さあ、片付けの話をしよう !

暮らしが整えば人生の半分は上手くいく!
暮らし美人化計画ハウスキーピングSan 公式ブログ

 
 

女性の「働く」を応援したい!

2018-02-19 04:46:55 | 日記
「働き方改革」と言われても
子供を持つ女性の働く環境はいまだに厳しい現実がある中、
時間をやりくりして そこに立ち向かう元気で聡明な女性たちの集まりに
偶然遭遇しました。


福岡県の次代を担う女性リーダー養成講座「ふくおか女性いきいき塾」
20歳~50歳までの30名が、5チームに分かれて
8か月間課題研究をしてきた その成果の報告会です。

会社組織、男性の意識、時間価値、夫婦のありかたなどから
女性の働き方を深く研究した素晴らしい発表ばかりでした。

そして皆さん 内側から輝いています。美しい!

ある男性コメンテーターの総評が耳に残っています。

日本は少子高齢化が著しく人手不足の深刻化が始まっている。
結婚して子育てのために退職していく今までは
働きたくても働けない現状に置かれて 
あきらめざるを得なかった。

しかし10年前に比べ、会社経営者の意識も随分変わってきた。
女性が働きやすい環境づくりで業績が上がる。
女性の粘り強さや共感力は男性の比ではない。
もっともっと発信して欲しい、と。

こんな風に女性たちが自ら世の中を変えよう、働こうとする意欲の高まり、
働き方も正社員からフリーランスまで多様になっていることなど、
女性達があきらめない限り
未来はきっと明るいのじゃないかと希望が見えた気がします。

私はフリーランスという働き方を選択した一人ですが、
いただいた資料の中にちょっと気になるデータがありました。

「整理収納アドバイザー」は
フリーランスの「その他」に分類されていました。

まだまだ知名度が低くて 社会的には
いったい「何」をする仕事なのかわかりにくい職種なのね。

整理収納サービスは働く女性が働く女性を応援できると確信しました。
ベビーシッターや家事代行を頼む前に
片付けやすい家にしておきたいという依頼が少しずつ増えています。

同じものを見たり聞いたりで2倍面白い

2018-01-22 02:52:09 | 日記
今日、ある人のプレゼンを聞きました。
私は 面白かった、と思いました。
一方、
同じ場所で同じプレゼンを聞いた人は
つまらなかった、と言いました。

お茶をしながらその人と
お互いどんな風に解釈をしたのか話をしてみたら
それがまたおもしろいのです。

みんな見方、聞き方の角度が違うし、
それぞれが持っている情報や考え方のプロセスに
感性や感覚が組み合わされて ある程度加工が加わる。

結論として真逆の感想になる。

どっちが正しいか、なんてわからないけれど
一人では 凝り固まった考えになったり、
わかったつもりで終わっていたであろうことが
なるほど、そんな見方もあるのね、と
他人の意見を聞いて2倍楽しめました。

TVのニュースやSNSから毎日情報が氾濫しているけれど、
そこには見えない個人的な感情が加わって加工されているから
真偽はわからない。

だから、同じ事象を見たり聞いたりして
人の話を聞き、意見を交わすのは、新しい発見に繋がると思う。

片付けの現場も
妻の言い分、夫の言い分、子供の言い分
みんなからヒアリングすることを今まで以上によく聴こうと
密かに心に決めたのでした。


さて、あるレストランのトイレの壁に見つけた パンツを下す絵。

トイレに飾る絵を捜していて偶然見つけて掛けたのか
トイレに飾る絵を描いてほしいとイラストレーターに頼んだのか
壁の色に合う絵を選んだのか 絵に合わせて壁の色を変えたのか?

その真意はわからないけれど
私は好きです、このウイットな感性。

あなたはいかが?

仕組みをデザインしたい~思いはかなわなかったけれど

2017-11-13 05:24:34 | 日記
【福岡デザインアワード2次審査】
11月8日と9日の2日間のチャレンジが 大盛況の中終了いたしました。



2次審査は審査員20名による審査とインタビュー形式
 
参加した福岡の中小企業130社のモノづくりに対する意欲や情熱をは素晴らしいです!
限られたブースの中に 思いのたけを表現する
まさにデザインの力を目の当たりに見ることができました。
 
私などまだまだ足元にも及びません。

 

当然ながら受賞はできませんでしたが、かなりドキドキ。

新たな出会い、次なる目標、
そこから広がる新たな仕事のコラボ などなど。
チャレンジしなければ出会いも気付きもしないことが山ほどありました。
 
今回のわたしのチャレンジは
モノではなく仕組みをデザインすることでした。
 
親から子へ 子から孫へ伝わる生活の中の家事。
それを文化だとするなら
専業主婦がすべての家事を担っていた時代のままではなく
仕事を持つ女性がますます増えていく現代の暮らし事情に合わせて 
新しい生活文化をデザインし、提案していけないだろうか?
 
どんなにお掃除ロボットが普及しても
洗濯物をたたむマシーンが登場したとしても
それで解決できないもっと大切なことを。

それは
数千件のプライベートな生活の現場を見てきた私たちにしか
発信できないことではないか?
 
子育ても仕事も家事も
目まぐるしく過ぎてきた私自身の経験も生かされるのではないか?
 
 
そんなぼんやりとした問題意識から始まったチャレンジ、
これで終わりではなく、ようやく全貌が見えてきたスタート地点です。

引き続き頑張ります!
 
※福岡デザインアワードとは
福岡県と福岡県産業デザイン協議会主催の元、毎年1回開催されているアワードです。
福岡県内の企業が製造・販売する商品やサービスの「デザインを問う場」として、
市場性を有しオリジナリティの高いデザインの優れたものを表彰しています。
 
 

避難はしごの点検、業者さんは使命感いっぱいでした!

2017-06-19 00:11:41 | 日記
避難はしごのふたの開け方すら忘れてました!

いつも平日の消防設備点検なので、そのためにだけ仕事を休めなくて
何年ぶりの点検だったかしら。
 


点検に来たお兄さんは
ロンドンのビル火災を話題にしながら丁寧に点検をして
最後にキレイに掃除までしてくれて、

ふたの開け方、
はしごのレバーの回し方なども
とても詳しく教えてくれました。
 
ふたに使い方の説明が書いてあるけれど
いざという時にいちいち細かい字を読む余裕なんてないでしょうから
久しぶりの点検はとてもありがたいことでした。

思いがけず
「ベランダになんにも置いてないから点検しやすい」と、ほめられました。

 (植木はよく枯らすからベランダに置かず、
 水やりしやすい玄関と室内だけだし
 洗濯モノはめったに外に干さないだけなので)
 
そのついでに
点検業者さんの苦労話しも聞くことになるとは思わなかったけど、

 避難はしごの下にモノを置いてはいけないのに
 植木やらなんやら置いている家庭が多くて
 はしごをおろして点検ができなかったり、
 作業に時間がかかったり、

 洗濯モノを見ないように気を遣ったり、

 そもそも 留守の家庭が多くて点検がはかどらないとか

 玄関から居室に入ってベランダに出なければならないので嫌がられる

などなど 
いざという時の大切な点検なのに
意外と気苦労の多いお仕事なのですね。
 
避難はしごを使うことなんて 一生ないことを祈ります。

トイレマークのデザインが素敵!

2017-04-17 00:42:14 | 日記
先日訪れた佐賀県立美術館のトイレマークが
とても素敵だったので 思わず写真を撮りました。



日本のトイレはほとんど 色と形で識別できるように
男性用が主に青色系か黒、
女性用が赤色系に分けられていることが多い中、

コンクリート打ちっぱなしの壁に 白一色のサイン。
たったこれだけで 授乳もおむつ替えもできますよ、とわかります。

そして突き当りの白い壁には女性用を表す黒のマーク。
 
確かにモノトーンの空間にトイレのサインだけが赤や青では浮いてしまいますね。
 
わかりやすく見せながら 空間の雰囲気にもマッチしているデザインは
現実的にも、色弱者の方への配慮でもあるそうです。


今後は日本でも色分けしない、形だけで認識できるトイレのサインが
増えていくかもしれませんね。

最近 トイレのマークばかり見てしまいます。

カーナビにひたすら頼る

2017-02-27 01:03:57 | 日記
もともと 道を覚えられない方向音痴です。
カーナビがなければ もうどこにも行けなくなりました。

 
愛車搭載ナビは到着予定時間がほぼ正確なので

午前の現場から午後の現場に移動する時
ランチ時間を何分取れるかまで計算できるのが
一番うれしかったりする。
 
昨日は
目的地を入力した時点の到着予想時間9時22分 
ぴったりに到着しました。


一般道と都市高速を走って 
渋滞もあったのに
なぜこんなに正確?!

途中でコンビニに寄ったりすると
即座に更新されていく。

 
「テクノロジーは人を退化させる」って、誰かが言ってましたが、
その通リ
電話番号は全く覚えなくなったし
簡単な漢字をど忘れして 読めても書けない。
 
便利さと引き換えました。

 

かわいい、けど怖い 

2017-02-20 02:16:16 | 日記
ソフトバンクのショップのペッパー君、
くるんとした目で私を追いかけてきました。
 
こんにちはと話しかけてくる。


 
かわいいけど怖い。

子供みたいに無邪気にできなくて
遠くから観察してみたりして。
 
明らかに目の前の人工知能に戸惑っています、わたくし。
 
小学校では「プログラミング教育の支援」という目的で、
ペッパーくんは全国の小学校・中学校へと無償貸与されることになって
教育そのものが変わっていく時代なんですね。
 
すでに我が家にもお掃除ロボットが働いています。
もしかしたら近い未来は
片付けもロボットがしてくれるようになるかも知れないですね。
 
そうなったら人間は何をするんだろう。
 
私の老後はロボットに介護をしてもらっているかも知れません。
 
かわいいけど怖い
 
そんな偽りのない自然な感情も
いつかは「便利でラク~」と変わるのかな。

 

新年あけましておめでとうございます

2017-01-06 23:23:33 | 日記
明けましておめでとうございます!

とても穏やかであたたかなお正月でしたね。


今年も新たにチャレンジすることがたくさんあって
新年早々 企画のことで頭がいっぱいです。

いよいよ始動しました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



昨年出版した「私は整理収納アドバイザー」を販売している
書斎りーぶるさんです。


入口を入ってすぐの真正面に置いてくださって感激でした!


手作りのPOPも添えられて
少しづつですが販売量も増えています。
ありがとうございます。

今年もたくさんのお客様や応援してくださる方のご期待に応えられるように
整理収納をより深く研究し、発信を続けて参ります。

どうぞよろしくお願いいたします!


書籍はamazonでもお求めになれます。

ハレの日の博多水引

2016-12-18 05:16:16 | 日記

ながさわ結納店 長澤宏美さんデザインの
博多水引の箸置きです。
ずっと欲しいと願っていたら
三越福岡店でやっと手に入りました!


早速テーブルに並べてみたら
ああ、やっぱり!

我が家のテーブルが一気にハレの日の祝杯ムードに
お正月のあと、息子の成人式のお祝いでも使いましょう。


 お酒のボトル用 ボトルリボン
 しびれるほどに素敵!
       この画像はお借りしました


伝統的な博多水引を
現代的なアートにまで昇華した長澤さんの作品を初めて見た時に
あまりにも美しい博多の文化に魅せられ、圧倒されました。

そしてあらためて ハレとケについて考えさせられたのです。

ハレとケ
非日常と日常
特別な日と普段の日

その差がほとんどない最近の暮らしは

 お客様用の食器とか
 お正月の晴着とか

「特別な日」と「普段」の暮らしのメリハリが減り
何でも外注で手軽に済ませられるようになって

とても便利だけど少し寂しい気がしています。


私自身、これまで転勤に伴う度重なる引っ越しや仕事の関係で
極力モノを増やさないように暮らしてきた結果

非日常を家庭で 心から祝う気持ちのゆとりまで減らしてきたようでした。


1年に1回か2回しか使わないかもしれないけど、
特別な日のテーブルセッティングは普段と違う。

そんな楽しみ方やうんちくを
娘、息子にも伝えていきたいと思います。

 ※水引には未開封であるという封印の意味や魔除けの意味、
 人と人を結び付けるという意味あいがあり、
 水引結びは引けば引くほど強く結ばれるものが多い。

 いわゆる日本の贈答ラッピングである水引は、西洋のラッピングやリボンのように
 解く事を前提としたものとは意味合いが異なる。
     (ウィキペディアより抜粋)


モノを極限まで減らしたら~ミニマリスト佐々木典士氏

2016-10-16 11:28:07 | 日記
整理収納フェスティバル2016(東京両国KFCホール)に参加しました。

特に楽しみにしていたのが、
「持たないことで何が変わるか?」と題した
ミニマリスト佐々木典士(ささきふみお)氏と
ハウスキーピング協会澤一良氏のスペシャル対談です!


自分に必要な最小限のモノしか持たない「ミニマリスト」という生き方に
ずっと興味を持っていました。


そもそも
極限までモノを減らしたら本当に快適なのか?
本当に15個のモノだけで人は暮らせるのか?


  そんなことできるわけがないよね、
  だって、朝から一日中 100や200のモノを使って
  人は生活をしているのだから

「ミニマリスト」という言葉を聞くたびに
そんな疑問を持ち、高い壁を感じていました。


「ぼくたちに、もうモノは必要ない」の著者佐々木氏は
もともとは買い物大好き、モノ大好き、多趣味で
たくさんのモノを所有していた過去から
ミニマリストになるまで、実に7年かかったといいます。

 母からの手紙など大切なものを手放す時の迷い

 ときめくモノを手放したら自分はどうなるか?
 その実験をするつもりで手放した、

そのあとに気付いたことは


持っているときは持っていることを忘れているのに
手放してみると
大切なモノほど手触りや重みなどが「記憶」で残っていて

「ないけど大事にしている」

ということ。

だから、本当に大切なモノって、
手放しても忘れないモノなのではないかと

そのような気づきをいただくことができました。


アインシュタインの言葉を引用して
淡々と丁寧に問いてきます。

「本当に人が幸せになるモノって何だろう」と。

モノを持つメリット、持たないメリットを考えた時
佐々木氏は 身軽で自由な生き方を目指し
モノに縛られない そういう価値観でそういう生き方をする。


私はミニマリストになるつもりはないけれど
今回のスペシャルな対談を聞いて
その価値観を理解し共感していくことができそう

様々な価値観をもつたくさんのご家庭に伺う私の仕事にとって
今回の対談はとても意味ある内容でした




玄関のおもてなし ウエルカムボード!

2016-10-08 23:31:03 | 日記

宅急便の配達の方
クリーニング店の方

管理人さん
税理士さん

電気や水道メーターチェックの方
浄水器フィルターやモップ交換の方

そして友人やお客様

我が家には毎日のように玄関に誰かが来ます。


留守がちな我が家は
ようこそ」と
このウエルカムボードが住人の代わりをしてくれます。

せっかく訪問してくださった方に
 ちょっとでもおもてなしの気持ち。



お客様のお宅にはよく
それぞれ個性的なウエルカムボードを見かけます。

玄関にこんなウエルカムボード が飾ってあるだけで
そこに住む方の暮らしぶりを想像して 心がはずみます。
 

今日も初めてのお宅で
手作りだというウエルカムボードが話題をさらいました。


「いらっしゃい!お待ちしていました」
そんなふうに招かれているようで 訪問者はうれしいものですね







出版記念感謝祭!ありがとうございまいした

2016-09-04 22:54:54 | 日記

奇跡のようなことだと思っています!

普通の主婦で、転勤族の妻で、なんの自信も取り柄もなかった私が、
整理収納と出会って人生が大きく変わりました。
仕事として一つのことに取り組んで10年。

ひとつの区切りとして出版した「私は整理収納アドバイザー®」は
おかげさまでたくさんの方に読んでいただいているようです。

これまでいろんなことがありましたが、
私の周りにはいつも手を差し伸べてくれる
たくさん方がいてくれました。
一人では起きなかった奇跡です。


今回のイベントではその感謝の気持ちを
これまで交流のあった皆さんに直接お伝えしたいと思って開催いたしました。

50名の方にご参加いただいてとても楽しい素敵な夜になりました。


MCを快諾してくださった株式会社アンドユキ 西川友紀子さん
乾杯のご挨拶はフォルツァ株式会社代表取締役 青木様


ニューヨークから来日の本田しのぶさんのボサノバは
pepe伊藤さんのギターとのコラボでより盛り上がって
ナチュラルな歌声で会場を魅了しました。










これからの10年は、これまでの10年でわかったこと気付いた事を土台にして
3人になったアシスタントとともに もっともっと本音でいきます!


きれいごとではきれいにならない!
もっと生々しく整理収納を伝えていこう!
日本中の家庭に整理収納を通して本当の豊かさを伝えていきたい!
そんな決意で新たなスタート地点に立ちます。

ご参加くださった皆さん ありがとうございました!


どうぞこれからもよろしくお願いいたします。


「信号待ちの間だけでも傘をどうぞ」

2016-09-02 00:17:08 | 日記
急な雨だったから、
ハンカチを頭にのせて信号待ちをしていた時

よかったら、信号待ちの間だけでも傘をどうぞ

と 
自分の傘を差しだしてくださった見知らぬ方の笑顔が
数時間経った今でも ほっこりと心を温めています。


交通量の多い道路のその信号の前で
思いもかけない相々傘の1~2分、

「あ、ありがとうございます、すみません」
なんてしどろもどろしながら
その親切に甘えさせていただきました。


この信号、青に変わるまで長いんですよ」と
話しかけてこられて さりげない優しい笑顔。

せめて信号を渡るまでどうぞ


なんて思いやり上級者なのでしょう


こんな時、
もっと気の利いたことの一つでも言えればいいのに

私ってば、ひとことかふたことの 
ありきたりのお礼の言葉しか出てこないのでした。

不意の事態に弱いんだな。


おかげで、信号を渡ったすぐそばのお客様の玄関に
ほとんど濡れずに到着することができました。

本当にありがたいことでした。


今度
信号待ちで雨に濡れている人がいたら

「よかったら、信号待ちの間だけでも傘をどうぞ」
と 私も言える人になろう。


やわらかいピンク色の傘を持った、
ふんわりと穏やかな話し方をされるその方の

まわりの人たちもきっと
優しさであふれているんだろうな。

 
ずっと 心があったかい今日の出来事でした。



カーテンを洗いたい

2016-08-14 13:35:53 | 日記
13日から3日間お盆休みをいただいています。

が、
お盆はお盆で主婦に暇はない。



貴重なお休みは 
まずはずっと気になっていたカーテンの洗濯をしながら
お盆支度です。汗だくです。


カーテンを洗いたい、
と 春からずっと気になっていたのに先延ばしにしてきたのは

忙しいからではなくて
ほんとは
カーテンレールから外すのが面倒だったのです。


やってみれば簡単なことなのに、
 やるまでずっと苦しかった気がする。

片付けも同じですね!



4か所の窓のカーテンを一気に洗濯したら
こころなしか匂いもなくなって空気まで爽やか。
達成感がすごいです!


カーテンは年3回程度の洗濯が理想的だそうで、
暑い今なら脱水1分でそのままレールに吊るせばすぐ乾きます。


さ、これでいつでも来客OK

---------------

「私は整理収納アドバイザー®」


お求めはコチラ!!

アマゾン
ヨドバシ・ドットコム
楽天ブックス
ブックサービス
ハウジングエージェンシー



長距離運転にミントはいかが?

2016-06-26 00:42:26 | 日記


自宅→大宰府市→天神→大川市→自宅

 昨日の走行距離 約200km

長距離運転はさすがに疲れますが、
愛車LOVE3号にアロマオイルのミントを常備するようになってからは
気のせいか以前より疲労感が減った気がします。

蒸し暑い梅雨の時期でも爽やかにドライブできる、
今や手放せないアイテムとなりました


昨夜のセミナーは大川市職員労働組合女性部の交流会。
道の駅に併設されたレストランを貸し切りにして、
昨年に引き続き、今年もお呼びいただきました。

40名の働く女性達、仕事が終わって19:00からのセミナーは
お疲れでしょうに こんなにも笑顔でお迎えいただいたうえに
ちゃっかり 皆さんと一緒に美味しい食事までご馳走になりました。

ありがとうございました!


帰路の高速道路、
眠気が襲ってきたらすかさず
タオルハンカチに1滴含ませておいたミントの香りを嗅ぎながら

車中で一人カラオケ(え?)
熱唱しているうちに無事に帰宅できました。
ミントがなかったらと思うとヒヤリとします。



今日はパナソニックショールーム
「暮らしの体感フェア」
 急きょ椅子を増やすほどたくさんの方にご来場いただいて、
 収納セミナーへの関心の高さに驚いています。

そして明日も長距離の運転予定です。
「西鉄暮らしのセミナー」あすみパピリオンでお会いするまだ見ぬ皆様、
どうぞよろしくお願いいたします。

ミントの力で 明日も安全運転!で行ってまいります。


お会いできることを楽しみにしています。