総務産業常任委員会で、所管の指定管理施設の調査を行いました。
決算審査の主なる意見であげたので、現場の状況を確認することが必要と施設の視察と意見交換を行いました。
グラウンド、木質バイオマスボイラー、法面崩壊状況を見学し、意見交換を行いました。地元業者との連携、役場との連携、施設の修繕などのことを確認し、氷ノ山を良くするために、ワンチームで取り組んでいくことの重要性を再確認する会となりました。雇用についても地元雇用や従業員の待遇についても考えてもらうようにお願いしました。
氷ノ山がより愛される山になってほしいと思います。