もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

救急医療

2010年10月08日 | 雑感
一発の銃弾を食らって生き延びたのは、30分以内に適切な手術を施したから。こう話すのは、警視庁長官時代にオーム心理教事件直後に襲われた國松孝治氏の説得力ある講演会での一コマ。 万一、地方で事件に遭遇していたなら死んでいた。地域格差を是正したくて、救急ヘリ病院ネットワークを執刀した医師たちが立ち上げたNPOの理事長に迎えられて活躍している。 救急ヘリに医師が乗って治療し高度な手術が必要と判断されれば . . . 本文を読む
コメント (4)