ちょうど今日、「がんばっているゼロ世代社会起業家の駒崎クン」について知ったばかりで、
その後ウソみたいに偶然に
夕方のテレビ番組でその「NPOフローレンス」の代表駒崎クンが特集されてました。
駒崎クンは31歳。
「病児保育問題」
「待機児童問題」に取り組む事業を展開している。
「こどもは社会で育てる」という理念の下、
親が安心して働きながら
子供を二人三人産み育てるのが当たり前な社会にしたいと
自治体に働きかけ、
国の認可保育の枠を改正させるかもしれない勢いがある。
この古くて新しい価値の創造は
少子化問題の抜本的解決につながるだろう、と国も期待しているようだ。
若い力は頼もしい!
政府は「雇用戦略基本方針2011」を打ち立て
起業を促し
雇用の拡大に必死だけど、
福岡市内の有効求人倍率は0.53倍で 相変わらず厳しい。
正直、これまでは他人事のように聞き流してきたことなのに
今、「福岡県就職支援事業」の「ハウスキーピング講座」に
関わらせていただいたことがきっかけで
いろいろ学ばせていただいてます。
大手企業や国や自治体に頼るのではなく
ゼロ世代と言われる若い彼らのような社会起業家の育成が
これからの日本を変えてくれるかも知れない。
もうすぐ50になる私に何ができるだろうか。
若い世代を応援していくことと
これまでの経験、知識、ノウハウを伝えて踏み台にしてもらうこと、
かなあ。
ぐわんばれ!若者。
その後ウソみたいに偶然に
夕方のテレビ番組でその「NPOフローレンス」の代表駒崎クンが特集されてました。
駒崎クンは31歳。
「病児保育問題」
「待機児童問題」に取り組む事業を展開している。
「こどもは社会で育てる」という理念の下、
親が安心して働きながら
子供を二人三人産み育てるのが当たり前な社会にしたいと
自治体に働きかけ、
国の認可保育の枠を改正させるかもしれない勢いがある。
この古くて新しい価値の創造は
少子化問題の抜本的解決につながるだろう、と国も期待しているようだ。
若い力は頼もしい!
政府は「雇用戦略基本方針2011」を打ち立て
起業を促し
雇用の拡大に必死だけど、
福岡市内の有効求人倍率は0.53倍で 相変わらず厳しい。
正直、これまでは他人事のように聞き流してきたことなのに
今、「福岡県就職支援事業」の「ハウスキーピング講座」に
関わらせていただいたことがきっかけで
いろいろ学ばせていただいてます。
大手企業や国や自治体に頼るのではなく
ゼロ世代と言われる若い彼らのような社会起業家の育成が
これからの日本を変えてくれるかも知れない。
もうすぐ50になる私に何ができるだろうか。
若い世代を応援していくことと
これまでの経験、知識、ノウハウを伝えて踏み台にしてもらうこと、
かなあ。
ぐわんばれ!若者。