波が寄せあう瀬。
橋のないむかし、引き潮のとき東西から砂を寄せ合う砂州を渡って江ノ島まで歩いたのだろう。
落日の江ノ島夕方に藤沢で人と待合わせたので、江ノ島まで足を延ばし暫し くつろぐ。
快晴の陽気に誘われ、奥の岩礁地帯まで行っておやつにビールを飲んで、海をながめ本を読むも爽快でいつまでも飽きない。
波が寄せあう瀬。
橋のないむかし、引き潮のとき東西から砂を寄せ合う砂州を渡って江ノ島まで歩いたのだろう。
落日の江ノ島夕方に藤沢で人と待合わせたので、江ノ島まで足を延ばし暫し くつろぐ。
快晴の陽気に誘われ、奥の岩礁地帯まで行っておやつにビールを飲んで、海をながめ本を読むも爽快でいつまでも飽きない。
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アハハハハ、これ、真っ赤なウソでした。失礼しました。
瀬戸の夕日も綺麗ですが、江の島の落日も素晴らしいですね。
2枚目の岸に打ち寄せる波の写真は郷愁を誘います。
田舎育ちの私にとって憧れの風景です。
しぼったばかりの夕日の赤が 水平線からもれている
口コミで得た情報で漁師さんがやってるお店を探して行ってみました。昭和の食堂と言った雰囲気でしたが、美味しいこと、江ノ島の風景の素晴らしさにうっとり、浮かんでいるヨットを眺めていますと私の年代は加山雄三が出てきそうでした。やはりお店にサインがありました。
この夕暮れの江ノ島、写真が素晴らしいのか、本当にこんなに魅了されるなんて、この時間帯に行ける事ができたらどんなに幸せでしょう。いつか又行ける日を楽しみにじっくり写真を眺めています。ありがとう！
海の風景ステキです。景色を眺めながら、ビール片手に読書なんておしゃれ♪
暖かい１１月とはいえ紫陽花が咲くとは・・・？
１０月桜のほうは、神奈川の県立公園に咲いていました。
「絵の島」は当たらずとはいえ遠からずで、江ノ島を描いている方がいました。
(らいちゃん)へ
蘭奢待（らんじゃたい）は、幾人かの権力者が削り取ったとはいえ ほとんど使われていないのですね。
千年もたてば、香りが飛んでいきそうに思うのですが・・・。今回は、嗅がせてもらえるそうですから、
嗅いでみたいな蘭奢待。
もう少ししたら広島周辺の瀬戸内を旅します。
(ハイジ)さん へ
夕日が美しかったところというのは、島から見た落日は素晴らしいです。
江ノ島から渡った大島に着いたころが夕方で 、西の海から伊豆半島が真っ赤に染まって、陸地では
味わえぬ色彩に声を失うほどでした。やはり、愛知県の佐久島でもそのようでした。
(かーさん) へ
口コミ情報は、捨てがたいです。
ただ海をながめるだけというのも好いものです。
また、ひとりで愉しむやり方を学びました。
(イヴォンヌ)さん へ
遠い昔に、ポツダム宣言なんて学びましたね。
江ノ島の南にある波の浸蝕で陸地が削られ海中の台地となった稚児ヶ淵のお店で小休止しましたが、
釣り人と海をながめながらビールを飲むのも至福のひと時でした。ここでは、ただ海を見ていました。
夕陽のしずむころには、江ノ島の入口のベンチに座り、波の音を耳にしながら読書しました。