この建物を知ることができたのは、まったくの偶然でした。
Googleで検索をしていると、この手のセレンデップというか、偶然が必然にも感じられるような情報を得ることが多い。
ただ、Googleにとって知られたくない情報(例えば、同業他社の情報とか、ネットのソースや、解析方法など)が巧みに隠蔽されているということは、意識しておかないと。。
Googleが有用なことは明らかだが、「Googleで検索できないこともある」ということを知っているのと、知らないのとでは、情報をインプットするときの意識が格段に違う。と私は思う。
と、前書きが長くなってしまいましたが、
DOCOMOMO100選の中で唯一沖縄県から選ばれている建築。
「聖クララ教会(与那原カトリック教会) 1958年 片岡献
(実はまだ見に行ったことがないので、写真はkikiさんのブログにリンクさせていただきました。)
まるでコルビュジェのロンシャンの教会やラトゥーレットの修道院を思わせるようなステンドグラス。とても、美しい光。
沖縄という強い日差しの中でこそ、この建物が存在する意味があるのかもしれません。
ぜひ訪ねてみたい建物のひとつです。
Googleで検索をしていると、この手のセレンデップというか、偶然が必然にも感じられるような情報を得ることが多い。
ただ、Googleにとって知られたくない情報(例えば、同業他社の情報とか、ネットのソースや、解析方法など)が巧みに隠蔽されているということは、意識しておかないと。。
Googleが有用なことは明らかだが、「Googleで検索できないこともある」ということを知っているのと、知らないのとでは、情報をインプットするときの意識が格段に違う。と私は思う。
と、前書きが長くなってしまいましたが、
DOCOMOMO100選の中で唯一沖縄県から選ばれている建築。
「聖クララ教会(与那原カトリック教会) 1958年 片岡献
(実はまだ見に行ったことがないので、写真はkikiさんのブログにリンクさせていただきました。)
まるでコルビュジェのロンシャンの教会やラトゥーレットの修道院を思わせるようなステンドグラス。とても、美しい光。
沖縄という強い日差しの中でこそ、この建物が存在する意味があるのかもしれません。
ぜひ訪ねてみたい建物のひとつです。