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ステンドグラス歴15年の私の 10年前の作品です。
テーマは「リズム」。サイズは900×700㎝。
植物の葉や茎を流れるような曲線のパターンで、
ロマネスク様式を意識しつつ、かわいいお花が
ナチュラルにもクラッシックにも合うようなデザインと思います。
実はコレ、壊れていたので修理に出していたのです。
今日見事に修復されて戻ってきました
遠くに行っていた我が子が帰ってきたみたいに嬉しくて、
受け取りに行った工房でパチリ
そもそも、今の仕事をはじめたきっかけは
生涯のライフワークを「ステンドグラスの制作&デザイン」と決め、
その材料代(お高いのよ!)と勉強のためでした
(今はライフワーク逆転しちゃってますが
)
10年前、東京渋谷の教室に通ってパネルの鉛線技法を学び、
やっと一枚完成させた途端 転勤で福岡へ。
その頃住んでいたマンションのキッチンのサイズに合わせて制作したのに
一度もはめ込まれることなく福岡に運んできたそれが、
あろうことか、3箇所 壊れていたのです。
メチャメチャショックでした。
でも、大丈夫なのです
ステンドグラスの良さは 修理が可能なこと。
もともとはヨーロッパの教会の窓に入れることから発展してきた建築アートなので、
古い建物のステンドグラスは 定期的に補修され、何百年も時代を超えて
その美しさが受け継がれていくもの。
福岡でお世話になっているステンドグラス工房「Alphord(アルファード)」の先生に
修理をお願いしていたのです。
山下先生
本当にありがとうございました!
地模様の 水の流れのような曲線のガラス合わせが大変だったと思いますが、
さすがです!
今の住まいには コレをはめ込めるピッタリサイズの窓はないけど
子供が将来家を作る時まで(親の遺言として残すつもりヨ。)
言われた通り、板に貼り付けて立てたまま大事に保管します。
今日は最良のラッキーディ
デシタ。
テーマは「リズム」。サイズは900×700㎝。
植物の葉や茎を流れるような曲線のパターンで、
ロマネスク様式を意識しつつ、かわいいお花が
ナチュラルにもクラッシックにも合うようなデザインと思います。
実はコレ、壊れていたので修理に出していたのです。
今日見事に修復されて戻ってきました

遠くに行っていた我が子が帰ってきたみたいに嬉しくて、
受け取りに行った工房でパチリ
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そもそも、今の仕事をはじめたきっかけは
生涯のライフワークを「ステンドグラスの制作&デザイン」と決め、
その材料代(お高いのよ!)と勉強のためでした

(今はライフワーク逆転しちゃってますが
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10年前、東京渋谷の教室に通ってパネルの鉛線技法を学び、
やっと一枚完成させた途端 転勤で福岡へ。
その頃住んでいたマンションのキッチンのサイズに合わせて制作したのに
一度もはめ込まれることなく福岡に運んできたそれが、
あろうことか、3箇所 壊れていたのです。
メチャメチャショックでした。
でも、大丈夫なのです
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ステンドグラスの良さは 修理が可能なこと。
もともとはヨーロッパの教会の窓に入れることから発展してきた建築アートなので、
古い建物のステンドグラスは 定期的に補修され、何百年も時代を超えて
その美しさが受け継がれていくもの。
福岡でお世話になっているステンドグラス工房「Alphord(アルファード)」の先生に
修理をお願いしていたのです。
山下先生
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本当にありがとうございました!
地模様の 水の流れのような曲線のガラス合わせが大変だったと思いますが、
さすがです!
今の住まいには コレをはめ込めるピッタリサイズの窓はないけど
子供が将来家を作る時まで(親の遺言として残すつもりヨ。)
言われた通り、板に貼り付けて立てたまま大事に保管します。
今日は最良のラッキーディ
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指の上~、耳の下~、首の回り~♪
キラキラに負けないように磨かなくっちゃ、ですわ。
インテリアはシンプルに、ステンドグラスで彩り添えて、って思っています。
長崎のグラバー邸とか見にいきたいなあ。
長崎出身の私です。ガラス細工(ビードロ)や、教会のステンドグラスの美しさは、小さいころから見てきました。
だからか(?!)光りもの大好きなのですが、
飾るものより、指の上~とか、首のまわり~とか、耳の下~で、キラキラしている方が好きです(笑)
↑はなかなか無理なので、地道にスワロの小さな小さな置物を1年に1個増やしていますが、最近、色付きが多く、選ぶのに苦労します。
(店頭にあまり数がないので)
このステンドグラスを見て、そろそろ色付きもいいかな~と思いました。
あっポンポンは、直径2,3㎝で作って、娘や友達の髪ゴムを作っていました。
フェルト状にまとめずに、応援ポンポン作りと同じように様に巻いて巻いて・・・。
編み編みが出来ないので~♪