鶴岡地区医師会だより

三原一郎目線で鶴岡地区医師会の活動を配信しています。

山形県医師会在宅医療推進委員会

2019-03-09 11:57:36 | 日記
日時:平成31年3月8日
会場:山形県医師会館2F会議室

○議題
1、報告

1)地区医師会における医療・介護連携推進事業の進捗状況について

 山形大学
  教育支援事業
   看護師、歯科、が多い
  今後は、各団体の連携普及へ向けた活動へシフトしたい

 山形市医師会
  在宅医療・介護連携室ポピーを中心に活動している
  山形在宅ケア研究会
  課題:医師の参加が乏しい
  前田医師一人が頑張っている状況

 天童・東村山医師会
  在宅医療介護連携室「エール」を医師会内に設置、   
  かかりつけ医紹介システム
  おもに自宅患者を支援、今後は施設患者(老健、特養など)も支援
  施設の医師の派遣に関しては、医師会は関与していない
  看取り、看護師で構わない
  高齢で閉院4件、どうカバーするかは今後の課題

 *在宅医療のなりてがない 要因は看取り?
  施設医師が集まって、看取り委員会
  看護師の在宅看取りは一般的か? →自宅では一般的ではない
  看取りのグループ診療、 
   情報共有はどこまで必要? 
   病院の活用、
   酒田は5年間で3例程度
  看取りには段階を踏んだACP(人生会議)が必要

 寒河江市西村山郡医師会
  在宅医療・介護連携支援室「たんぽぽ」を中心に活動
  在宅医療可能医療機関の減少が課題
  河北病院の取り組み 地域安全システム、
   プレアキュート(末期に近い)高齢者を病院で入院精査、
   その後地域(在宅)と病院が一体的に看取りまでみていくしくみ
  
 上山医師会
  医療介護連携の拠点の検討し、上山市健康推進課に設置もあまり機能していない
 
 北村山医師会
  市民フォーラム
  看取りシンポジウム
  地域包括支援センター合同研修会
  主治医研修会
  北村山医療・ケア方針諮問第三者委員会規定を策定

 新庄市最上郡医師会
 
 酒田地区医師会
  在宅医療・介護連携支援室「ポンテ」を中心に活動、

 鶴岡地区医師会
  地域医療連携室「ほたる」を事務局に活動
  他地域ではあまりやられていな事業をピックアップ 
   介護事業所の受け入れ情報をデータベース化して公開
   在宅医を中心として南庄内在宅医療を考える会を組織化
   地域一体型NST「食べるを支援し隊」を結成し、活動を開始
   Net4Uが、総務省の医療等ネットワーク基盤実証事業のフィールドとして選定され
   介護支援事業所と病院とのICT連携に関する標準化を実現。
   患者家族参加型システム「Note4U」の有用事例が蓄積されている
   保健所、市町村、3師会、病院、訪看との合同ミーティングを隔月で実施 
 
 南陽市東置賜郡医師会
  在宅医療研修会
  在宅医療講習会
  多職種間情報連携システム(オキトピア2)に係る訪問指導
  認知症市民フォーラム
  連携会議
 
 長井市西置賜郡医師会
  在宅医療推進研修会
  在宅医療推進委員会
  長井市在宅医療推進協議会への医師派遣
  主治医研修会 

 米沢市医師会
  看取り連携システム
   開始から半年間、事例はない
  同行訪問の実施

 すべての医師会に共通した課題
  在宅医療へ取り組むとくに若手医師が少ない 
  医師の高齢化

2)在宅医療における県の取り組み
  地域医療介護総合確保基金について山形県から説明

2、協議
 1)小児在宅ケア、医療的ケア児について

   県医師会会長からの、一般在宅医に、安定した事例を在宅で診てほしいとの発言を受けて
   以下委員からの意見
    モデルケースをつくってはどうか
    より具体的な事例(実態)を説明して欲しい。
    小児科医は、ケア児をほんとに在宅医に診て欲しいと思っているのか?
    小児なら、小児科が診てもいいのではないか?
    総合診療医の参画は?
    実態調査の結果をみてからで検討してはどうか
   
 2)10連休中における在宅医療体制について

   施設から病院へ緊急搬送する際の情報提供(診療情報提供書など)の徹底をお願いしたい。
   施設医師に10連休中の対応を確認するようお願いしたい。

3、その他  
 

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