私はあまりいい書き手ではありませんでした。
更新はめちゃくちゃ不定期で遅いし、途中の話もあるし、文章も拙い。
それでもたくさんの方に見にきて頂けたのは(勝手に使わせていただいている)媒体が
嵐だったからということも理解しています。
これから先、書けるのかどうかわかりません。
自分自身の気持ちがどうなるかもわかりません。
でも許されるのなら、もう少しだけここはこのまま残しておこうと思っています。
そしてまた書きたくなったら。書ける時がきたら書こうと思います。
今までもそうですが、私の場合“書ける時が、書ける時”なので。
言い回しが変ですがその言葉そのままなのです。
初期の頃のは本当に恥ずかしいのですが。
でも不思議と直そうとも思わないっていうか。
まあ振り返るのも恥ずかしいというのもありますが、その時の思いが込められているものなので
後から変えてしまうと何だか違うっていうか。
ただただ好き好きという時の話もあれば、報道があった後の微妙な話とか。
ページ数は少ないけども(これでもアップして消した話は一個もない)
9年目ともなれば読み返してみて嵐さんたちの思い出す話もあるし、自分の歴史みたいなものです。
まああまりにも大雑把に書いているせいで、自分でも読んでわからないのもあったりするのですが。
あの時の事をって書いてあるけど何のことだっけ?みたいな。
そして今回の事。
やっぱりショックでした。
でも会見やzeroを見てやっぱり嵐っていいな、好きで良かったなって思ったし、
そして連日放送されている報道を見て、改めて凄い人たちだったんだなって感じています。
でも心のどこかではこんな日が来ると覚悟はしていたとはいえ、思っていたより随分と早かった。
そしていつかそうなる日が来るかも知れないとは思っていたけど、いざ現実となるとやっぱり辛い。
でも心のどこかでは仕方ないという気持ちもありました。
私も大野さんとは当たり前だけど立場も重圧も全然違うけどそう思っていた時があったから。
どんなに休みをもらっても(と言っても年休と夏休を合わせて10日くらい)
常にどこか片隅に仕事の事が頭の中にあって、どうにもダメになってしまって。
だから送別会の時に立場が違う方からも、今が一番経験を積んでいい時なのに勿体ないと。
せっかくこれからって時に残念でならないと言われ(他の同期の子も次々と辞めていく時期だったので)
その言葉が嬉しくもあったけど、でもそれ以上に一旦断ち切って離れたかった。
これから先どうなるかはわかりませんが、復活するしないにかかわらず
私は嵐さんたちを、これからも見守っていきたいと思っています。
そしてこういう時いつも思うのは、やっぱりzeroがあってよかったという事です。
私は何かあるといつもzeroでの翔くんを見て勝手に安心してました。
東日本大震災で毎日緊急地震速報や、アラームが一日中鳴りっぱなしで不安でどうしようもなかった時とか
月曜の11時にzeroを付けると必ず生の翔くんにあえて、その姿を見てその言葉を聞いて安心して。
そして今回もまた生の翔くんの姿を見て言葉を聞いて、救われている自分がいます。
確実に生の姿がみられる時があるっていう事は、凄くありがたい存在です。
そして大野さんの事を一生懸命伝えてくれた事、復活はあると何の躊躇いもなく言ってくれた事が嬉しかった。
『まず当日の昼にですけど大野に連絡しました。
何かあったら必ず僕がフォローするので安心して会見にのぞんで欲しいと。
そして彼からはありがとうという返事をもらいました』
さらっと何でもない事のように言った翔くんのこの言葉に、今回はじめて涙がでました。
やっぱり山が大好きです。。
寒いですね。
今回のこと、私も最初はどよーんとしていたのですが、今はただ元気に生きていてくれたらそれだけでいいと思えるようになりました。
なんだか元気がないと心配になりますよね。
大野さんが今回の事で傷ついたり辛い思いをしていなければいいと願わずにはいられませんが、きっと色々入ってきてのあの姿なのでしょう。
そして翔くんもまた同じなんでしょうね。凄く痩せてしまって心配です。
Another Worldの事思い出して下さってありがとうございます。
同じように話が進んでしまっていますね。
以前からずっとこの世界にいるタイプではないとは思って覚悟していましたが…やっぱりという気持ちと、まだ早いと思う気持ちと、仕方がないと思う気持ちで、生きていてくれればそれだけでいいと思いながらもまだ
揺れてしまってます。
二人が大好きなことには変わりはないです。
いやもっと、ZEROを見てますます好きになりました。
だからその話だけは書きたいと思っていたのですが、今ブログの仕様が変わってしまって、なんだか書き辛いわ読み辛いわでどうしようという感じです。
私の話にたどり着いて、そして優しいと、安心感があってすごく好きになったと言って下さって嬉しかったです。
ありがとうございました🎶
きらりさん。お元気ですか?
あの報道から 2週間 経ちましたね。少しは 落ち着かれましたか?
最初 1週間は もう 自分でも びっくりするくらい 落ち込んで
泣けてきたんですが
「いい歳して なにやってんだよ!」
って 思って。毎日の 仕事や家事に 気持ちを向けてました。
大分 あの時のショックも 和らいだ気はしていますが テレビで見る大野くんの痩せ方が あまりにも 痛々しくて 心配になってしまうんです。
翔くんも 痩せましたよね。 二人は やっぱり 心の距離が 近いのだと 思うのです。
大野くんのことが 大好きになって 大野くんを見ていると 何故か 翔くんの様子が 気になって。
この二人の空気… なんか いいなぁ…と 思って たどり着いたのが きらりさんの お話でした。
どのお話も 二人の空気感が優しくて 安心感があって すごく 好きに なりました。
この報道が出た時 きらりさんの「Another world」が パッと 思い浮かびました。 ホントに あのお話みたいなことが 起こっている…って 鳥肌がたちました。
あの時 きらりさんの 二人への想いが 優しくて切なくて暖かくて。 ハッピーエンドが 嬉しかったんですよね…。
お話が書けない私に 書き手さんの 気持ちは分からないかも しれないけれど 嵐が 大野くんが大好きで お山の二人が大好きで。 やっぱり これからも 大好きなまま。 それは 変わらないですよね。
これからも お山の二人を 見続けましょう。
やっぱり まだ つらいけどね。
それでは また。
あの日はずっとドキドキしていましたが、でも5人の会見を見て、そして翔くんのZEROを見て、随分と心が落ち着いてきました。
今まで書いた話が素敵なものばかりだと、そして是非読みたいと言って下さって嬉しいです。
恥ずかしいのもたくさんありますが💦
あれほどかけないと思っていたのに、もう無理かもしれないと思っていたのに、なぜか今は翔くんの言葉を聞いて日常でZEROと今回の件を混ぜ合わせたような話が書きたくなっています。
それもこれも読みたいと言って下さったおかげです。
こんな状況でもう読んでくれる方もいないとも思っていたので。
まだ全然表に出せる状態ではないのですが、ちょうどuntitledみたいな感じの話の雰囲気でなんとなく頭の中にあるので、もしうまくまとめられたらその話だけでもアップできたらいいなと思っています。
色々ありましたが私もやっぱり嵐さんたちが好きなことに変わりはないし、話を書く事も好きだし、好きになって本当によかったと思っています。
私も感謝です🎶ありがとうございました🎶