- 富山のまつり -
南砺市井波町の神輿は、よいやさ よいやさ と練り歩く。 iina撮影YouTube(8分33秒)は、次のとおり。
撮影内容 [1990~93年]
よいやさ祭 / 毎年5月2~3日
井波八幡宮の1トンもある神輿3基が町内を「よいやさ!よいやさ!」と威勢良く練る。
神輿の露払いをするのが5人ほどの大人が演るむかで獅子舞。獅子をはやすのは少年。
庵屋台は、端唄を三味線や笛をはやしにのせて艶よく唄う。中新町屋台は2層構造の踊り屋体をもち、2層目の舞台上では少女が踊りを披露する。
八幡宮では、神輿から御魂を抜く様子も見れる。このときの宮司は元衆院議員綿貫民輔氏。
1990年秋には、獅子舞のイベントが行われ、いろいろな型を披露した。
南砺市井波町の神輿は、よいやさ よいやさ と練り歩く。 iina撮影YouTube(8分33秒)は、次のとおり。
撮影内容 [1990~93年]
よいやさ祭 / 毎年5月2~3日
井波八幡宮の1トンもある神輿3基が町内を「よいやさ!よいやさ!」と威勢良く練る。
神輿の露払いをするのが5人ほどの大人が演るむかで獅子舞。獅子をはやすのは少年。
庵屋台は、端唄を三味線や笛をはやしにのせて艶よく唄う。中新町屋台は2層構造の踊り屋体をもち、2層目の舞台上では少女が踊りを披露する。
八幡宮では、神輿から御魂を抜く様子も見れる。このときの宮司は元衆院議員綿貫民輔氏。
1990年秋には、獅子舞のイベントが行われ、いろいろな型を披露した。
iina様の富山時代 懐かしいでしょうね
時は移っても
お祭りは そのままの姿で続けられているのでしょうね
日本の伝統って素晴らしいですね
YouTubeに して なつかしんでおります。
ブログ未公開の祭は、残りひとつになりましたが、全体の祭YouTubeも用意しています。
素晴らしいお祭りであり、その素晴らさを上手く撮影されています。
動画を見ればお祭りがよく分かります。
iina様の撮影技術は素晴らしいですね。
長い間留守をしました。
今日からブログを再開しましたのでよろしくお願いします。
若い男女を結びつけるチャンスを作ったのでしょうね。
今風に言えば婚活になるでしょうか・・・・。
三味線や笛のお囃子は、子供の頃を思い出して郷愁を誘います。
「甘泉園」とは、甘やかな泉が湧いていそうです。^^
太田道灌の「山吹のエピソード」は、この地だったのですか・・・。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/b9c54bd205ba8889fa0e92cc5418b0c9
拙宅は、富山の井波よいやさ祭で、 (更家)さん宅は埼玉の「杉戸宿400年・宿場まつり」でした。^^
井波は、町にはいると木の香りがするほどで、彫り物を家業にしているところが目立ちますから、大きな3基の神輿の彫り物も立派でした。
「杉戸宿の時代行列も規模だけではなく、なかなか趣が出ていますょ。
京都の時代祭は、まだご案内していなかったようでした。 m(_ _)m
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/466a860b37086002e76064b1a803ff34
閑谷学校は、国宝とのこと、正門の「鶴鳴門」(重文)は唐風ですネ。
講堂は、板張りで広いです。道場としても使えそうです。
それに、閑谷学校自体が広い敷地に建ち、閑としたたたずまいです。