1940年頃にデザインされたコーヒーメーカー。
CHEMEX
Peter Schlumbohm(ピータ・シュラムボーム)という化学者が実験器具のビーカーをもとに考案したものとのこと。
MOMAのパーマネントコレクションにもなっている。
デザインされてから70年にも長きにわたって、使われ続けているデザイン。
サステナブル・デザインとは、デザイナーの名前がなくなるというか、誰がデザインしたかなんて関係なくて、どんどんアノニマスなものになっていくのかもしれない。それは、デザインの無名化とでもいうのだろうか。。
さて、このコーヒーメーカーで淹れるコーヒーが楽しみ。
忙しい中でも、コーヒーを飲む心のゆとりを大事にしたい。
コーヒーの美味しさって、豆とか淹れ方も大事だが、どんな道具(器)で、どんなふうに飲むかというのも、重要な要素だと思う今日この頃です。
CHEMEX
Peter Schlumbohm(ピータ・シュラムボーム)という化学者が実験器具のビーカーをもとに考案したものとのこと。
MOMAのパーマネントコレクションにもなっている。
デザインされてから70年にも長きにわたって、使われ続けているデザイン。
サステナブル・デザインとは、デザイナーの名前がなくなるというか、誰がデザインしたかなんて関係なくて、どんどんアノニマスなものになっていくのかもしれない。それは、デザインの無名化とでもいうのだろうか。。
さて、このコーヒーメーカーで淹れるコーヒーが楽しみ。
忙しい中でも、コーヒーを飲む心のゆとりを大事にしたい。
コーヒーの美味しさって、豆とか淹れ方も大事だが、どんな道具(器)で、どんなふうに飲むかというのも、重要な要素だと思う今日この頃です。