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丹頂の舞

2013年02月18日 | 笑撃画像






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5 コメント

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夫婦春秋 ♪ 村田英雄 (あQ)
2013-02-18 02:21:00
丹頂の求愛ダンスですね。
学名 “Grus japonesis” 

何年か前に、中国が「国鳥」にしようとしましたが、学名と英名でケチがつき、いまだに決まりません。
「朱鷺」も候補に上がりましたが、“Nipponia nippon”の学名で没に。
英名 “Japanese Crested Ibis”(笑)

タンチョウの英名は、長年 “Japanese Crane”でしたが、昨年急に “Red-crowned Crane”に変わりました。
これは、タンチョウを国鳥にしたい、中国に対する配慮と云われております。

タンチョウは赤い皮膚の頭頂部と白い羽が、日の丸の国旗を連想させるので、日本鶴と呼ばれていたのかもしれませんね。

ちなみに、日本の国鳥は1947年に日本鳥学会で「キジ」を選定しております。
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鶴のダンス (らいちゃん)
2013-02-18 07:09:46
丹頂鶴は美しいですね。
求愛ダンスとか言われていますが、鶴の世界には美しい伝統舞踊があるものです。
もし、梅沢富美男が鶴の世界に生きていたらもてるでしょうね。
昔、橋本竜太郎元首相はポマードを使用していたそうですが、あの容姿から察すると丹頂ポマードだったのかな?
全く関係ないですね。失礼しました。
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コメントに ひとことふたこと (iina)
2013-02-18 09:27:44
(あQ) さん へ
求愛ダンスを見てみたいものです。人も求愛ダンスして恋するのも、考えると愉快ですね。
そういえば「猿の惑星」の原作で、宇宙飛行士が猿に捕らわれて美女を与えられるも、理性で拒否します。
猿より優れたところをアピールするも、人が猿より能力が高いことが知れては不都合なので、ことごとく潰されます。
ついに自爆慈悲に陥り、美女の前で求愛ダンスをするストーリーでした。

キジを富山の時代に、住んだ畑によく飛んできてキーとかギャーとけたたましい声で鳴きました。
雉は皇室にゆかりが深いですが、丹頂鶴の方が優雅に思えたりします。




(らいちゃん)へ
ロシアに隕石が、まばゆい光となって流れ落ちた報道に仰天しましたが、きょうはタイムリーな光の自然現象について
の話題でした。

旭川のダイヤモンドダストは有名ですが、さらに珍しいサンピラー現象があるのですね。光の柱も見てみたいです。

北海道の何処であったか、寒さを観光資源にするイベントを報じていました。24時間を氷の世界をサバイバルするもの
でしたが、逆境を逆手にとったイベントに仕立て直すなんてアイデアです。

富山の蜃気楼なら、前にご案内のとおり一度体験しました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/97c69969cf9ab7545c886df738492eeb
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奥深い (「のべR山会」のK)
2013-02-18 17:22:06
丹頂の舞
白と黒だけで美しい
タンチョウな色彩がゆえ、そこに奥深い世界が広がっています。

公をつけて呼ぶ~確かにその話は伺いました。
第九代藩主の鷹山(ようざん)公
この様な名君が現在の世に登場して、政治経済を立て直してほしいです。

いかに北国とはいえ、夏さすがに平地では雪は有りませんね
米沢のマスコットおせんちゃんがとてもかわいく上手く撮れてました。
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(「のべR山会」のK)さん へ (iina)
2013-02-19 08:57:55
やはり雪に降られましたか。といういいかたより、冬場に九州から東北に行ったので、当然に雪を期待してお出かけ
したのでしょう。はしゃぎたい気分を理解します。
雪が降ると、何もかも真っ白な白銀の世界です。

わざわざ米坂線に乗ったのは、山形弁でアナウンスする人気の路線なのですか? それに、石炭ストーブの暖房車
だったでしょうね。
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