宇宙(そら)を見上げて

謎の天文機材技師 ☆男(hoshiotoko)のブログです。

K-30で撮る、白馬五竜(山の花)_その1

2012-07-24 18:43:00 | ノンジャンル
家族9人で白馬五竜岳周辺トレッキングに行きました。
山岳特有の雨が降ったり止んだり。(太陽は出ませんでした。)
お散歩カメラとしてPENTAX K-30を連れて山の花を撮りました。
1500m程度まではゴンドラで一気に。


ここを白馬五竜と呼んで良いものか?


三男に撮ってもらったら見事に逆光。
まあ、これはこれでアリかも。


K-30は防滴・防塵なので、このような天気でも安心。
キットレンズは・・・考えないことにしました。












倍率色収差補正、ディストーション補正、ハイライト補正、
シャドウ補正などは全て有効にしています。
K-5と比較しても絵作りが十分に丁寧で、水滴などの表現が
綺麗です。やはりデジタル機器なのだなあ~という印象です。
Exifは残しています。

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3 コメント

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Unknown (メルモグ)
2012-07-26 15:45:21
宇宙人だったんですね、で、何星人ですか?
これから地球人との二世を増やして、乗っ取る計画ですね
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Unknown (eti_forest)
2012-07-26 20:39:37
メルモグさん、お久しぶりです。
私の母星はイスカンダルですが、40年前に金属生命体に乗っ取られました。
妻は聖母スターシャの娘で、サーシャの妹となります。
脱出に使用した宇宙船は現在月の裏側にありますが、忍び込んでいた
ディセプティコンに破壊され、オートボット共々宇宙(そら)の藻屑と化しています。
私たちの一生はこの地球で終わるかもしれませんが、
息子たちの時代には反重力宇宙船とテレポーテーション、ワープの技術が確立
している筈です。先般超光速のニュートリノを検出したとの発表があり、
その後の検証で取り消されましたが、あれは実在しているのです。
あまりに大きな発見で、一般相対性理論の根底を覆してしまうから蓋をしたのです。
我々の星では当たり前の事実です。

それからD800に使われているCMOS撮像素子ですが、
あれは我々が開発して恒星間航行に使用していたものです。
元々はモノリスの姿勢制御に使っていたものです。
地球人がこの技術を完全に習得するには時間がかかるでしょうが、アレを手に入れた
ということは、今後飛躍的にカメラの性能がアップすることを意味します。
そろそろカラータイマーが鳴り出しましたので、今日のところは失礼を致します。
ジャ!-
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Unknown (メルモグ)
2012-07-26 21:33:44
イスカンダル出身ですか、イスカンダル人も蚊には弱いんですね
地球人とかわらないんですね、私の記憶によると顔色が青い?
K-30買われて楽しんでいますね
この前モデルさんをカメラマン3人で囲った時偶然にもペンタ仲間でした
K-rは出番が意外にD800の次に多いんですよ
軽くてピント精度がいいのがスナップ向きです
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