観て考えさせられた。
クリント・イーストウッドらしい主張を意識したがエンディングは違っていた。
エンディングロールが流れはじめると席を立つ人が多いが、
この作品はほとんどの人が最後まで居たというのも印象のひとつ。
アカデミー賞4部門受賞。
監督賞 クリント・イーストウッド の受賞挨拶は次のとおり。
『ありがとう。本当にありがとう。感謝します。
そこにいる、親友でもある妻に 感謝します。
そして、 . . . 本文を読む
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