1999年から今年7月末までに映画館で観た映画319本の内、第2弾の後半204本が次の一覧。
年度毎のトップがその年度のiina一押しで〇数だけその年度が続く。
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年度毎のトップがその年度のiina一押しで〇数だけその年度が続く。
2009年⑰ グラン・トリノ THIS IS IT 沈まぬ太陽 サブウェイ123 激突 剣岳 ターミネーター4 消されたヘッドライン 天使と悪魔< スラムドッグ$ミリオネア レッド・クリフ2 ベンジャミン・バトン おとりびと マンマ・ミーア! 39歳別れの手紙 007慰めの報酬 ワールド・オブ・ライズ 2010年⑧ アバター 十三人の刺客 特攻野郎Aチーム インセプション 第9地区 シャッターアイランド ラブリーボーン サロゲート 2011年⑥ ゴーストライター M:i:4 タンタンの冒険 カーボーイ&エイリアン メカニック アンストッパブル 2012年⑰ 最強のふたり スカイフォール のぼうの城 ボーンレガシー アルゴ プロメテウス アベンジャーズ トータルリコール バットマン 崖っぷちの男 スパイダーマン ファウスト アーティスト ヒューゴの不思議な発明 ドラゴンタトゥーの女 三丁目の夕日 三銃士 ’2013年’⑰ ゼロ・グラビティ 利休にたずねよ キャプテン・フィリップス かぐや姫の物語 | 人類資金 ゴースト・エージェント 風立ちぬ オブリビオン グランド・マスター L.A.ギャング ストーリー リンカーン ジャンゴ 家族物語 レ・ミゼラブル ライフ・オブ・パイ ダイ・ハード アウトロー 2014年55本 ラッシュ/プライドと友情 ホビット 決戦のゆくえ ゴーン・ガール インターステラ― 6才のボクが大人になるまで <ドラキュラ ZERO イコライザー ジャージー・ボーイズ ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー GODZILLA ゴジラ オール・ユー・ニード・イズ・キル アメイジング・スパイダーマン2 ローン・サバイバー ウォルトディズニーの約束 LIFE ! アナと雪の女王 ロボコップ ホビット2 KICK-ASS 2 危険な関係 エージェント・ライアン きっと、うまくいく マイティ・ソー ウルフ・オブ・ウォールストリート マラヴィータ 危険なプロット エンダーのゲーム ブリングリング 大脱出 プレーンズ ハンガー・ゲーム2 るろうに剣心 京都大火編 るろうに剣心 超高速!参勤交代 チーム・パチスタFINAL 白ゆき姫殺人事件 神様のカルテ2 ドラえもん | 偉大なる しゅららぼん 銀の匙 ほら吹きと武蔵 魔女の宅急便 セブンディズ・リポート 土竜の唄 そして父になる ブッダ 舟を編む 抱きしめたい -真実の物語- 小さいおうち 黒執事 トリック・ラストステージ ジャッジ! 武士の献立 ルパン三世vs名探偵コナン 永遠の0 2015年⑫ マッドマックス 007スペクター ミッションインポッシブル ジュラシック・ワールド ターミネーター新起動 チャッピー セッション バードマン ジュピター ミュータントタートルズ エクソダス 神と王 バンクーバーの朝日 2016年⑯ レヴェナント スター・ウォーズ ブリッジ・オブ・スパイ オデッセイ X-ミッション エヴェレスト 神々の山嶺 インデペンデンス・デイ シン・ゴジラ グランド・イリュージョン2 キング・オブ・エジプト メカニック >ジェイソン・ボーン インフェルノ ジャックリーチャー 海賊と呼ばれた男 スター・ウォーズ 2017年⑬ ダンケルク 沈黙 ラ・ラ・ランド キングコング 美女と野獣 スパイダーマン エル | 関ケ原 エイリアン 猿の惑星 聖戦記 ブレードランナー2049 ジャスティス・リーグ スターウォーズ 2018年⑧ ミッションインポッシブル 空海 シェイプ・オブ・ウォーター ニュー・シネマ・パラダイス ダンガル レディ・プレイヤー1< ジュラシック・ワールド ボヘミアン・ラプソディ ’2019年⑥ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド ジョーカー アクアマン アリータ キング・オブ・モンスターズ ワイルド・スピード 2020年⑥ スターウォーズ キャッツ ミュージカル ナイブズ・アウト パラサイト-半地下の家族- ジュディ テネットTENET 2021年⑤ ワイルド・スピード ゴジラVSコング 007 ノー・タイム・トゥ・ダイ リスペクト マトリックス レザレクションズ 2022年⑩ キングスマン ファースト・エージェント スパイダーマンノー・ウェイ・ホーム クライ・マッチョ ドライブ・マイ・カー トップガン マーヴェリック エルヴィス ジュラシック・ワールド RRR アムステルダム アバター ウェイ・オブ・ウォーター 2023年⑦ ミッションインポッシブル モリコーネ バビロン Everything Evrywhere All at Once ワイルド・スピード ザ・フラッシュ インディ・ジョーンズ グリーンブック 二月大歌舞伎 |
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迫力のある洋画を見慣れていると、邦画は物足りなさを感じられますか?
日本の映画界はスター不在で盛り上がりに欠け、斜陽産業になっているように感じられますが、私の思い過ごしでしょうか?
>即席麺をキチンと完成させるために、チキンレースしていたのですね。
流石、物知りのiina様。
直ぐにダジャレが出てきますね。
関東人とは思えません。
まるで大阪人のようです。
地球のアフリカに生まれた人類は、はじめ黒人であったらしく変異から白人や黄色に分かれていったそうです。
黒人差別は、人類のルーツをないがしろにする行為といえなくもないです。
> 関東人とは思えません。まるで大阪人のようです。
ハイ、iinaは大阪に3年半暮らしましたし、九州男児です。
テレビが普及して以降、映画は下火に転じています。
邦画は、バラエティやCMでよく見る人が演じてますから、映画の臨場感が薄れます。
私生活をさらさないスターであって欲しいとは思います( ^ω^)・・・❔
ジュード・ロウ主演の海外連続テレビドラマ「ヤング・ポープ 美しき異端児」とその続編「ニュー・ポープ 悩める新教皇」は、ジュード・ロウのバチカン教皇が主人公ですが面白かったですよ。
毎週楽しみに観ていました。
東京駅界隈もずいぶんと変わりました。
八重洲は、江戸時代とも歴史的に繋がっていて興味深いです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c8f46b016dbd37967d42b9fa1a060c83
> ジュード・ロウ主演の海外連続テレビドラマ「ヤング・ポープ 美しき異端児」・・・バチカン教皇が主人公ですが面白かったですよ。
情報提供をありがとうございました。
エンドロールを終えて、ラストに大逆転が起こるなんてサイコーです。
ホラー映画の『キャリー』なぞは、その類の作品だった気がしますょ。
最近は、次作の予告をしたり、意味深なシーンがあったりし、回想シーンやNGシーンを流すこともあります。
流れる音楽も聴いて、映画の余韻にひたっていたいですから、やはり映画は最後の最後まで見ておきたいです。
そんな趣旨から、ブログの記事もコメントを含めて一本の記事だと心得ています。