ゲームは、トライするたびに上達する。ひとつのステージをクリアしても、次のステージが用意されるので進みたくなる。
失敗しても、リセットして再トライできるから、少しずつ腕を上げることができ、ゲームにはまる心理も分かる気がする。
つまり、経験が次に生かされる。
そんなゲーム感覚の映画。
タイムループするから、死んでリセットしても直ぐに蘇り、 謎の侵略者“ギタイ”と対決する。生と死を繰り返す中、「記憶だけが蓄積される」。
主人公は、ロボットではなく生身の人間だが、どうして再生可能なのかは映画でご確認を・・・。面白かった
原作は、桜坂洋の『All You Need Is Kill』で、海外15カ国で出版されているという。
失敗しても、リセットして再トライできるから、少しずつ腕を上げることができ、ゲームにはまる心理も分かる気がする。
つまり、経験が次に生かされる。
そんなゲーム感覚の映画。
タイムループするから、死んでリセットしても直ぐに蘇り、 謎の侵略者“ギタイ”と対決する。生と死を繰り返す中、「記憶だけが蓄積される」。
主人公は、ロボットではなく生身の人間だが、どうして再生可能なのかは映画でご確認を・・・。面白かった
原作は、桜坂洋の『All You Need Is Kill』で、海外15カ国で出版されているという。
この場合は、対戦する人のテクニックを何度も何度も見て観察した上でトライした結果でした。^^
どんなことでも、はじめてのときはほとんど相手にされぬほどなのに、経験を積んで技能が向上します。
この映画は、いまどきのON-OFFを繰り返すことでレベルアップする究極のゲームになっていて面白かったです。
面白い設定の原作を更にハリウッド版は娯楽要素を増やしていて良い作品でした。
リタが自分がループしなくなった事を知っている…って部分に疑問は残りますけどね。
ご紹介いただいた「インターステラ―」は、時間が無くて映画館に行けないのですが、観るのを楽しみにしている1本です。
では、また来させていただきます。この後とも宜しくお願いいたします。
漫画版だとその後リタとケンジが戦かってどちらか一方が生き残らないとループが終わらないという終わり方でした
人生を遣り直せたらとは、誰もが夢に見ることでしょうから、ゲーム感覚で再生して腕を上げるなんて究極の願望であろうと思います。
何時にトラックバック を受けたか分からぬほどでした。
(翼のインサイト競馬予想)さん へ
この映画を観て、とても面白かったのですが、半年がたちラストにエイリアンをどのように撃退したかを忘れてしまいました。(^^ゞ
(ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)さん へ
新作映画も、いまや半年たつとDVDになるのですね。
漫画ゆえ、殺される旅にスキルアップして強くなるなんて許されるのですね。
それにしても、発想としても面白いです。
最近に観た「インターステラ―」では、5次元の世界を描いていて、妙に納得させられました。
次のような理論です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/8e6ee8949c3aa5cea1957f81068191bb
ギタイの能力は万能ですから、ケイジが現われることも予知し得ているはずです。
しっかし、SFですから、それを上回る知能で勝ってしまいます。
>ゲームばかりやっている今どき若い者は死をバーチャルなものにしか感じられないから命に対する敬意に欠けている
この映画については、そんな論調をみなかったです。
しかし、人生をも遣り直すことができると錯覚する者がいそうですね。
(京の昼寝~♪) さん へ
'蜘蛛のラ・マシンは、六本木ヒルズにも現われたのですか。iinaは、横浜で襲われました。 (^^ゞ
ゴジラは、またアメリカに遠征したのですね。ゴジラも、ずいぶんリフレインしました。^^
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/9e08f37cf4662dd2487f8c300c552f00
「ふとっちょさん」ばかりをアートした作品に、おでぶお姉さんに勇気を与えます。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/35ab06b2409f1dc36c2cd430415b6c13
>細かいとこを深く考えていくと、たまに???となるのですが・・・
そもそもギタイは、過去と未来を知り尽くしているはずですから、ケイジが現われることも予知できたわけであり、全知全能の
ギタイにすれば、ケイジにインポッシブルな舞台を提供したことになりますね。
なるほど、トムクルーズに華をもたせたのですね。
ともかく、面白かったです。
(だらだら無気力ブログ!) さん へ
映画の中では、何度死んだかを数えられても、生死の繰り返しの訓練の賜物としてスキルアップするのですから、カウントに意味を感じません。 (^^ゞ
ゲームしすぎて、こんな発想を抱けるのですね。
原作者は幾らもらったのでしょうか。
自己矛盾していますが、結局は高評価でした。 ^^
また、たくさんの映画を見てください。 m(_ _)m
人の命は、リセットできない。
けれど、ゲームに慣れ親しんだわれわれは、ゲームをリセットしてやり直しができる。できるなら、優秀者の頭脳や技能を
ダウンロードできたらいいいのに・・・。
ずいぶんとお金のかかった映画でした。 ^^
(Break Time)さん へ
を飲んで酔っぱらって、翌日もを飲んで酔っぱらう。
たまに、二日酔いして自己嫌悪になって、もう二日酔いするほど飲むまいと思うのに、いつかまたを飲み過ぎ、二日酔いしてしまいます。
ゲームをリセットするのと、お酒を飲むのとどうちがうのでしょう・・・
とても、面白い映画でした。
(西京極 紫の館)さん へ
いとも簡単に、リセットして遣り直すことを繰り返し、技能をレベルアップして、敵をやっつける。
『マトリックス』(は、仮想現実と現実を行き来しながら、コンピュータの支配から解放する戦いでしたが、
ゲームに明け暮れする体験から発想された映画は、ナイス・アイデアでした。
福島産でも、スーパーに並ぶこと自体、安全だと思います。
こんないいことはないですね。
流通しているお札は、 1万円、5千円、千円の3種類の他に2千円がありましたから4種類でした。
2千円札発行当時は、よく使いましたが、地方でも珍しがられました。疑われそうな予感を抱いて使いましたが、それほどの
違和感はなかったです。
iina宅でも、2千円をこんな風にあつかっていました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/8b9b293c83d6bdad7ebb9c61794f1b3b
(焼酎学生) さん へ
道産子の2頭は、どことなく愛嬌があって かわいいです。
iina宅では、ときどき映画の話題もアップしますから、てきとうに見逃してください。 (^^ゞ
特にSFものやアクションものの映画は敬遠しています。
ゲーム感覚は日本人のお得意とするところですね。