いままで昼間の浅草紹介ばかりなので、ライトアップされた浅草寺を撮ってきた。2―3日取り上げることにします。
昨晩は、遅い新年会の帰りに思い立ち、ひと気すくない境内を数枚撮ったもの。
これが本当の「酔いの浅草」。巧みにタイトル「宵の浅草寺」を誤変換してしまった。
小舟町のちょうちんを下げているのが宝蔵門で、奥に見えるのが本堂。昼間には感じない宝蔵門の存在が大きかった。
昨晩は、遅い新年会の帰りに思い立ち、ひと気すくない境内を数枚撮ったもの。
これが本当の「酔いの浅草」。巧みにタイトル「宵の浅草寺」を誤変換してしまった。
小舟町のちょうちんを下げているのが宝蔵門で、奥に見えるのが本堂。昼間には感じない宝蔵門の存在が大きかった。
深夜の浅草寺、一度だけ行ったことがあります。
どの寺社仏閣にもいえることですが、深夜の神々しさと昼間のにぎわい(またはのどかな風景)のコントラストがなかなかなものがありますね。
浅草は私の生まれた土地ですが、住んでいましたのは、5歳くらいまでです。
山の手へ越して、結婚して今は千葉ですが浅草は1年に何回か行っています。
でも、夜は無理ですね、
宵?酔い?の浅草なんてどちらもしゃれてますね。
そんな気分を味わってみたいです。
浅草界隈に一年いたことがあります。
ご健闘期待します。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/ea3c6f904252e587bca00962a4ee469b
(世なおし倶楽部)さん宅は、これに精神論がまざっていそうで難しそうです。
コメントをありがとうございました。