松潤がお酒を飲みながらそうだと同意する。


「俺ら中学校ぐらいまではよく遊んでたけど
あんま遊ばなくなっちゃったもんな」


ニノもしみじみとそう言った。
確かに高校になってからこの4人であまり遊ばなくなっていた。


「だからさ、こうして再会して
こんな風にみんなで会うようになって何だか嬉しいの」

「確かにな」

「そうですね。俺らは翔ちゃんと違って
付属であがんなかったから大学もバラバラですし」

「そうそう。でもたまたま俺と相葉ちゃんがばったり会ってね
ニノや翔くんはどうしてるかなって話になって」

「そう。で、翔ちゃんがここでシェアハウスしてるって聞いて
それでここに集まるようになったんだよね。
これって運命じゃない?」


そうだった。ここでシェアハウスをしていると
三人が家族から聞いて遊びに来たのが始まりだった。
それからみんなの都合が合うとここにきて
智くんもまじえてみんなで飲んだり食べたりが
恒例になったんだっけ。


「だって、嬉しいんだもん。松潤がおつまみ作ってくれて
みんなで食べて飲んでわいわいして」

「確かに、こんな日が毎日だったら楽しそうだな」


二人が嬉しそうに言った。


「そんなの毎日だったら飽きるよ」


確かにみんなと暮らしたら最初は楽しいかもしれない。
でも、毎日となるとそれは生活になる。


「翔さんは大野さんと毎日一緒にいて
この生活に飽きているんですか?」

「……え?」

「大野さんはどう?」


ニノが突然そんな事を聞いてくるから
答えられないでいると
智くんにも同じ質問をする。


「んふふっどうかな?」


それを智くんはそう言って、んふふっと笑って
誤魔化したようにみえた。










「はぁ~やっと帰ったね」

「んふふっ。やっとって」

「やっとだよ~みんな全然帰りたがらないんだもん」

「確かに相葉ちゃんなんて帰りたくないって
泣いてたもんね~」

「ふふっそうそう。可愛いんだけどね」


3人が帰るとそう言って二人で笑った。




あの日。
父から突然智くんと一緒に暮らすように言われて
最初は戸惑いがあった。
でもお互い趣味も性格も何もかもが違うけど
一緒にいる事が自然で
今となっては一緒に暮らしている事が
当たり前の様になっている。


でも。


智くんはどうなのだろうか。
この生活をどう思っているのだろうか。
もしかして飽きているのだろうか。
ニノに聞かれて智くんが誤魔化すように
どうかなと言っていたのがずっと気になっていた。








夜も更けもう寝ようかとどちらからともなく言って
2階に上がりベッドに一緒に入る。
そして二人で同じベッドに並ぶように横になった。


「……ね?」

「ん?」

「智くんはここでの生活に飽きた?」

「……え?」


毎朝、一緒に起きて
朝ご飯を一緒に作って、食べて
大学がある日は大学に行って
バイトのある日はバイトに行って
休みの日は家にいる日もあるけど
一緒に買い物に行ったり出かけたりもする。


そして家に帰ってくると
一緒にご飯を作って、食べて
食後はリビングでお互い好きなことをしながら過ごして
夜になったら一緒にベッドに入って眠る。


こうやって誰かしらが遊びに来る事はあっても
基本は単調で変わらない。


「んふふっ飽きないよ」


智くんが不思議そうな顔をしてそう言った。


「ほんと?」

「うん、翔くんは?」

「俺も飽きない。何でだろうね?」

「う~ん。もうそれが生活の一部になっちゃってるからかな?」


智くんがうーんと考えながら答える。


そう、確かにこの生活が自分たちの生活の一部になってしまっている。
でもだからってつまらないとか飽きたとかいうのではない。









「智くん、好き」

「俺も、好きだよ」


身体を起こしその綺麗な顔を見つめた。
智くんもじっと見つめてくる。
そのままゆっくり顔を近づけていって
その唇にちゅっと触れるだけのキスをした。


キスも飽きることはない。
いつもドキドキして
顔が、身体がかっと熱くなる。


毎日一緒のベッドに入って眠ることも
智くんの静かな寝息の中に深い眠りに落ちっていくことも
夜中にふと目が覚めて隣を見ると智くんがいてほっと安心することも
それが生活の一部になっている。


いや、違う。
生活の一部なんてもんじゃない
生活の全てになっている。


毎日キスしていてもキスをしたくなる。
毎日その身体を抱きしめていても抱きしめたくなる。
もう、自分の中で智くんなしの生活なんて考えられなくなっている。


「智くんとずっと一緒にいたい」

「うん、俺も」


智くんのその綺麗な顔を見つめながらつぶやいた。


何でだろう?
飽きるどころかますますその思いは強くなる。
もっと一緒にいたい
キスをしたい
抱きしめたいと。


でも、そう思う事に本当は理由なんてないのかも知れない。











「あ~あいつら本気でここに住もうと思ってそうで怖い」

「怖いって」


そう言うと智くんは可愛らしくくすくす笑う。


「結構本気っぽいんだよなぁ」

「んふふっまあそれはそれで楽しそうだけどね~」

「え~やだよ」


今だって修也やら新美やらあいつらやら
入れ代わり立ち代わり来てんのに
これ以上二人の時間を邪魔されたくない。


「でも、それは翔くんの人徳じゃない?」

「違う違う」

「そうかなあ?」


そう智くんは言うけど違う。
みんな智くん目当てなのだ。
修也や新美はもちろん相葉ちゃんもニノも松潤も。


智くんは人を惹きつける何かを持っていると思う。
もっと一緒にいたいと思わせる何かがある。
現に自分がそうだったからわかる。


「智くん、好き」

「俺も好きだよ」

「ふふっありがと」


そう言って、キスをした。


そう、智くんが好きだ。
だからたくさんキスをしよう。
好きだからぎゅっと抱きしめ合って
そしてお互いの体温を感じ合おう。


そうだ。単純な事なのだ。
好きだから、ずっと一緒にいる。
好きだから、ずっと一緒にいたい。


智くんを見つめた。
智くんもじっと見つめてくる。
智くんの額に、頬に、唇にとキスをおとした。






唇がゆっくりと離れて


お互い見つめ合う


その身体をきつく抱きしめて


また見つめ合って


そして


唇と唇を重ねて


深いキスをする。






好きだとつぶやいて


その身体をぎゅっと抱きしめ


その額にちゅっとキスをして


おやすみと言う。





すでに深い眠りに入ってしまった


智くんに愛していると


頬にキスをして


その綺麗な寝顔を見つめる。





そして


その規則正しく奏でる寝息を聞きながら


ゆっくりと瞼を閉じて


そのまま深い深い眠りへと


堕ちていく。









それが、智くんとの日常。











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8 コメント

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幸せそうでよかった (白紙)
2016-02-17 21:18:32
 シェアハウスの智くん。幸せそうでよかったです。こんなに賑やかな生活なら、悲しいことを思い出さないで過ごせそう。風の3人は翔さんのお友達でしたか。やっぱり翔さんの人徳。そして類は友をよんでみんな智君が大好きなんですね。一緒に住んでも、夜は翔さんがいないと智くん眠れませんから。彼こそかけがえのない日常の大切さを身に染みて思っていることでしょう。本当に暮らしている2人の近況報告を教えてもらったような、暖かい気持ちになりました。ありがとうございます。
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読みたかったんです! (MOZU)
2016-02-18 00:11:18
こんにちは。きらりさん。

短編8シリーズがとても好きなので、続きが読みたいなぁ…とずっと思っておりました。
先日など、リクエスト制度では無いと知りつつも、リクエストさせていただこうか?とさえ考えていたくらいです。(笑)
とうとう風っ子達も登場してきましたね。でも、二人は変わらず穏やかにシェアハウス生活を過ごしているようでU+B7U+B7U+B7、安心したやら次のステップに進んで欲しい気もするやら、自分でも複雑です。
きらりさん、また、このお話を書いて下さいね。楽しみに待ってます。
もちろん、短編9も、その他のお話も、いつでも何でもwelcomeです。

突然の不躾のコメント、失礼いたしました。
とっても読みたかったので、嬉しくて勢いでつい…ここまで書き込んでしまいました。
今後も楽しみにしてますね。
寒い時期ですので、お体ご自愛ください。
それでは、また。
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白紙さんへ (きらり)
2016-02-18 18:09:09
白紙さん、コメントありがとうございます。

ここのシェアハウスは賑やかですね。
5人でいるととても自然で違和感がなくて。
最初は風さんたちも智くんに気を遣っていたと思うのですが
今はとても自然な感じ。

自分から積極的に話すわけでもないしムードメーカー的存在という訳でもないのに
周りが寄ってくる不思議な人なんですよね。
そして翔くんと同じくみんな大好きで。本当に類友ですね。

暖かい気持ちになったと言って下さって嬉しいです♪
翔くんと一緒の毎日が智くんには本当にかけがえのないものでしょうね。
こちらこそありがとうございました♪
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MOZUさんへ (きらり)
2016-02-18 18:51:57
MOZUさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

読みたかったと言って下さって嬉しいです。
リクエストも嬉しいです。
続きが読みたいって言ってもらえると不思議とふっと頭の中で
話ができる時があるのです。
そしてまさに今もそうなのです。
またこの話を書いてというところで、ふっと考えたら
風さんたち側からみた話が頭の中でできたのです。
不思議なんですよね。
なのでリクエスト嬉しいです。

次のステップ、ですね。
甘い二人の話が好きなのですが、今回自分の話を読み直してみたら
ちょっとあっさりし過ぎていたかなと。
なのでもしかしたら次のステップという感じではないかもしれませんが
甘~い話を考えています。

不躾なんかじゃないです。
続編も浮かびましたしコメントをくださって本当に嬉しかったです。
楽しみとそして体の事もありがとうございました♪
返信する
強敵登場^^ (うさママ)
2016-02-19 11:20:49
修也くん新美くんに加えついに真打のお3人が登場で
これからの展開が楽しみです
智くんは自然と人を引き付けちゃう、わかるな~
多くはしゃべらないけど、優しくて癒されてずっと一緒にいたくなるんですよね
5人のシュアは楽しそうだけど、私は2人だけの甘い
生活がずっと続いて頂きたいです

シュアハウス大好きで何度も読み返しています
返信する
うさママさんへ (きらり)
2016-02-19 18:35:04
うさママさん、コメントありがとうございます。

はい、とうとう3人が登場しました。
これからの展開が楽しみだと言って下さって嬉しいです。

智くんは本当に不思議な人ですよね。
引き付けられてやまなくてその魅力に嵌ったらもう抜け出せない。
才能溢れる人なのにどこかのんびりしていて癒し系。
最強ですね~。

5人のシェアは翔くんが断固阻止しそうです。
夜は2人の大切な時間なのでお泊りも難しいかもしれませんね~。
この話が大好きだと、そして何度も読み返してと言って下さって嬉しいです♪
そう言ってもらえると嬉しくて頭の中に続編が浮かびます。
ありがとうございました♪
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二人だけの時間… (智の心)
2016-02-19 20:49:55
きらりさま はじめまして。続きが読めて嬉しいです。訪問者が増え増したね。一緒に住みたいと盛り上がる風さん&楽しいかもという智くん…『これ以上二人だけの時間を邪魔されたくない』っていう翔くんの気持ちを思うと何だか切なくて。次ももし泣かれたり、シェア話が押されぎみになっても…いつも優しい翔くんだけど…そこは妥協せずに二人だけのシェアハウスを守ってねって思ってしまいました。
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智の心さんへ (きらり)
2016-02-20 16:22:53
智の心さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

続きが読めて嬉しいと言って下さって嬉しいです。
この話を最後に書いてから多分1年以上たつと思うのですが
そう言ってもらえると本当に嬉しくなります。

またまた訪問者増えましたね~。
ここのシェアハウスはゆっくりした時間が流れていて居心地がいいせいなのか
智くんや翔くんの魅力のせいなのか風さんたちも盛り上がりますね。
でもここはやっぱり二人だけのシェアハウスなので
どんなに楽しい時間が過ごせても帰りたくないと言われても
このままこの状態を守り抜いていくと思います。
でももしかしたら訪問回数は増えてしまうかもしれませんが。

次は風さん側から見た二人の話を出したいなと思っています。
ありがとうございました♪
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