2畝の田んぼですが、ヒメノモチを植えました。田植え機を使ってしようと思ったのですが、これまた、ベルトの調子が悪くて、エンジンはかかるものの、走らないので、結局、手植えをしました。
手植えもなかなか真っ直ぐに植えられないので、曲がりを見て、笑いながら植えていきました。子どもたちは、植えるのではなく、遊ぶ方に走り、足跡が空き、かえって手間が増えた感じですが、とても楽しそうに泥と遊んでいました。
何とか田植えも終わったので、ご馳走を食べに「新」に行きました。
「おいしいなあ。おなかいっぱいになったわ。」
と言いながら、労をねぎらいました。これで、一段落ですが、水の管理が大変なので、注意していきたいと思います。