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白馬にまたがって「ハイヨー、シルバー!」を合図に、ウィリアム・テル序曲のメロディに乗って走り出すのをテレビ創世記に観ていた。
[日本では1958年からテレビ放映]
インディアンが「キモサベ」というのが懐かしい言葉だった。友(頼りになる相棒)の意だったのね。
「インディアン嘘つかない」なんて言っていた気がする。
映画の「ローン・レンジャー」はCGを駆使して継ぎ目のないノンストップ・アクションに目をバチクリしながら楽しめた。
[日本では1958年からテレビ放映]
インディアンが「キモサベ」というのが懐かしい言葉だった。友(頼りになる相棒)の意だったのね。
「インディアン嘘つかない」なんて言っていた気がする。
映画の「ローン・レンジャー」はCGを駆使して継ぎ目のないノンストップ・アクションに目をバチクリしながら楽しめた。
| ![]() 一粒で3度おいしい3時間近い映画 | |
一時よくCMで流していましたね。
そろばんは、海外でも役立っている風ですね。
らいちゃんは、映画を見ないためコメントしにくいですね。
でも、ローンレンジャーやハイウェイパトロールとかをテレビ
で見なかったですか。
こんどは、スーパーマンがまたまた復活するようです。
ウィリアム・テル序曲のメロディに乗って走り出す。ますます素晴らしい
あの、ロッシーニ が作曲した名曲がながれ、CGを駆使した映画という事で
すごく興味持ちました。
武尊山~剣ヶ峰」尾根歩きは快適でしたが
その後に待っていたのは・・・
ほとんど垂直とも思える足場の不安定な急下りの連続に心身とも疲れ果てました。
人生楽ありゃ苦もある・・・水戸黄門の歌が思い出されました。
今回の映画で色々な謎が解けた紀伊がします。
ちょっと長かったけど、それを感じさせない楽しさでした。
最初は、テレビドラマだったんですね。
確かに、ジョニー・デップのメイクにおされて気づきませんでしたが、
「インディアン嘘つかない」はよく知ったキーワードでした。
映画はDVDで見ることの方が多いのです。
でも久々に映画館で観たいと思って出掛けて行ったかいがありました。ジョニー・デップの日本語吹き替え版の声も好きです。今回も同じ俳優さんでしたね。
始めまして、書きこみして下さり有り難うございました。
すごい迫力のある列車のアクションとテンポのある
音楽で映画の中にひき込まれ楽しかったです。
私もテレビ版をリアルタイムで見ていたくちです。
ラスト11分、かなり期待して行きました。
さすがジョニーデップ、しっかり笑わせていただきました。
決め台詞の『ハイヨーシルバー』をダサいからと止めさせたり、
テレビ版より強いトントでしたね。
最後になってやっとトントの斑の馬が出てきたのを見て妙に納得してました。
映画は大好きですので、またお邪魔させていただきます、どうぞよろしく♪
人ひと人の伊吹山です。まるでハイキング銀座ではありませんか。
いつもとは違うハイキングも気分転換でいいかもしれませんね。でも、渋滞するのは勘弁ねがいたいものです。
世界遺産になった最近の富士山も、これ以上の混雑のようです。
「ローンレンジャー」は、おすすめの映画ですよ。キモサベ!
(チョビまま)さん へ
「ローンレンジャー」を観た帰りに梨を買うのもいいかもしれませんね。梨もアリです。
何故と申しますに、船橋市に梨とは意外な組み合わせを部外者のiinaの知るところとなりました。
ふなっしーが「ご当地キャラ総選挙2013」で「top of ご当地キャラ」1位のなったとは、なによりでした。
(tabinosoradayo)さん へ
むかしのテレビ版では、白馬にまたがって「ハイヨー、シルバー!」を合図に、ウィリアム・テル序曲のメロディに
乗って走り出すのが定番でした。
こまかいストーリーを覚えていませんが、映画は黒い目隠しをした経緯を取り込んでいました。
そぅだったのかと思う一方、意外性を演出させている感じですね。
(きらら)さん へ
ジョニー・デップが顔を塗りたくって演じると強烈なキャラクターに転じるのですね。
彼の演技は、少しわざとらしいのが気に入らぬのですが、『ローン・レンジャー』のラスト近くはノンストップ・アクションでした。
(ゆめうさぎ)さん へ
あそこまで漫画っぽいストーリーを徹底的にノンストップで継ぎ目なく見せつけられると、拍手するしかありません。
(かの)さん へ
トント演じるジョニーデップに、”きょとんと”して楽しみましたぁ~。
ラスト11分が見せ所というキャッチフレーズだったのですね。知らずに見てましたから、けっこう楽しめました。
>1933年にラジオドラマが放送されて以来、テレビドラマ、映画と何度も映像化されてきた西部劇
テレビでしか知らなくて、今回に映画化されるまで忘れていました。
さいきんは、リバイバル化された映画が多いです。最新CG処理された映像が素晴らしいです。
(映画のブログ)さん へ
結構な西部劇を最新CGで現代版活劇にして楽しめました。
黒いマスクをすることは、日本の鞍馬天狗のようでした。
(映画の話でコーヒーブレイク)さん へ
>「トントってスペイン語でどういう意味か知っているか?」という台詞があったので調べてみたら・・・「間抜け」でした
とんと、知りませんでした。
痛快西部劇でした。
『ローン・レンジャー』や「ハイウェイパトロール」なんてテレビ創世記に観てました。その後、「ライフル・マン」とか
「ビーバーちゃん」「名犬ラッシー」等々とつづきました。