コタツの粗相 - もののはじめblog

コタツの粗相

2021年02月27日 | 笑撃画像

ありゃ　

　　

コメント (10)

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10 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人Ｋ): 2021-02-27 07:51:45; 　コタツが
片足上げて飛ばすとは
わんダフル画像でした（＾o＾）; 返信する

(延岡の山歩人Ｋ)　さん　へ (ｉｉｎａ): 2021-02-27 08:48:23; コタツの中で、ペット　　がオシッコすることはありますが、

コタツの粗相は、そぅそう有り得ぬ笑撃です。; 返信する

驚きました (らいちゃん): 2021-02-27 09:16:11; 芸術家の発想は凄いですね。
あり得ないことが表現されるのです。
炬燵の粗相なんて、どこからこのような発想が生まれるのでしょうね。

＞熱海の来宮神社前を偶然に通りかかり、らいちゃんがブログに採り上げていたことを思い出して、参拝しました。
私も取り上げていたのですね。
すっかり忘れていました。; 返信する

(らいちゃん)　へ (ｉｉｎａ): 2021-02-27 10:14:31; > 「一月(いちげつ)往(い)ぬる、二月(にげつ)逃げる、三月(さんげつ)去る」
寒さが苦手ですから、冬場はやはり早く過ぎ去ってもらいたいです。

直木賞に冠せられた直木三十五を三十六と勘違いしてました。気づかれぬように「三十六計逃げるに如かず」

> 炬燵の粗相なんて、どこからこのような発想が生まれるのでしょうね。
そぅそう(粗相) 思いつくものではありません（　＾ω＾）・・・❔; 返信する

Unknown (ミルク): 2021-02-27 18:08:09; （ﾟ∀ﾟ）ｱﾊﾊ八八ﾉヽ･･･
どこから、こんな発想が生まれるのでしょう？
って、どこからこのような画像を探してくるのですか。; 返信する

Unknown (よたろう): 2021-02-27 21:53:09; イヌのポーズということは、このコタツはオスですね。
　; 返信する

(ミルク)　さん　へ (ｉｉｎａ): 2021-02-28 09:19:36; 「歌は世につれ　世は歌につれ」といいますから、歌の力は強いです。
５０年ほど前は、歌声喫茶が流行ってました。
そのころに、月一の歌声の集いに参加して歌いました。

むかしの冬の暖気は、コタツと火鉢くらいでしたから、コタツで粗相されたのでは臭いでたまりません。
笑撃「コタツの粗相」はWEB上から集めました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/51729e3b19b7023dc93336b3b23ad266; 返信する

(よたろう)　さん　へ (ｉｉｎａ): 2021-02-28 09:23:20; オス　のポーズをとるコタツは、やはりオスでしょうね・・・。; 返信する

どこからこの様な発想が (ウォーク更家): 2021-03-02 10:12:44; 思わず、クスッと笑ってしまいました。

発想の新鮮さに驚きました。

素人ではこの様な発想はないですね。; 返信する

(ウォーク更家)　さん　へ (ｉｉｎａ): 2021-03-03 08:59:36; 堺田分水嶺は、雪国ですから水も豊かなのでしょう。

幼いころの隣村には、九州でも馬と寝起きを共にしていた家がありました。
ｉｉｎａ家でさえ、馬を飼ってました。

　　　　”蚤虱(のみしらみ) 　馬の尿(ばり)する　枕もと” 　は、強烈ですね。
コタツの粗相など、かわいいものかもしれません（　＾ω＾）・・・

そうでした。水路が立体交差するのが山形にありましたょ。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/328a15e8a7eb647ba9b11d41283e6c25; 返信する

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