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必ずコメントに参ります by iina

サイ雲に乗る

2011年11月24日 | 笑撃画像






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  空飛ぶサイ
 
  空から人
         
種明かしすると、空輸するサイを撮った際、写真を反転させて雲に乗るかのようなサイを繕い、悪戯心に充ちた者がサイに代わってぶら下がり「空から人」になりました。



 この一週間ほど、コメントを返さなくて失礼しました。
不審に思われたかもしれませんが、実は17日から今日24日まで旅しています。そのためブログ訪問できませんでした。
この間の記事は、自動予約しました。
明日は、お返事できるよう心がけます・・・。


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7 コメント

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こんばんは。 (ハイジ)
2011-11-24 16:58:18
サイですね。
頑丈な雲です。
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お疲れさまでした (らいちゃん)
2011-11-24 19:39:04
「空飛ぶサイ」、「空から人」の種明かしして頂いてありがとうございました。
分かれば“な~んだそんなものか・・。よく思いついたものだね”と感心します。

1週間の旅行、お疲れさまでした。
中国、九州地方の旅はいかがでしたか?
広島では鯛にカキ、出雲では松葉ガニ、大分県の国東では関サバ、関アジなどの新鮮な海の幸を堪能されたのではないですか。
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Unknown (イヴォンヌ)
2011-11-24 20:15:24
ホントに雲の上にいるようですね♪

空から人、空飛ぶサイもおもしろい!

あやまりのお人形がかわいい!(笑)
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Unknown (tamirin)
2011-11-24 23:13:39
雪の上じゃないんの?
そう見えました。。。
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commentに 謝意 (iina)
2011-11-25 09:13:56
(ハイジ)さん へ
ハイ、サイです。
雲もサイの重みに耐えます。




(らいちゃん) へ
学生のとき、伊勢の方から南紀旅行したときに道成寺を観光しました。
のどかな雰囲気が善かったです。そんな寺に、安珍・清姫伝説が残るのも不思議な気持ちでした。

8日ぶりに旅から戻りましたが、再びブログと講演会巡りの生活が待っています。




(イヴォンヌ)さん へ
自然にふれると、物言わぬ木々や花々に気持ちが落ち着き、おだやかにな気分にひたれます。
旅は、非日常の風物に接し、気持ちをときめかせますが、どちらも心身をリフレッシュさせられます。

空中での創造は、切り口を少し変えただけで愉快なショットをたのしめました。




(tamirin)さん へ
手と手のしわをあわせて しあわせと、どこかの宣伝文句ですが、暖か味をおぼえます。
偶然に今日のiinaブログは「手に目」でした。触感で相手を感じることができるという意味では、
手に人生さえ感じさせることが実感できそうです。

雲の上か下かもとらえようによって見方が違って見えます。きのうは、九州から羽田を飛びました
が、空の上から日本一の富士山を見下ろす気分はいいものでした。
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さいですね~。 (鷲谷芝嵐)
2011-11-25 10:10:45
さいですね~、雲の上にサイが雲を食べている。食べ過ぎると穴があいて落ちるに違いない。
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(鷲谷芝嵐)さん へ (iina)
2011-11-25 11:03:17
さいですね~、パソコンの選び方というより、利用の仕方ですね。それも各種の情報入手方法でした・・・。

雲を食べすぎると落っこちてしまっては大変です。食べ過ぎにご用心くだサイ。
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