市原シニアアンサンブルこすもす(ISE)

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練習日記 7月9日(木) 青少年会館にて

2015-07-10 19:55:36 | 日記

7月9日というのに、なんでこんなに寒いの。気温22度 の氷雨です。

練習は、浜辺の歌    夜のタンゴ    花のワルツ   シバの女王   軍隊行進曲    ひまわり   百万本のバラ ほかでした。

皆さん、次第に、完全に上手くなってきました。先生のテンポについて行く、その演奏は、今後、どんなテンボの変動にもついて行く、気持ちが解ります。

2月の氷雨は、解りますが、7月の氷雨はないでしよう。だけど、傘はない訳けじゃーないけーれど、と言うことで、また駅横に二人で寄って、音楽談義に酔いしれました。

シニアは心から出る音楽を演奏するのです。あなたの音が少し高いとか、よりも、その曲を楽しく鳴らすのが、シニアです。

花のワルツもアレンジが以前より素晴らしく、楽しいアレンジになっていて、とても楽しく練習出来ます。

いつも思います、星に願いをの、最後の和声は、これまで、何回もやりましたが、いつも、ポーンとひとつも乱れません。これは、大野マジックにほかなりません。

来年3月、定期演奏会に決まりました。目標めがけて、コツコツ進んで行きましょう。

三浦サクスにソロを。   ビゼーの間奏曲、展覧会、サティー。 ユニークなサクスです。

チェロクラ Yukihiro Mikami


Mikamiさんはクラの名手で、特にバレー組曲くるみ割り人形の<花のワルツ>では名人芸を発揮。イラスト(拡大可)は海外のバレー団による花のワルツのバレーシーンです。その他に、小編成の<mikamiバンド>のための編曲にマジカルパワーをお持ちですね。mikamiさんは7月の氷雨にクレームを付けてる。実は2月5日の練習会の時にも<氷雨>がシャバシャバと降りまして、SAXのMiuraさんとJR八幡宿の駅横で一杯やりながらの音楽談義を楽しんだようです。イラスト(再掲)は、氷のような冷たい雨はまだ止まない。 ~(途中略) ~ 美味い酒を飲んでいると、一日がゆったりと過ぎていく。 KenM

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