TATSURO SHIBUYA + ARCHITECTURE LANDSCAPE DESIGN STUDIO

アーキテクチュアは建築、ランドスケープは景観。風景を生かす建築環境デザインに取組んでいます。

摘まれた跡

2009-06-10 14:02:18 | ひまわりプロジェクト
小さな芽プロジェクトですが、大きく育って目立つようになった途端、摘まれてしまいました。

10数本、根こそぎ綺麗に抜かれていました。。
抜いた人も善意で抜いているのだろうけれど、ちょと考えれば雑草じゃないと気づけたかもしれないのに・・・。とても残念です。

背後のこの擁壁、何とかならないものかな。。
時代錯誤だと声を大にして言いたい!!

まだ生存しているのは、ちょっと離れたところに植えた2本だけです。

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PUEBCO(プエブコ)

2009-06-08 23:17:52 | いいもの
PUEBCO(プエブコ)のインコ。

むかし飼っていたインコにとてもよく似ていたので、めずらしく衝動買い。

リアルだけど、剥製みたいに怖くないところがいい。

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「答えはひとつじゃない」ということ。

2009-06-06 22:15:13 | サステナブル建築
昨日の講義で、とてもよいことを聞けた。

建築教育においても、かつて近代建築が正しいこととされて、何となく、建築も解が一つのような教育がなされてきたということ。

しかし、そうではないということ。
必ずしも、この建物が絶対という解はなくて、敷地や法、コストなど様々な制約条件の中で、答えも変わってくるということ。

当たり前のことですが、改めて、すごく腑に落ちた。

とかく、分析系の研究をしていると、答えは一つ!!みたいな強迫観念にとらわれがちだけれど、きっと、もっと肩の力を抜いてみるのも大切なのかもしれない。

久しぶりにいい話を聞けた講義でした。

なかなか「正解」というのは見つけることは出来ないけれど、たくさんの試行錯誤の中から、「ベスト」と呼べるソリューション(解)を提案したいものだ。



さて、ここでいい話をもう一つ。

建築家H&dMが言っていた言葉。

「建築はワイングラスのようなものだ。」

―どんなワイングラスでも、ワインは注ぐことができるが、ガラスの形状、厚み、口にあたる部分のカーブなどによって、ワインの味は全く変わってしまう。
建築も同じで、設計次第で、いい空間もそうでない空間も生まれてしまう。だから、建築家は、そのワインに合ったよいワイングラス(よい空間)を作らなくてはいけない。

(というような内容だったと思う。間違っていたらごめんなさい。。)

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焼いも

2009-06-04 19:25:23 | 
最近ハマっているのが、ampmの「おやつクラブ

栗まんじゅうが好き。でも、この「焼いも」もかなりレベル高いと思う。
舟和の芋羊羹なみに「芋そのまま!!」

いまどき、おやつが「焼いも」っていうのも好き。

量がそんなに入っていないので、食べ過ぎることもないし、ちょうど良いおやつです。



たまに、ひとつじゃ足りないから、ふたつ買ったりもします。。

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小さな芽 その後

2009-06-02 15:14:02 | ひまわりプロジェクト
背丈が40cm位まで育ちました!!
ここまで来ると、何を植えたかわかる人が多いかも。。

ここからうまく乗り切ってくれるとよいのですが、人通りが多い場所だけに丈が伸びて目立ってくるとイタズラされないか心配です。

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