エルヴィス・プレスリーといえばロカビリーを流行らせたスーパースター
日本では、平尾昌晃やミッキー・カーチス、山下敬二郎と共に「ロカビリー三人男」と称され熱狂的な「ロカビリー・ブーム」になった。
わがままが嵩じて、コカ・コーラ等の好きな食べ物ばかりを食べ、注意する者を辞めさせて、太っているのに栄養失調で死んだシンガー。
太っていたのは、ストレスからくる「過食症」が原因で体重が激増していたのだとか。
そんなプレスリーを見たいと思わなかったが、評判なので「6回見て無料で見れるクーポン」をゲットしたこともあり、映画館に行った。
「スーパースターは、なぜ人気絶頂で死んだ❔ 壮大なドラマと格別な音楽が融合する大注目作」をキャッチコピーして公開されている。
ロカビリーは、黒人音楽のブルースと、白人音楽のヒルビリー(英語版)やカントリー、ブルーグラスが融合して生まれたのだという・・・。
曲がフラッシュバックのように流れるのが、いささか疲れた・・・歳のせい❔・・・
主役を演じたオースティン・バトラーは、線が細そうでプレスリーに似てないと思ったが、後半は本人が乗り移ってきた。
Elvis Aron Presley
「エルビス・オン・ステージ」1970年 予告編
梅干し、うどん、ウリ類なら安く手に入ります。
きのう8月4日は2回目の土用の丑の日だということですから、結局うなぎにしました。
「丑湯(うしゆ)」のことは、知らなかったです。( ..)φメモメモ
湯船につかって、夏の疲れを癒やします。
稲荷山(築山)に建つ神社は、階段状みたいに見え特異な姿ですね。
> 進駐軍に接収される前は、鈴木新田と呼ばれた埋立地で、夏は海水浴場、春は潮干狩りで賑わったそうです。
往時の貴重な写真でした。も飛ばずに のどかですね^^
> サブカルチャーの歴史的な意義として映画が作られたのでしょうかね。
最近は、大物シンガーの伝記映画が多く撮られています。エルビスプレスリーもその一人だと思います。
私はロカビリーは余り好きではなかったので、詳しくは知りませんが、プレスリーの名前は知っています。
私と同年代の人が熱狂していたように思います。
私が知っているのは「俺は田舎のプレスリー」と言っていた吉幾三です。
彼もこの後スターにのし上がりました。
プレスリーさま様ですね
本人を差し置いて、とてもプレスリーの映画は作れない時代が続いたと思います。
そいう時代を知らない若い人が大多数になって初めて、冷静に、サブカルチャーの歴史的な意義として映画が作られたのでしょうかね。
マイケル・ジャクソンも我がままの最たるシンガーでした。
マイケルが求めた薬を処方しないからと、医者を代えて、その薬が理由で死んだと噂されています。
遺族に訴えられた医者はどうなったでしょう(・・?
売れない時代の吉幾三が「俺はぜったいプレスリー」と、歌いたい気持ちも分かります♪ いまや、せったい演歌歌手。
* (砂希)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
雨滴で潤う姿を見て、 キツネノカミソリなのを教えられます。
> エルヴィス 伝説のスーパースターなんですね
その存在感に圧倒したスーパースターでした。
似たような噂かもしれませんが、栄養失調になるなど好き勝手に生きた生活ぶりがうかがわれます。
そんなことから、わがまゝなシンガーというイメージが多いですが、影響力は凄いものがありました。
なにしろ、小泉前首相がブッシュ大統領とプエルヴィスのプレスリーの家に訪問して、プレスリー曲を歌ったほどてすから、その一旦が分ろうというものですた。
ハイ、最近のブログ投稿ペースは、2日に一本にしています
エルヴィス・プレスリーは、好き嫌いを越えたスーパースターでした。
伝説のスーパースターなんですね
自分も名前だけは知っています。
それは事実ではなかったようですね。
映画の中では死因ははっきりとはされませんでしたが
ストレスによる薬物過剰からのようでしたね。
そこまで彼を追い込んだパーカー大佐も憎たらしいが
彼を守ってやれなかった父親も情けなかったです。
この映画を見た半月後のブログ投稿でした。
最近のiinaさんは、2日に一本のブログペースなんですね。
当時、本当に強烈な存在だったんでしょうね。
映画の中では一人の人間という感じで描かれていたように思います。
自分がリアルタイムで知っていたら、彼をどう思っていたのかなと思いました(^^) ファンだったのか、アンチだったのか…!
1970年の「エルビス・オン・ステージ」が、ステージ完全復帰を描くライブ・ドキュメンタリーでしたから、コチラを借りてみた方が有意義かなと頭をかすめたほどです。
最近は、大物シンガーの伝記映画が多く撮られています。
噂くらいしか知らなかったことを掘り下げて、往年のメロディを聴けるのは面白い趣向です。
振り返ると、レイ・チャールズを扱った「レイ」がiinaブログでのこの手の伝記映画第一弾でした。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/62ce80d245592ef4fa3bec83c8df8ec6
プレスリーはリアルタイムではなかったですが、
その歌やパフォーマンスは知っていました。
オースティン・バトラーは若い頃のプレスリーに似ていた感じで、頑張っていたと思いました。
B.B.キングと付き合いがあったなんて全く知らなくて、
彼の生きてきた過程とスターの苦悩を知ることが出来て良かったです^^