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必ずコメントに参ります by iina

将門首塚

2014年11月12日 | 東京エリア



将門の首塚
は、秋の旅の初日に訪ねたものの都合で省いたため、此処でアップすることにします。
それでは、旅のスライドショーをどうぞ。


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◆日光と川越祭◆





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6 コメント

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(お早うございます。 (延岡の山歩人K)
2014-11-12 07:09:00
将門首塚~いったいどこに有るの?と思いましたが
東京のど真ん中とは (@_@)・・・驚きました。

川越祭り
歴史を感じる古い町並みと勇壮な山車が
調和してますね
そして豪勢で素晴らしいお祭りですね

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(延岡の山歩人K)さん へ (iina)
2014-11-12 08:41:03
ピラカンサスがわが家にも紅い実をつけて庭をかざっていますが、山にもにあうものですね。鳥たちのエサになります。

薄ピンクのイチゴのような花が群生するのも うつくしいです。
一目では柿と思ったカラスウリは、一層 映えています。逆光のシロガネヨシが深まる秋の名残りですね。

将門首塚は、大手町のビル街の谷間にあります。移動すると災難が降りかかるそうですから、将門の祟りと恐れられて
います。

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Unknown (焼酎学生)
2014-11-12 08:41:10
やはり日光へは「いつか」どうしても行かねばの気持ちが強くなりました。
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(焼酎学生)さん へ (iina)
2014-11-12 08:52:46
富士山は、あまりに大きすぎて、遠くから見えるものが近くでは例えばiina住む町からは丹沢の山の影になって見えなくなります。

また、雲の悪戯から直ぐ近くでは見えなくて遠くで見えるなんてことも起こります。


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御用邸 (らいちゃん)
2014-11-12 09:36:09
栃木県には大正天皇の御用邸があったのですね。
しかも公開されていて、見学できるとは素晴らしいです。
天皇や皇族の皆さんが利用される御用邸を一度は見てみたいものです。

平将門についてはいろいろな伝説がありますね。
将門首塚の由来に書かれている飛び首伝説は菅原道真の飛び梅伝説によく似ていますね。
昔の人にはこのような伝説が似合うのでしょうね。

>その『壺算』は、こんな噺です。
「消えた千円」は矢張り落語から派生した話題でしたか?
それにしてもよく考えたものです。
数字に弱い人にはとても面白い話題です。
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(らいちゃん)  へ (iina)
2014-11-12 11:18:41
ラッキョウの花は、紫色なのですね。
おさないころは、癖があるので嫌いでしたが、いまは酒のお友です。

大正天皇の御用邸には全く関心もなかったので、見学してその立派さに驚きました。あわせて輪王寺にも行けて、
日光の見落としを拾うことができました。

伝説が残るには、よく知られる歴史上のものも地域のものも、それなりに意味があるのでしょうね。

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