分類別笑撃の第6弾目は、ゾウをまとめました。 ゾウぞ、ご覧ください。

ゾウの巣作り →
象と滝


ハートを象るぞう からむゾウ→
インドゾウ
親子だゾウ
キャディだぞう
ゾウも
浮気者

宇宙を背負うぞう
描くぞう→
何頭?
象の木


パンダだぞう シマウマだぞう
ゾウだぁ
* 笑撃に登場したゾウの総集篇でした。

ゾウの巣作り →



ハートを象るぞう からむゾウ→














パンダだぞう シマウマだぞう

* 笑撃に登場したゾウの総集篇でした。

「キャディだぞう」の顔は微笑んでいるようで好きです。
「パンダ」や「シマウマ」に変装しなくても、象はそのままの方が魅力があります。
「象の木」は見事に出来上がっています。
中国を見習った日本は礼儀正しく、本家本元はマナー知らずで世界から批判を受けているとは、皮肉なものですね。
面白い写真ですね!
象つながりでTBさせていただきました。
“象もおだてりゃ木に登る”・・・ですかね(笑)?
鼻ハート写真、いいですね~♪
雲にも、いろいろな種類に変化しますが、それぞれに名がついているのも日本的です。
天気の変わり目にあらわれる雲もありますが、さいきんは天気予報が出されるので、生活の上で見極めることが
少なくなりました。
味噌汁のお椀による予報は、小宇宙を観察する思いです。
「宇宙を背負うぞう」をクリックください。
あるいは、象が宇宙を支えていて その端っこは滝のように流れ落ちているのかも知れませんネ。
(cyaz)さん へ
浜離宮恩賜庭園に、吉宗ゆかりの象をかたどった植木があったのですね。この公園は、山手線から見えますが
訪ねたことがありません。
象つながりのご訪問は嬉しかったです。cyazさんとは、映画つながりが多かったですが、またお越しください。
iinaも訪問させていただきます。
ゾウは獰(ゾウ)猛な動(ゾウ)物では無いですね
ラストの「ゾウだぁ」は、よくみれば見事な画ゾウですがゾウなっているのでしょう?
夏キャンプ
私的には、コテージに宿泊のキャンプは、山小屋泊と似たような感じでした。
それにしても素晴らしいオートキャンプ場でした。
キャンプ =バーべキュー、そしてビール、しかし私の場合は例によってコーラです。
像が滝の上の崖っぷちを歩く姿は感動です。
ありがとうございました。
日向から、日に向かってご来光を拝むとは洒落になりますね。
>よくみれば見事な画ゾウですがゾウなっているのでしょう?
巧い
(sugiura) さん へ
象は、あんがいと愛嬌者でした。
また、アチコチから「画ゾウ」を探してまいります。